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社長の悪だくみにはめられた私⑫
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑫
投稿者: もえこ
四つん這いになり、お尻を上げた私のポーズ
は男たちを(といっても1人は夫ですが)興奮
させました。
夫も初めて見る”美景”だったようです。
お尻の大きさでは、おっちゃんの奥さんに負けます。
けど、すらりとした足(エヘヘ)、形のよいお尻、そのお尻の
真ん中に実った白桃のような《おめこ》。これは別の人が言った
ことばです。
桃を一本の線が縦に割り、ピンクのクリトリスが
顔を覗かせています。
「きれい!!、すばらしい《おめこ》や!!」
おっちゃんは、感激したようです。
「ちょいとあなた、わたしの《おまんこ》はどうな
の?」
交配中の奥さんが、おっちゃんに抗議しました。
「もちろん、よいとも」
といって、肉棒を使い慣れた《おめこ》に打ち付け
ます。ゆっくりしたピストンですが,奥さんの《おめこ》
のなかは,どうなっているのでしょう。
「ああ、あなたいい」
再び、うなるような喜びの声を出す奥さん。
しばらくしてー。
「あなた、また逝くわー」
「おー,俺も逝くぞー」とおっちゃんも吼えます。
ピストンを繰り返したあげく、おっちゃんは動きを止め、
顔をしかめました。
射精を始めたようです。
奥さんも「あうーーーー、逝く逝く逝くーーーーー
ーーー」
奥さんも布団をわしづかみにし、声を震わせました。
奥さんのお尻が微妙に揺れています。
全力をつくしたのか、二人ともしばし無言。
「今夜のあなたは、素晴らしかったわ」
「うん、おれもだよ」
中年の夫婦は明るい声で感想を述べ合っています。
「若い《おめこ》を見たからじゃない?」
「・・・・・」
どうやら、おいとまするときが来たようです。
私はパンティーを履きました。
夫が浴衣を肩にかけてくれます。
「なんだか、私たちの刺身のつまにしたみた
いで悪かったわね」と奥さん。
「いえいえ、素晴らしいセックスを見学させて
いただきました」と夫。
「部屋に帰ってから,燃えてね。可愛い奥さんを
大切にね」

でも、なんだか取り残されたような気持ちの我々
夫婦。
自分たちの部屋に戻るなり、玄関で抱き合いました。
「さっきの後ろ向き、してー」とねだる私。
「よっしゃー」と立ったままの私を後ろ向きにすると、
「けつをさすんや」と夫は命令。ぴたりと膣穴に肉棒
を当てるとぐいーーと肉棒を差し込みました。
「すごい、これもいい」
新婚初夜は限りなく,続いたのでした。
                    (続く)



 
2003/10/04 03:55:12(lpVwePB6)
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