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溜まっている人妻恵子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:溜まっている人妻恵子
投稿者: 証券マンは微妙
 証券マンとして何度も訪問を繰り返すと、
そこの妻がやっと門までは出てきてくれた。
「○○証券のKです。」と言うと、インターフォンとは全然違う恵子。
「いつもいらっしゃっていたのに、お相手できなくて申し訳ありません。
どうぞ、あがってゆっくりお話をお聞かせください。」と低姿勢。
そこそこルックスにも自信があるので、「惚れられたかな?」と内心思い、
勧められるままに家の中に。
 金持ちが集まる地域なので、家が広いのは承知の上。
「玄関で結構です。」と言ったのに、恵子は
「リビングでゆっくりしていって下さい。お茶もお出ししますので。」と
しきりに中に入ることを勧める。
他にまわる所もないので、ゆっくりとしていると、
商品(とりあえず安かった…。)の契約を取り交わし、恵子の方から世間話に…。
恵子:24歳、家の事情で結婚させられたようなもの、旦那は46歳、
   夜の営みはほとんどなかった上に、7月から旦那は単身赴任。
この経歴を聞いた瞬間、「溜まってる!ヤレる!」と思った。
いきなり襲うわけにもいかないので、とりあえずこの日はこれで家を後にする。
1週間後にもう一度御用伺いで尋ねると、恵子は嬉しそうに飛び出てくる。
(俺もこの日は完全にやるつもりで1週間抜かなかった。)
この日はとりあえず恵子をHな話を交えながら、誉めまくる。
「奥さんみたいな人が家にいてくれたら、私なら毎日残業せずに帰りますよ。」
とか、「外歩いていても、大学生とかに間違われません?」とか。
恵子は上機嫌になり、「お夕食を食べていかれませんか?」と誘ってくれる。
一応は断りつつ、会社に帰らなくてもよくなったとかの理由をつけ、頂く。

食事の後に、少々のアルコールが入って、恵子は、
「Kさんとなら、Hしてみたいな。なんか、すごそうだもん。」と
今までの清楚な人妻の印象がなく、地が出てきた。
「ご冗談を…。でも、本気なら私もすごく嬉しいです。」と言うと、
「本気よ!」と言って、私の横に座る。もう目もHになってきて、ディープキス。
じっくりと舌をからめて、唾液をしっかりと味わう。
「こんなキス、久しぶり。Kさんってスゴイテクニック持ってない?」と聞く。
「AVの男優のバイトをしていた時があるから、Hは自信あるよ。」と言うと、
「じゃあ、久しぶりだからしっかりイカせてね。」とエロ妻。
ブーメランブリーフになると、恵子は「スッゴイ体。激しそう~」と言って、
俺の体を嘗め回し始める。
俺も恵子の胸に手を回し、乳首を転がしたり、強めに摘む。
「う~ん、はぁ~ん。」と恵子も感じ始める。
「奥さん、胸大きいね。旦那さんもこれに惚れたんじゃないの?」と聞く。
「Eよ。でも奥さんじゃなくって、恵子って呼んで!
それに、旦那はヘタ!Hしたいときなのに~。」と壊れ始める。
恵子のキャミソールをずらし、生で乳首を嘗める。
更に、パンツの中に手を入れると、もうぐしょぐしょ。
「恵子のオマ○コ、ぐしょぐしょだよ。Hな人妻だね。」と言いパンツも下ろす。
そして、得意の手マン。恵子は私のチンポを握って、感じる。
恵子は体を痙攣させながら、潮を吹いた。体が汗びっしょりで、
「スッゴイ。旦那とは大違い。もっと気持ちよくさせてぇ~!」と叫び、
「じゃあ、恵子、旦那に仕込まれたテクニックで、俺のをおっきくしてよ。」
と言って、パンツを脱ぐと、嬉しそうにしゃぶり始める。
しゃぶりながら、「おっきい。口に入らないよ。」と言いながら必死に咥える。
「やっぱり、人妻はスゴイね。気持ちいいよ。次はパイズリもして見てよ。」
パイズリも慣れているようで、乳首にチンポが当たるように上手く擦る。
射精してしまっては、もったいないので、そうそうと挿入することにした。
 
「恵子のぐしょぐしょのオマ○コに俺のチンポ入れていい?」と聞くと、
「恵子のオマンコにおっきいチンポを入れてくださいぃ~!!!」と叫ぶ。
ちょっとじらすことにして、入口付近でチンポを擦ると、
「あぁ~、K、入れて!掻き回して!」と淫乱な面が浮き彫りになった。
ソファで挿入して、とりあえず正常位で見つめあいながら腰を振る。
俺のグラインドに合わせて、恵子も腰を振るので、スッゴイ気持ちイイ。
正常位で突いた後に、騎乗位で腰を振ってもらう。
「おぉ~、恵子、スッゴイ気持ちいいぞ!」と言うと、嬉しそうに
「もっと気持ちよくなって!私もスッゴイ、気持ちイイぃ~~!」と腰を振る。
最後はバックでフィニッシュを迎える。
「恵子、どこに出して欲しい?スッゴイいっぱい出してあげるよ。」と囁くと、
「顔に出して!ザーメンの温度を感じたい!!」と言って、
「イクぅ!イクぅ!イクぅ!イクぅ!イクぅ!」と叫んで、ぐったり。
それを見届けてから、恵子の顔に多量の精液をブッかけ!
 恵子に腕枕していたら、
「スッゴイ良かった。だって、10回以上イッちゃったよ。」とまだ目がエロい。
「でも、まだ物足りないだろ?とことん、Hしようか?」と言うと、
また俺のチンポにしゃぶりつく。
 そして、この日は徹夜で7回も射精。1週間オナニーを我慢したかいがあった。
 最近は、仕事終わりに毎日のように恵子の家に寄っている。
裸エプロンやスケスケのキャミソールはかなりそそるが、
一番興奮したのは高校の制服を着てもらい、レイプっぽくした時だ。
恵子も徐々に俺の女になりつつある。
この1ヵ月でどれくらいの精液を恵子にかけたのだろう?毎回顔射を要求する。
かなり俺と俺のチンポにゾッコンのようだ。
 これからもどんどん仕込んでいこう。
旦那と別れたいとか言ったら、こっちから縁を切らないと…。

 
2003/10/01 01:34:01(nhZtazx3)
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