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社長の悪だくみにはめられた私⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑩
投稿者: もえこ
もう、午後11時です。
偶然、混浴風呂で知り合った中年のご夫婦に
招かれた私たちは、お部屋にお伺いしました。
布団は敷いてあったのですが,横に押しやられて
入ました。
「あつかましいのですけど、お言葉に甘えま
してお邪魔しました」
「どうぞ、どうぞ」
「ワインを持ってきました」と私。
「ワインは好きですよ。早速頂きましょう」
奥さんはうれしそうに言いました。
4人で乾杯します。
「知らない同士が、ワイン飲んでちゃんちきおけさ」
おっちゃんは上機嫌です。
ワインを3分の1ほど開けたとき、おっちゃんがいい
ました。
「そろそろ始めるか」
「そうね、参考にしてね」と奥様。
奥様は布団を部屋の中央に敷くと浴衣の帯を解き
始めました。
浴衣も脱ぎ去ると、真っ白い肌が現れました。
しみ一つありません。
乳房はやや下に向いているけど、手のひらに余る
大きさ。
「こう見えて、43歳です」とオッちゃん。
「おきれいですこと」
お世辞抜きに私はほめてあげました。
女優でいうと***ナナ風。
にっこり笑って、奥さんはパンティーに手をか
けました。
布団の上で横座りしてパンティーをずらして行
きます。
両足を投げ出すと一気にパンティーを
脱ぎ捨てました。
「わおおー」夫は興奮しています。
奥様の《おめこ》は陰毛に囲まれています。
全然手入れはしていないようです。
割れ目はまだ閉じています。しかし、
まっすぐにアナルまでの縦線が長いのです。
私は、人の《おめこ》をみたことがありません
ので、珍しいものを見る目で鑑賞していました。
そこへおっちゃんがパンツを脱いで奥さんの左に
添い寝しました。
おっちゃんはやや小太りで、肉棒はまだ縮んで
います。
おっちゃんは奥様にキスをします。
おっちゃんの唇は、首筋から、滑って乳房に移
りました。
奥様はうっとり目を閉じています。
みんな無言です。
私たち夫婦は奥様の足元にいます。
おっちゃんは奥様の右足を持ち上げ、自分の
腹の上に乗せました。
めの前で、奥様の両足が開きました。
しかし、まだ《おめこ》は少し開いた程度です。
おっちゃんは下腹部から陰毛、《おめこ》を通
り越して太股を撫でています。じらしているようです。

手のひらで《おめこ》全体を押し付けたとき、
奥様は「うう」と喉からうなりました。
2,3回、5、6回押し付けると、奥様の腰が
上下に動きました。
おっちゃんの指が開き加減の《おめこ》のふた
を指5本を使って開きました。
すると奥様は右の手で、おっちゃんの肉棒を握り
上下にこすり始めました。次第に大きくなって行
くおっちゃんのちんぽ。
長年やってきた阿吽の呼吸といいましょうか、
ここまで来るのにわずか5分くらいです。
奥様の《おめこ》は汁でにじんで来ました。
おっちゃんの指がせわしく動きます。
アナルをさすったかと思うと、膣穴の周りを
思わせぶりに、撫でまわします。
「あ、あ、あ、あ、」
奥様が声を立て始めました。
奥様の声に合わせて、私の《おめこ》も濡れて
きたのが分かります。まるで,自分がされている
みたいで。
おっちゃんの3本の指がクリトリスを捉えたとき、
奥様は遠慮のない声を出しました。
「あああああああああああああああああああ」
「あなたいいい」
私たちに見られているので、余計に感じる奥様です。
突然、おっちゃんは「奥さんも見せてくれませんか」
と私に声をかけて来ました。
                  (続く)

 
2003/10/02 21:55:38(5E70CAra)
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