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社長の悪だくみにはめられた私⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはめられた私⑦
投稿者: もえこ
新婚旅行から帰った私は、アルバムを整理して
いると、また、ジュンと《おめこ》がうずきます。
恥ずかしくも、うれしい初夜を送った熱海のあの旅館の
ことを思い出したからです。
夫に初めて抱かれて、それまで待ってもらっていた
処女を贈りました。
ほかの女性たちがいうには,誰もが初性交は「痛かった」
との感想を聞きます。
でも,私はそれほど痛くはなかった。
というのも、膨れ上がった《肉棒》を《おめこ》に
入れられる前に、わき腹と太股を思い切りひねられ
た方が痛かったからです。
外国映画で、男が処女を破るとき、「耳を噛んでやる」
とうセリフがありました。
耳を噛んだ瞬間、ずぶっと処女膜を破るのだそうです。
耳を噛まれた痛さにまぎれて《おめこ》の痛さを薄れ
させようと言う男のはからいでしょうか。
私の場合は、わき腹をひねられたのですから、その痛
かったこと。
思わず「ひーー」と叫びました。
これは、夫の愛情行為と最初は思いましたが、その後
の行為をみてますと、彼の趣味ではないかと考えを改
めています。
そのことについては、おいおい報告しましょう。
初めての性交で、激しく逝ってしまった私を抱きながら
夫は「すばらしいよもえこ」と耳元でささやきました。
「本当に?」
「うそはいわへん」と夫。
「うれしい、ほんとにうれしい。でも浮気したら
承知せえへんで」
私は夫の玉ちゃん”を握りました。
「ひえーーーーーーーーーーー」
夫は悲鳴を上げました。
ほんとやった。
私は学生時代、男にレイプされそうになったときは、
隙をみて,《きんたま》を握れと教われました。
レイプではありませんが、実験材料の第1号が夫でした。
「なにをすんにゃな」
夫は怒りました。
「ごめん、ごめん」と誤る私に夫は襲いかかりました。
夫の肉体はスポーツで鍛えていますから、すぐに回復
していました。
1回目のおめこで、たくさんの精液を送り込まれた
膣はぬるぬる、ごちゃごちゃ状態です。
再び勃起した肉棒が《おめこ》をえぐります。
私の《おめこ》はすぐに反応しました。
激しく抽送を繰り返される、
「あ、あ、あ、あ、いいいいいいいいいいいい」
2回目、夫は簡単に許してくれませんでした。
ぐいぐい、ずぼずぼ~~~~。
「いく、いく、いくーーーーーーーーーー」
何度も何度も、太股を震わせ、《おめこ》を痙攣
させて逝く私でした。
また、大量の精液を吐き出した夫は、肉棒を入れ
たまま抱いてくれていましたが、
「風呂に入って流してこうか」
と言います。
あわてて、ぐちゃぐちゃになっていると思う
《おめこ》を枕元にあるティッシュで拭こうとしたら、
「いいから、いいから」
と夫はティッシュの箱ごと手にとって、開いたままの
《割れめ》を拭こうとしました。
「わ、《おめこ》の穴からおれの出したもんが、たれてる
で」
また、細かに報告する夫。
言葉によって辱めようとするのでしょうか。
「それにお前の血ーも出てる」
「ほんまに、お前処女やったんやなあ」
夫はしばらく黙りました。
感激したみたいです。
それから、風呂に行きましたが、家族風呂はやめて
大きな露天風呂に行くことにしました。
そこで、あるカップルと出会いました。(続く)













 
2003/10/02 05:26:22(6Iqx6DRU)
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