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社長の悪だくみにはめられた私⑮
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑮
投稿者: もえこ
私とけいこは「きゃーきゃー」いいながら
バスルームに入りました。
裸同士、「何年ぶりやろ?」
「しばらく見てなかったけど、先輩色っぽくならはった」とけいこ。
「あんたかて、腰周りがむちむちしてるやないの」
「先輩、学生の頃は男知らなかったでしょう」
「そうや、なんであんなええことしなかったんやろ」
「うちは、あのころもうしてたんやで」
「知ってるわ。けいこは**大のラグビー部のあほに
犯されたて、聞いてるよ」
「そや、あのあほや」
まだ、続いているの?
「まさか」
そういって、けいこは口をつぐんだ。
「いろいろあったんやなあ」
「先輩のおっぱい、大きなったんと違う?」
「やっぱり、そう思うか。あいつ毎晩吸いよるねん」
「まあ、熱いこと」
「あんたも、太股大きくなったな」
「そんなん、関係あらへんわ」
「ねえ、ねえ、見せて」
「何を?」
「《お め こ》・・・・」
「ギャ、なにをおっしゃいます」
けいこはあわてて、タオルを前に当てました。
「私な、新婚初夜の宿で、偶然中年の夫婦と知りあったん」
「それで?」
「見たんや。二人のセックスを。いや、見させられたのかな。
そらすごかったで」
「そのとき、見た奥さんの《おめこ》が、うちと違う形をしてた」
「そら、奥さんは使いこさなしてるから、崩れていたんとちがう?」
「違う。パンティーを旦那に脱がされたときは、《おめこ》は閉じていた」
「へ?」
「そやけど、旦那の指が割れ目をくじると、《おめこ》がぱかっと開いたん」
「大きく?」
「そや、縦長のな。大きな《おめこ》やった。だから、あんたの《おめこ》も見てみたいんや」
「先輩変ったな」
そや、私はスケベになりました。
                         (続く)

 
2003/10/07 17:17:19(aydOOery)
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