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社長の悪だくみにはまった私④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪だくみにはまった私④
投稿者: もえこ
お風呂をあがった私たちは部屋へ戻りました。
座敷には豪華な夕食が用意されていました。
一泊5万円ですから、当然ですが、テーブルに並ぶ山海の珍味はすごかったです。
和・洋食、それに中華、これでもかと並んでいました。ほとんど捨てるサービスです。
「食べられへん」お箸を二つ、三つつけると、もうええわという感じです。
「失礼します」という声がして、旅館の若女将が和服姿で挨拶にやって来ました。
「本日はご結婚おめでとうございます。***旅館一同心からお祝い申し上げます。記念すべき**様のために、のちほど愛のカタログを贈らせていただきます。よき思い出になりますよう、一夜をお過ごしくださいませ」と身を二つに挨拶しました。
食事もそこそこに、私たちは旅館のバーに行き、カクテルを飲んだり、ダンスをしたりして、部屋に戻ると新婚初夜の床が用意されていました。
敷布団は二つですが、ぴったりくっついています。
枕もとには雪洞(ぼんぼり)風の明かり。ティッシュとコンドームが3つ(?)。それに、竹細工の箱がありました。好奇心いっぱいの私は早速中を開けると、黒光りした男根を形どったものとタオル、アイマスク、ロープがありました。
「なにこれ? これがプレゼント?」
「新婚には用がないかもね。そのうち必要かな」
夫はにやにや笑いながら、言いました。
気を取り直して、私は正座すると夫に挨拶しました。
「これから、よろしくお願いします。でも、浮気はぜったいしないでね」
「分かったよ。こちらもよろしく」
あくまで、古風な私です。
すると、夫は私を抱き寄せ、キスをして来ました。
舌をからめあいながら、うっとりしているうち浴衣の紐が解かれ、裸身になりました。
「あなた、明かりを・・」
夫は部屋の明かりを消して、枕もとの雪洞にスイッチを入れます。
新婚初夜のムードが一気に高まりました
夫の舌が唇から首筋、乳房へと移ります。
「ああああ、」
私はすでに喘いでいました。
口付けとは別に、夫の指が私の割れ目を愛撫していたのです。
敏感なクリトリスを念入りに。
膣穴は中指でゆるゆると。
アナルにはつんつんと。
私はもう、声をあげていました。
「ああああああああああ、あなた」
クリトリスをもまれた時、私は体を震わせました。
逝きました。
「いやん、はずかしい」
私は夫の胸に顔をうずめました。
「ちょっと足を上げてごらん」
私はチアリーダーしてましたから、柔らかい体をしています。
夫は私の右足を持ち上げると、大股に開きました。
これも性行為の一つと思っていると
「ふーん」とつぶやきました。
「なんなん?」と聞くと
「おめこ、割れへんな」
「なに?」と再び。
「**とな賭けしたんや。チアリーダーが足上げるやろ
そのときおめこ割れるやろか」
「何ーー!!」
頭に来ました。
「あほか。」
新婚初夜に胸をときめかしている新妻に、なんちゅうことを
ヌカス。
私は怒りました。
「堪忍。堪忍やで」と謝る夫は
おめこにぴったり口をつけて来ました。
「あうーーーーー」            (続く)

















 
2003/09/28 05:05:09(b5dJFk.I)
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