「ほんというとうち、女の《おめこ》みたってどうていうこと
あらへん。ちんぽの方が興味あるわ」
「そらそうや」
「ほれ、あいつ、脱衣所にうろうろしてるやろ」
「え?」
「あいつ気になってる」
私は大きな声で言いました。
「きれいな《おめこ》やなあああ!!!
」
「そんなあ、先輩」
「あいつ、気が狂うかもね。あはは」
「あはは、そうですか、あはは」
それから、それから~~
二人はどちらからともなく、近寄り唇を合わせました。
それから、それから~~
二人の右手の指は、お互いの《おめこ》に伸びて行きました。
「ああああああああああああああ」
「ううううううううううううううう」
私の指先は、けいこのクリトリスを揉んでいました。
けいこの指は私のアナルから膣穴、ぴらぴらを
ぬる、ぬるとさすっていました。
「あん、あん、あん、あん」
「ああああああああああああああああああ、先輩!」
私たちの体はピンク色に変り、くねくねと抱き合い
万汁を垂らすのでした。
(続く)