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ハメられた私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ハメられた私
投稿者: 香織
32歳の人妻です。長引く不況のせいで主人の収入も減り私はコンビニで
パートをすることになりました。同年代の主婦のパートの人もいました
ので、お互いに愚痴を話したり楽しく過ごせていたのですが、ある話から
「もっとお給料の良い仕事ってないかしら‥」等と話しているときに
同じバイト仲間の大学生の真人君が「家政婦のバイトなら知ってるけど」
「えっ家政婦?」「うん時給だけど半日で1万から2万もらえるよ」
「まさかぁ‥」私はレジが忙しくなったので、その話はそれで終わりました
そして帰り際に真人君に「ねぇ‥さっきの家政婦の話だけど」
「うん‥ちょっとまって店の外で」真人君はそういうと店外にでました。

確かに店の中で他の仕事の話は非常識でした。私もすぐに帰る用意をして
外へ出ると真人君が待っていました。「香織さん‥する気あるの?」
「よくわからないのが‥家政婦って家事手伝いみたいなお仕事でしょ
どうしてそんなに給料が良いの?」「うん‥実はねただの家政婦じゃなくて
ミニスカート姿で仕事をすることが条件なんだよ」「ミニスカート??」
私はよくわかりませんでしたが‥実はこうでした。
真人君の知り合いに家政婦紹介所があってそこの家政婦はミニスカート姿で
仕事をするようでした。
「給料は良いのはミニスカだからだよ‥お客さんは色々で一人暮らしの
男の人や寝たきり老人のいる家庭とか‥」
新しい風俗の様な気がして私は思わず引いてしまいました。

それから数日して同じパートをしていた同年代の主婦の人が辞めました。
何でも新しい仕事が見つかったということでした。
「どんなお仕事?」何度聞いても「また報告するわよ」彼女は苦笑する
ただけでした。そして何日か経ったある日、私は彼女と再会しました。
「洋子さん」すると「あら久しぶり」彼女はブランド物の洋服を身につけ
ミニスカート姿で私と同じ年なのにずっと若くなっていました。
「どうしたの?」「ふふ‥そうねもう話してもいいかな」そういうと
彼女は話だしました。「実はね今‥家政婦をしているの例のミニスカ
家政婦」「えっ?」どうやら真人君は私が断ったので洋子に話しをもちかけたようでした。「最初は抵抗あったけど背に腹は変えられずってやつかな」
「でもミニスカートで家事なんてできないでしょ」「気にするからよ
ミニスカだったら下着が見られるって気にするでしょ‥それを気にしないで
見せてもいいって思ったらなんてことないわ」「でも‥」「それにお客様は
パンチラが目的で雇ってくれるんだから」そして洋子は私の横に来て
小さな声で「私の場合はね‥初めてのお客さんは若い子だったけど
今は介護を必要とする老人のいる家庭なのよ‥それでねそのおじいちゃんの
世話をしているの。年をとっても男の人だから勃起するわよ、それを
手で世話してあげると特別手当を本人から家族の人に内緒でもらえるのよ」

今では洋子は、その老人のセックスの相手もしているという‥
「その紹介所って審査が厳しくて難しいわよ‥でも真人君の紹介状を持って
いけば即決で採用してくれるわよ」
洋子と別れた私は、しばらく考えていましたがいくらお金のためとは
いえセックスなんて‥とても無理と思っていました。
そんなある日、私の人生を変える事件が起こりました。
主人がリストラに合いそうな話が出ているとのことでした。それは単身赴任という辞令で形に表れました。単身赴任がいやなら退職‥苦渋の選択でしたが主人は単身赴任を選びました。そして私も決心しました。

翌日、パート先のコンビニで真人君に会うと「ねぇこのまえの家政婦の
話だけど‥」「うん」「やってみようかなって思うの」「そう?
ミニスカだよ」「ええ‥恥ずかしいけど洋子さんもやっているのでしょ」
「うん洋子さんから話を聞いたんだね」「ええ‥紹介してくれるかしら」
「紹介はするけど採用してくれるかわからないよ」「でも洋子さんは
真人君の紹介状があれば大丈夫って言ってたわよ」「そうか‥じゃ今夜
ミニスカで俺のところへ来てくれる?」「ミニスカで?」「そうミニスカでね」
そして私は主人と結婚前に穿いていたミニスカートをタンスの奥からだして
約束の時間に真人君のアパートに行きました。主人には友達と会うから
遅くなりますとの置手紙を残して‥

