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いけないドライブ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いけないドライブ
投稿者: 優美子
私28歳。夫は海外出張でいない。先日、夫の弟さんが届け物をしに来ました。家に招いて世間話などをしていたらとてもステキな景色のある場所あると聞き、私はそこへ行きたくなったので弟さんにお願いして連れていってもらう事に。弟さんは電車できたので私は車を出すことにしました。久々のお出かけだったので私は水色のワンピースにお揃いのパンプスを出しました。私の車はボルボのワゴン。彼を助手席に乗せ私はキーを回しました。住宅街を抜け車は東名高速に。お天気もよく私もついアクセルを踏み込んでいました。場所は伊豆の方で北川という場所の近くです。着いて車を降りると素晴らしい景色。こんなにステキな場所があったとは。近くで食事してまた車に乗り帰路についた時、彼の手が私の脚に。車のシートに座ると膝丈のスカートも上がってしまいミニ丈になります。彼はその太ももに手を置き、少しづつ撫でてきました。『何してるの?』と言いながらも運転を続けてましたがやがて私の下着に手がきてその中に指が入ってきたのです。まさか弟さんがと思ってましたが最近ご無沙汰の下半身は気持ちとは裏腹に感じてきました。時々くる快感にアクセル踏むのも辛くなり、感じてしまった時はアクセル踏み込んでしまい、危ないところでした。私はガマンができず、途中のホテルに車を入れました。部屋へ入るなりお互いの口を吸いあい彼のズボンも膨らんでいました。彼は私の背中のチャックを下ろしてワンピースが床にストンと落ちました。彼も急いで洋服を脱ぎ下着1枚に。パンツは限界の様な膨らみ方。私たちはシャワーも浴びずそのままベットへ。全身を舐められて気が変になりそうだったけど、私も彼の下着を下ろし、かなり大きいペニスを口に含みました。尿道・裏スジを刺激しピストンを加えながらバキュームです。その間も彼は私の膣に指を入れ、クリちゃんを刺激続けてます。もう限界でした。私が唸り声を上げた瞬間に口の中に勢いのある液体ビュッビュッと飛んできました。コレを飲むと不倫になると思い、私は口の端から液体を流しました。それを彼は綺麗にティッシュで拭いてくれました。もう飲まなくても不倫です。数分とたたぬうちにまた硬直してきました。今度はグッショリ濡れてるあそこに彼はこれ以上硬くならないペニスをゆっくりと差し込んできました。ウッと声を出しましたがもう奥まで届いていました。確かに大きい感じです。アソコがゆとり無く塞がってるのがわかります。このままでも十分気持ち良いのに彼は腰を動かし始めました。だんだん私も快感が充満してきて、私も両脚を彼の腰に巻きつけてました。もう何もわからなくなっていました。何度も来る絶頂に気を失ったみたいです。後で聞いた話で私は目が白目をむいたまま動かなくなったらしいしいです。その中に彼は最後の動きを速めイク瞬間に私の顔に掛けたらしいです。セックスで失神したのは初めての経験です。ホテルを出てまた高速に乗り車を走らせていましたが、脚に力が入らず困りました。帰りはずーっとわたしの脚に手を置いていました。
 
2003/09/28 22:10:01(K5334Jpk)
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