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社長の悪巧みにはまった私①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:社長の悪巧みにはまった私①
投稿者: もえこ
夫の社長は、リストラを進める一方で、リストラをちらつかせて社員たちをこき使っています。最近は、社員が働いている昼間、美人の奥さんを呼び寄せて、体を求めているとのうわさを知りました。

今年の夏のある日、社長の秘書という方から電話がありました。
「社長から大事なお話がありますので、***のご自宅に訪問されるように」と。
ああ、ついに来たと思いました。

会社に電話して、夫を呼び出して社長の件を話しました。
すると夫はしばらく沈黙した後「お話だけを聞いてくるように」と言って電話を切りました。

私は「もし、リストラを理由に体を要求されたらどうしようか」と思いました。
でも、お話を聞くだけならと決心しました。

私は28歳。関西の有名女子大学を卒業後、外資系商社に勤めるているとき、仕事で知り合った夫と結婚しました。当時私は24歳。夫は28歳ででした。子供はいません。

在学中はチアリーダー部で主将をしていました。
私のプロポーションは162-84-62-88で、いまも変りません
チアリーダーは華やかなスポーツですが、一歩間違うと怪我も多く、チームワークが絶対に必要なクラブです。
でも、美人系のわがクラブがパフォーマンスするとき、男性たちから熱い視線を浴びていました。

信じられないことでしょうが、実は私は結婚する24歳まで処女だったのです。
**女子大にmありと当時は有名だったそうです。美人で、プロポーションが抜群。もてはしたのですが、おそれをなしてそれ以上に近寄ってくる男性はいなかったのです。

恥ずかしいけど、結婚初夜のことを告白します。
新婚旅行は、熱海温泉でした。翌日からはパリへ行くことになっています。
日本で夫婦の契りを交わした後、海外へという二人の約束がありました。

旅館へ着くと、夫は抱きついて来ました。それまで、お預けをしてましたから。
「だめ、よ まだ」

そこへ客室係りの女性がきて、食時間をきくとそそくさと 出て行きました。
雰囲気で察したのでしょうね。

旅行の出で立ちを解くと私たちは、家族風呂に入ることになりました。(続く)


 
2003/09/26 14:39:25(nvM9NWuz)
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