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浮気の代償
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浮気の代償
投稿者: 佳子
 私が鈴木さんを知ったのは小学校のPTAの役員会ででした。
 彼が副会長で私が広報委員長でした。
 彼はこの地域では有名な建設会社の社長です。
 社長と言っても実際には婿に入って社長になった人で、ほとんど現場ばかりにいて監督をしているようです。
 そのため日に焼けた肌に筋骨隆々のがっしりしたタイプです。
 彼は初めての役員で何も分からない私にいろいろアドバイスをしてくれました。
 そんな彼を頼もしく思い、夫だったらどんなに幸せだろうと思っていました。
 
 その役員も終わって打ち上げの飲み会が開かれました。
 お酒に弱い私は欠席するつもりでいましたが、彼が出席すると聞いて、参加することにしました。
 彼のファンは私一人ではありません。
 役員の中でもかなりの人が彼をよく思っていたはずです。
 彼は居酒屋でも他のお母さん方に囲まれて私は近づけません。
 私は会長さんと教頭先生に挟まれ、ビールに日本酒を飲んでしまいました。
 何度かトイレに立っていると、鈴木さんがやってきて、優しく声を掛けてくれました。
 「大丈夫?」
 彼の手前もうダメだとは言えずにほほ笑みました。
 「これが終わったら2人だけで打ち上げしない?」
 彼に誘われるともちろん答えはイエスです。
 「予約しておくから○○ホテルのラウンジに先に行っててくれない?」
 ラウンジではバーテンダーに進められるままにカクテルを頂きました。
 ビールや日本酒と違って、甘く飲みやすいので思った以上に飲んでいました。
 
 彼が30分以上後になってやってきました。
 「ゴメン、ゴメン。会長にもう一軒と誘われて断るのに時間がかかって」
 彼は水割りを一杯だけ飲んで、立ち上がりました。
 「遅くなったみたいだし、もうここを出よう」
 私もかなり酔いが回っているのを自覚していましたから、彼について立ち上がりました。
 立ったと思った瞬間、膝がガクリと折れ尻もちをつきそうになりました。
 彼は慌てて私の腕をつかんで体を支えてくれました。
 「だいぶ、酔っちゃったね」
 彼に支えられたまま、エレベーターに乗り込みました。
 「酔ったまま帰すことはできないから休んでいこう」と彼は私の肩を抱いて途中の階の部屋に入っていきました。
 入るとすぐに私を正面から抱きしめ、唇を求めてきました。
 酔いと、興奮と、恐怖で体がガクガク震え、膝から崩れ落ちそうになりました。
 そんな私を抱き上げベッドに横たえ、再び唇を求めてきます。
 私は覚悟を決めました。
 目をつぶって、「優しくして」と頼みました。
 彼は不器用に私の着ているもの脱がせ、急いで自分も裸になってベッドに上がってきます。
 「佳子さん、きれいだ」
 部屋の電気がまだついているのに、ようやく気づきました。
 「電気を消して。お願い、暗くして」
 「ダメだよ。きれいな体が見えないじゃないか」
 「お願い、お願い。恥ずかしい」
 「佳子さんの体の隅々まで見せてもらわなくちゃ」
 そう言われてようやく思い出したのです。
 居酒屋で何度もトイレに行っていることを。
 「お願い、シャワーをさせて。私の体、汚いから。お願い」
 彼は私の膝をつかんで脚を大きく広げました。
 彼の前に私の秘所が大きく開いているはずです。
 「汚くったって構わないよ」
 彼は私の一番恥ずかしいところに顔を近づけたかと思うと割れ目に沿って舐め始めました。
 夫にもされたことのない初めての行為です。
 彼の舌から受ける刺激が体全体に快感となって伝わってきます。
 大陰唇が彼の手で広げられ膣の中にまで舌が入り込んでくると私は無意識のうちに声が出ていました。
 「うっ、いや~、いや~」
 彼の舌が私のクリトリスを探り当てると、舌の先で攻撃を始めました。
 私はひとたまりもありませんでした。
 「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃうよ~」
 頭の中はもうパニックです。体は反り返り、力が入って硬直をはじめ、自然と大きな叫び声を上げてしまいました。
 「いや~~~」
 
