私は兵庫県Ｓ市に住む農家の嫁です。４３歳です。でも、夫は7年前
交通事故で死にました。
S市といいますと黒豆で有名です。黒豆を使ったいろいろ産物があります。
多くの農家は、国道など道端で、大根など秋の収穫物といっしょに並べて通り行く
マイカーの人たちに売っています。
9月のある日、私はいつものように豊作だった黒豆やキュウリ､大根などを並べて売っていました。いつもは作業衣を着ているのですが、この日は季節はずれの暑さで、Tシャツに短パン姿でした。
一台のワゴン車が止まり、中年の男が降りて来ました。
「おばちゃん、全部買いますよ」
「全部？　おおきに。これ全部売るの？」
「いや、おばちゃんの姿が魅力的でしたから」
と言うのです。
「おばちゃん、長いことあれしてないでしょう」
「え？」
「おまんこ、ここでは　おめこですね」
「え？　なんで分かるの？」
私は、うっかりのってしまいました。
「足の色で分かります」
思わず、自分の足を見る私。ますます変な男にのせられてしまいました。
「うずいてるのとちゃうの」
にわかに関西弁を使う男。
「たまに　おめこせんと、体に悪いで」
「関係あらへんわ、ほっといて」
「あそこに、小屋があるやろ。待ってるで」というと
男はワゴン車を小屋の裏に隠しました。
うーｰｰン。どうしよう。どうしよう。
見つからなければ、見つからなければ・・・
結局、農作業小屋に向かいました。
「来たな、おばさん」
「その、おばさんいうのやめてちょうだい」
「じゃあ、お嬢さん、してへんのやろ。十分おめこ突いたるさかいに
その短パン脱ぎいな」
私はもう一度、だれも来ないかあたりを見渡して、小屋の中にいる
男の前に立ちました。
そして、短パンを脱ぎました。
「Tシャツも」　男は言います。
全部、脱がされて男の前に立ちました。
「おばちゃん、ごめん、お嬢さんすごい体だよ」
男は絶賛しました。
そして自らも着ているものを全部脱ぎました。
ああ、久しぶりの男性。たくましく､ひきしまった筋肉。
そして、大きな男根。
私はようやく夢に見ていた希望がつながりました。
男は私を土の寝床に寝かせました。
乳房に口付けをすると、すぐに　おめこに触ってくれました。
自分でおめこを触ることはありましたが、久しぶりの男の指です。
「ああああああああああああああ、いいい」
男の指は、ひだひだからクリトリスを、まんべんなく触り揉んでくれました。
「ああああああああああああああああああ、もっと、もっと」
我を忘れて、快感にひたっていると、男は「吸ってくれよ」と言います。
「あ、はい」私は起き上がって男のちんちんの先に唇をつけました。
かりの先端をほおばります。手はたまたまを軽くもみもみします。
「むー」男は気持ちいいのか､うなっています。
じぼずぼ、私はちんぽを口いっぱいにいれて、往復します。
ちゅぱ、ちゅぱ、チュぱ。ずぼぅぼ。
「おばちゃん、たまらん。だすでーーー」
だっく、どくどくどく。
「これ、なんや。もう出して。早すぎるやないの」
「ごめんごめん」
形成は逆転しました。
「しっかり、おめこせんと帰さへんで」
「はい、はい」
しばらくして、男のちんぽに力が蘇りました。
「さあ、おばちゃんいくで」
男は私の足を広げると、おめこにちんぽを入れて来ました。
ああああ、なんという感触。
これこれ。
男は私の両足を持つと、ぐいぐいぐいと責めて来ました。
「あん、あん、あん、あん」
男が私を突くたびに声が大きくなります。
「おばちゃん、ええか」
余計なこと聞かないで。
久しぶりの交合に私は大声を上げていました。
次に後背位で突付かれた時、私は頭が真っ白になり、
絶叫していました。逝くという言葉も出なかったのです。
「あうーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
多分目がひき吊っていたでしょう。
それでも、男はぱんぱんと腹を打ち付け、震える私の腰を離しません。
しばらくして、男が精液を噴射しました。
「おばちゃん、よかったか」

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