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社長の悪だくみにはまった私⑤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはまった私⑤
投稿者: もえこ
新婚初夜で、それまで守ってきた処女を、夫にあげるときが来ました。
先ほどから、私の割れ目は夫の口によって塞がれています。
私はもちろん、そんなところを舐められたり吸われたりしたことは
なかったので、
初めての感触に驚きました。
汚いとは思いませんでした。
だって、女性にとって1番大事なところに口付けをされるのですから、
こんなうれしいことはありません。
夫は膣穴に舌先を入れてぐるぐる回します。
かと思うと《おめこ》全体を舐めまわします。
  まあ、私としたことが《おめこ》なんて。
  つい、夫の口車に乗ってしまったようです。
  私の《おめこ》はふっくらとした饅頭のようだと、
  夫は言います。指で割れ目を割ると中はピンクのお壷です。
  ”饅頭”の脇に生えている陰毛は剃ってあります。
  大学でチアリーダーをしていたとき、レオタードや
  短パン下に履いていたパンティーからはみ毛を出さないよう
  毛を刈り取っていたのです。
夫は大陰唇と、小殷賑(夫はぴらぴらといいます)の間の溝を
舌の先で掃除をするように下から上へと舐め上げます。
なんと気持ちがいいのでしょう。
おしっこの出るところもぺろぺろ舐めています。
うっとりしていると、夫の舌が尿道から1番敏感なところ
に移って来ました。
「ああ、そこはーーーー」
思わず叫びました。
そこはだめ、私の一番弱いところです。
さっき、クリトリスを指で攻められて逝ったばかりです。
独身時代もオナニーをして自分で逝くことはあったのですが、
夫に直接《おめこ》を愛撫されて初めて逝ったのです。
感激でした。
だけど、肉棒をはめられるともっといいとか。友達が言ってました。
夫の舌はクリをはねあげ、左右にふったり忙しく
動き回ります。
「あ、あ、あ、あ、あ、」
私は急激に襲い掛かる快感に思わず叫び出しました。
目をつぶり、右手をこぶしにして口に当てています。
心臓がどきどき脈打っています。
強く強くクリを吸い上げています。音を立てて。
いやらしい音が部屋に響きます。
「あああ、あ、あ、あ」
あの感覚がまた戻って来ました。感覚は次第に
短くなって、腰全体にアクメの波が漂っています。
ああ、止められない。
足を大の字に割られて、私はのけぞっています。
ついに、そのときが来ました。
「あああああああああああああああああああああーーーーーーーー」
「いくーーーーーーーーーーーーーーーーー」
大きな声をあげて逝きました。
《おめこ》は多分震えていたことでしょう。

私は息をはずませて、時折《おめこ》を襲う震えを感じていました。
でも、夫にアクメを知られるのは、恥ずかしかった。

「また、逝ったの? すぐに逝くのや」
「ほんま、敏感なやつ」
「それに、どうや。足を広げてええ格好しているな」
「おお、おめこがぱっくり割れてるし」
「記念写真を撮ろう」
驚いた私は「やめてーーーーー」と叫びました。
写真に撮られたら、いつかだれかに見られます。
1番恥ずかしい写真です。でも、夫は用意したカメラを
持ち出すと、「そのまま、そのまま」と言って
ぱちぱちシャッターを押すのでした。
「さあて、そろそろ《おめこ》にちんぽをぶちこんでやるか」
「やめて、もう下品なんだから」
やっと気付いたのです。
《おめこ》とか《ちんぽ》とか言って下品な言葉を使うのは
私を刺激するためだったのです。
「《おめこ》にぶち込むこ前に、お前がすることがある」
夫は自信たっぷりに、言いました
(続く)



 
2003/09/28 22:10:52(ACUcfmrT)
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