ドアを開けると「やあ‥待ってたよさぁ入って」真人君が現れて私は
中へ入りました。「よく似合うよ」「恥ずかしいからそんなに見ないで」
差し出された座布団の上に座るとテーブルを挟んで彼も前に座りました。
「ミニスカ家政婦って言うのはさパンチラを見せるのが仕事だよ」
「ええ‥」「それと相手次第でセックスもね」「‥ええ」私は思わず
俯いてしまいましたがそれも覚悟の上でした。そして真人君が立ち上がって
私の横に座ると「香織さん‥」突然私の肩を抱き寄せました。「なっ何を
‥真人君」「洋子さんから聞いただろ」彼はそういうと私をその場に
押し倒しました。「いっいやぁ」彼は私の身体に乗りかかり頭を押さえて
強引に唇を奪いました。「うっぐぐ‥うっぅう」私は必死で彼の唇を
振り切ると「こんなこと聞いていません」「紹介状は俺とセックスが
条件だよ」「帰ります」私は彼の身体を振り払って立ちあがろうとすると
彼の手がミニスカートの中へ入り、あっというまにパンティを引き下ろされ
ました。両足首まで脱がされた弾みで私はつまずいてその場に倒れました。
そして彼は両足首からパンティを引き抜くと「ミニスカノーパンで帰っても
いいよ」「返して‥」彼は私の目の前でパンティを広げました。

「抵抗したから紹介状は無理だね‥」「そんな‥」「でも身体は頂くよ」
彼は私の腕を掴むと強引に隣の部屋に連れて行きました。そこには彼の
ベッドが置いていました。そしてベッド上に押し倒されると「洋子は素直に
裸になってくれたのにな‥」彼は私の上に乗り服を引き裂きました。
そしてブラジャーを剥ぎ取ると乳房を力強く揉み始めました。
下腹部に激痛が走り彼のペニスが私の恥ずかしいところを突いていました
すでに裸にされた私は彼のなすがままでした。彼は何度も私の中へ
満足の証を放っていました。その夜は朝方まで彼に犯されました。

翌日には主人は単身赴任のため出発しました。私はレイプされたことを
主人に言えないまま見送りました。
その日、パートを休んだ私は家にいると洋子が突然訪ねてきました。
私は昨日のいきさつを話すと「私もそうだったのわ‥彼にレイプされたの
おまけにハメ撮りをされて‥」そのときでした突然玄関のチャイムが鳴り
ドアを開けると真人君がいました。私は思わずドアを閉めようとすると
強引に彼は開いて中へ入りました。そして「香織さんこのまえのハメ撮り
ご主人に見せてもいいの?」私は血の気が引いていきました。
「こんなスカート似合わないな」彼は呆然としている私のスカートを
捲りあげていました。「どうしたの香織さん」心配した洋子が来ると
「あっ‥」洋子も驚いていました。

「洋子もいたのか‥それじゃ今から3Pだな」彼は洋子を掴むと手際よく
壁際に立たせて背後からミニスカートを捲りあげるとパンティを降ろし
ました。そしてバックの姿勢から洋子を抱き始めました。
「洋子‥最近は年寄り相手のセックスだから気持ちいいだろ」
「あっうぅぅ‥あぁぁ」「ふふ‥香織さんこの女は俺のセックス人形だよ」
「ああぁぁぁぁ‥」洋子の絶叫と共に彼は思いをとげると下半身を剥き出しのまま私の方に近づいてきました「いっいや‥」彼は私の腕を掴むと
抱き寄せました。そして強引なキスを受け、そのままソファに倒されました。再び犯された私は呆然としていました。









































 
2003/10/18 20:01:35(4jpFi/Yt)
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