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社長の悪だくみにはめられた私⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑪
投稿者: もえこ
奥さんの《おめこ》を愛撫中のおっちゃんは、
私に向かって「奥さんのも見せてほしい」と
言いました。
「え?私の何を?」
「ヌードですよ」とおっちゃん。
「私も見たいわ。ご夫婦の体を・・」
「え、えーーーーーーーー?」
返答に困り、たじろぐ私に夫は言いました。
「見せるだけや。お礼やお礼や」
「でも・・。まあいいです。見せるだけなら」
私も折れて、浴衣の紐を解きました。
浴衣を肩からすべり落すと、体に着けている
のはピンクのパンティーだけ。
「旦那さんも」と奥さん。
夫は浴衣を脱ぎかけていました。すぐにパンツ
を脱ぎました。
なんと夫の肉棒は上を向いていました。
「まあ、見事だこと」と奥さん。
おっちゃんは「奥さん、そのまま立ってくだ
さい」と注文をつけます。
その間もおっちゃんの手は休んでいません。
3本の指で奥さんのクリを弄んでいます。
「あなた、もう入れて頂戴」
大股を開いて《おめこ》を愛撫されてい
た奥さんは、おっちゃんに告げました。
「奥さんも脱いで」とおっちゃん。
夫が私のパンティーに手をかけると、体を
くねらせて逃げる私を無視して、するっと
脱がしました。
「あ、あ、やん」
おっちゃんは私の裸を見ていっそう元気が
出たようです。
奥さんの大股に開いている足の根元にひざま
づくと、一度肉棒をしごいてから、奥さんの
汁でてらてら光る《おめこ》穴に突っ込みま
した。
おっちゃんの突っ込みはすごいのです。
突く,突く突く。腰を引くことはありません。
突いて突いて突きまくる。
奥さんは突然「おーおおおおおおお」と
声を上げ始めました。奥さんの体が上へ動きます。
しかし、突く突くをやっていたおっちゃんもさすが
疲れたのか、横に寝ると、肉棒をはめたまま奥さんの
左の足を高く持ち上げてゆっくり腰を動かします。
さっきまで,吼えるような声をあげていた奥さん
は、声のトーンを落し、落ち着いた声を出して
います。
後で知った言葉ですが、このスタイルは「松葉
くずし」や言うのやてね。
次に見せてくれたおっちゃん夫婦の体位は、
これもあとで夫に教えてもらったのですが、
後ろからつながる「後背位」でした。
「お前も奥さんと同じに両手をついて、ケツ
をあげるんや」
夫が私に命じました。
もう、どきどきしていた私は言われるままに
お尻を上げました。
後ろから私の《おめこ》は剥き出しになった
のです。
「見せて、みせて」とおっちゃん。
               (続く)






 
2003/10/03 06:17:59(CpaWyhuR)
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