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社長の悪だくみにはめられた私⑨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑨
投稿者: もえこ
夫の肉棒で無事処女を失い、女になった新妻です。
トイレのビデで《おめこ》をよく洗ったものの、まだ洗い
足りない感じがして。しかし、夫に腕を取られて露天風呂
に急ぐ二人です。
ここの露天風呂は混浴です。のれんがかかった脱衣所には
男、女の区別がしてありました。
浴衣を脱ぐとパンティーと《おめこ》に当てたティッシュ。
だれもいないので、すぐにすっぽんぽんになると、お風呂場へ
行きました。
すると、すぐに夫と鉢合わせ。
「やっぱりな。中でいっしょになるのや」と夫。
「わーー、すごく広いなあ」と私。
脱衣所を出ると、足元に明かりがあります。
でも、明かりはずっと向こうにぽつんとあるだけ。
お湯は豊かで、どうどうと音を立てて流れています。
真ん中に巨大な自然石が島のように居座っています。
「だれもいてないみたい。泳いでもいいかもね」
「おおー、泳げ泳げ。背泳ぎがええで」
私はまたザーメンが垂れてきそうな気がして、とり
あえず洗い場で《おめこ》を洗うことにしました。
和式トイレに座るようにお尻を落しましたところ、
「ええケツしてる」と後ろから夫。
「そのまま,こっちへ向き」とリクエスト。
「うん、もうスケベ」といいつつも、だれもいな
いのをよいことに、180度回転。
夫の前で蹲踞(そんきょ)の姿勢です。
「わおー、たまらんなあ。ぷりぷりの太股や」
「もっと見せてみいや」
「《おめこ》閉じてるがな。さっきまで処女やった
《おめこ》みせてーーー。おれのちんぽであえいだ
《おめこ》やんか」
もう、子供のようです。
そのときです。
ざぶーーんという音とともに、岩陰から女の人が
姿を現しました。続いて男の人も。
ええーー? 人がいた。
「ごめんね。つい、出そびれて」
「さっきから、《おめこ》おめこ言ってたでしょう。
もっと聞きたいし、じっとしてたら、のぼせて」
と奥さんらしい人。うーん30代の後半かそれとも40代かな。
あとから上がって来たご主人は、きさくなおっちゃん風。
「やあ、やあ、新婚さんおめでとう」
「初セックスはうまくいったみたいですな」
「おおきに、さっき、すませました」と夫は
夕ご飯をすませたように言います。
「それにしても、奥さんは素晴らしい体ですね。すごい
プロポーション」と中年のご主人。
奥さんやなんて。
奥さんは「ほんと,肌もつやつやして。うらやましい」
私は人生の先輩にほめられて、もじもじしていました。

「それにしても、結婚するまで処女やなんて、いまどき
珍しいことを聞きました」
「いえ、なんとなく」と私。
「初めてでも逝ったんですね」
私困りました。だれもいなと思ってあれこれ言ったのを
この夫婦はしっかり聞いていました。しつこい質問攻め
に遭いそう。じろじろ見られる視線をはずすために、
私は「失礼します」といって、お湯の中に入りました。
すると,奥さんが私たちに呼びかけました。
「あとで私たちの部屋へ来ないこと?」
ご参考になれば・・・という意味だそうです。
夫は目を輝かせています。
「なに、何々?」
私は訳が分かりません。
でも、夫があっさりとご夫婦の部屋にお邪魔する
ことを承知してしまいました。   (続く)



 
2003/10/02 19:10:39(5E70CAra)
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