 気がついた時は裸のまま、だらしなく脚を広げていました。
 彼は気がついた私に優しくほほ笑みかけています。
 恥ずかしくなって毛布をかぶりましたが、彼はすぐに引き剥がしもう一度私の脚を広げ、彼の大きなペニスを私の割れ目に沈めていきました。
 私の膣は前戯で過敏になっています。
 彼がゆっくり動き始めると、久しぶりの快感が伝わってきました。
 「は~」
 思わずため息が漏れてしまいました。
 彼はだんだん速く動き始めました。
 私の乳房が前後に、足が上下に大きく揺れています。 
 膣からは体液が放出されクチャクチャと音を立てます。
 私はもうエクスタシー寸前です。
 うつろな目で彼を見ると、彼も必死の形相でした。
 「お願い、一緒に、一緒にいって~」
 彼の動きが一段と切羽詰ったものになってきました。
 私ももう限界に達していました。
 「いや~~~」
 「うお~」
 彼は一瞬動きを止めていましたが、ペニスだけが私の膣の中で上下運動をしながら精液を放出していました。
 彼の精液が膣に勢いよく当たる瞬間、これが女の悦びなんだと知りました。
 そして彼によって初めてエクスタシーを知りました。

 彼とはその後も何度となく会って抱かれるようになりました。

 そんなある日、家に彼の奥さんから電話がかかってきました。
 「鈴木の家内です。電話を差し上げた訳はわかりますよね」
 私は身支度を調えて急いで彼女がいる、建設現場の飯場へと向かいました。
 飯場は重機の音がうるさいくらいでした。
 彼女はそのプレハブの二階のソファーに腰掛けていました。
 「私の夫とはいつからなの?」
 「半年くらい前からです」
 「どう償ってもらおうかしら?」
 「お金ですか?」
 「あなたが払えるような額じゃないでしょ」
 「じゃあ、どうすれば」
 「そうね、うちの荒っぽい連中のオモチャにでもなってもらおうかしら」
 彼女がプレハブのドアを開けると5、6人の男たちが入ってきました。
 逃げ場を探しましたが、そんなものはありません。
 「いや~、堪忍して、お願い、あっちへ行って」
 大声で叫んでも重機の音で消されてしまいます。
 近寄ってくる男たちから逃げるように後ずさりすると、彼の奥さんが私の背を押しました。
 私は床に転ぶと男たちがいっせいに私に覆い被さります。
 最初は手足をバタバタさせて抵抗してみましたが、恐怖から抵抗する気力まで失ってしまいました。
 後は男たちのするがままです。服も下着も引き裂かれ、男たちの前で脚が広げられ、秘所があらわになっています。
 一人の男が私の大陰唇を広げ、まだ男を迎える準備の整っていないオマンコにペニスを突き刺しました。
 「痛い~」
 まるでオマンコから杭を打たれたような痛さです。
 「ねえちゃん、痛いか? すぐに気持ちよくなるから我慢しな」
 男はゆっくり動いてくれました。
 男の体を知った私の体はすぐに反応しはじめました。
 「お、ねえちゃん、スケベ汁が出てきたぞ」
 こうなると相手はもう誰でもよくなっています。
 男たちの精液で膣を汚されながらも、快感が私を襲います。
 しかし、気持ちがよかったのはそれも2、3人までのことでした。
 少しずつ快感が薄れ、あとはただ痛いだけ。
 すべての男たちが、満足し終えた時には、私の体は擦り傷と、青あざができ、
私のオマンコからは、白い液体とともに、赤い血が流れていました。
 私はまるで男の欲望を拭き取ったボロ雑巾のようでした。
 その姿を見ながら彼の奥さんは大きな声で笑っていました。
 
2003/10/18 01:41:23(Aucku07c)
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