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保険屋さんと
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:保険屋さんと
投稿者: 俊也
もう20年近くも前になりますが、地方から東京に出てきてアパートで一人暮らしをしていました。休日に何もすることがなく、アパートで一人テレビを見ながらボーとしていると、チャイムが鳴りました。又、新聞の勧誘でも来たのかなと思ってドアをあけるとそこにはスーツ姿の中年女性がバックを抱えて立っていました。「○○生命のものですが、ちょっとお話だけでも聞いてくれませんか。」ショートカットで大きな唇には真っ赤な唇紅が光っています。年の頃で言えば50前後だったと思います。見るからに助平そうな顔がそそりましたが、まだ学生で保険に入る金などないことから「いや、まだ俺学生だし、保険は親が入ってくれてるから。」と言っても、「話だけでもいいの。聞いてくれる。もうあっちこっち回って疲れちゃった。」といってなかなか帰る気配がないのです。玄関先で出身はどこかとか、どこの学校に通ってるだとか、いろいろ話してるうちに「ねえ、ちょっとあがっていい。本当に疲れちゃったのよ。」といって、勝手に上がりこんできました。その年は本当に暑い夏でうんざりするくらいの暑さが続いていました。クーラーもない部屋で、団扇を貸してやるとパタパタと気持ちよくあおいでいました。保険の話はほとんどなく身の上話をしていると、年は49歳で、バツ1、子供たちは皆独立して一人暮らしだということでした。そんな世間話をしばらくしていると暑くなってきたのか、「ねえ、ちょっと上着脱いでいい?」と聞いてきたので「どうぞ」と答えると、品のいいスーツの上着を脱ぎました。スリップ姿になった胸元を見るとスレンダーな体とは裏腹に豊満なバストがのぞき、思わず勃起してしまいました。彼女は私の盛り上がった股間を見逃しませんでした。助平そうな笑みをうかべながら股間を凝視し「大きそうね、最近ハメてるの?私最近オマ○コしてないのよ。」といきなり過激な発言をしてきます。「ちょっと立って、ズボン脱ぎなさい。」私はいわれるままにしました。爆発しそうにそそり立っている18センチはあろうかという自慢の○ンポを下から舌なめずりするようにいやらしい顔でしばらく見つめると、たちあがりグッと○ンポを握りながらキスをしてきました。相当興奮している様子で、私の唇をむさぼり顔中口紅だらけになりながら、彼女の右手は私の股間をしごいています。彼女はひざまずいて私の股間をしゃぶりだします。「あ~久しぶり、50になってこんな若くて、いきのいい○ンポ食べれると思ってなかった。うれしい。」けもののように彼女は夢中でしゃぶり続けます。「もう我慢できない、出そう。」そう叫ぶと、彼女は股間から口を放し、「まだ、だめ。休憩よ。」そういって、私を畳に寝かせました。「彼女はスリップと、スカートを脱ぎパンテイーとストッキングだけの姿になって私の顔の前に立ち、私のマ○ずり見て」といってオナニーをはじめました。「おばさん、下品な言葉使うんだね。」というと、普段のストレスよ。自分で言って興奮しているの。とのことでした。片手で胸をもみ、片手で股間をものすごい勢いでさすり、私の顔の前まで股間を突き出し、そのままいってしまいました。わたしも我慢できず、自分でしごいていってしまいました。
その後彼女は時々私のアパートを訪れてはけもののようなセックスをして何事もなかったかのように帰っていきました。私が田舎へ戻るまでこのような関係が続いたのです。今でも時々思い出し、股間を熱くしています。
 
2003/09/30 12:37:32(efPmvyK6)
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