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夫の友人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夫の友人
投稿者: 堕落妻
何故かなってしまった。この春夫が転勤になり友人が出張するので
夫に託するものがあれば持っていくとの事でお願いする事になって、
家に来てもらったのが事の始まりで、其の時をいい事に身体を
許してしまった。出張の帰りにも夫からの預かりものと家に、立ち寄り
私もきを許していたのか飢えた身体だったのか再度受け付けてしまった。
一番怖い心配してた妊娠が本当になってしまった。余りもの好さに       酔ってしまったのか彼の情夫になると言わされ夫と別れてでもいい
一緒になれることを望んでいたが其のままずるずると来てしまった。
夫には夏の休暇で帰宅した時には降ろした後であったので気づかれず、
友人も夫と会い1日家で飲み何も無かった様に振るまい私の心配も
頭から消えていた。暫くして友人からの電話で呼び出されたが子供の事が
あって出て行く訳にもいかず、子供のいない時間に家に来てもらうように
近所にも悟られない様に、来てもらうように御願いした。普段は近隣の人は
夫が転勤している事は知られているし、男性が出入りすると不審に
思われてもと気を使うが初めの頃は気も掻けずしていたが、妊娠してからは
凄く気に掛かり、其れだからと言っても身体はその人を求めている。
夫には悪いと解りながら不倫している。でも夫よりはいいし、知らない事まで
教えられて今ではそうされる事が当たり前になっている。
もちろん普通のセックスはするが妊娠してからは避けるため中に出される事は
避けてお尻の中に出されている。アナルと知ったのもこの時、其れからは
この快感が忘れられず妊娠もする事がないので普通になってしまった。
でもしてもらう時は矢張りクリトリスを刺激され普通のオマンコに、
オマンコと言えるのも其の時から初めは恥ずかしく言えず思っても
言い表せなっかた。でも今はその言葉だけで感じてくる。
オマンコに入れられると容や色が変わると夫に感ずかれても困る、
せめて寂しく一人でしている様に思われるほうが夫に刺激もあり
思いきりされるのがいいので友人にはアナルでしてもらっている。
この夏の休暇で帰って来た時も夫も久し振りなのか獣のように求めた。
私も馴らされた、知ったセックスだが我慢して夫のいいなりの行動を取った。
其れは激しく何回もイキ、何回もいかされる程であった。
声を出せば出すほど夫も、オマンコが痛くなるほどされた。
私の頭の中は友人にされている事を浮かべながら夫のなすがままにしていた。
今日、その友人が来る、身体はされる事と、してもらう事を待ちうけている。
オマンコは既に思うだけでも蒸れてくる。我慢できない早く触って欲しい。
そうこうする内、ピンポンと音がして慌てて戸を開け辺りを見て戸を閉めた。
我慢出来ずくらいつくように飛びかかり口付けした。御願い我慢してたの、
早く入れてと着ている物を脱ぎ捨て裸になった。彼も驚き待ってくれと、
解ったからと何時もしている座敷に行き布団を引き大の字に寝た。
オマンコは疼き汁が出てきている。出てくるほどオマンコが堪らない。
入れてもらえると思ったオマンコが触られて身体を返されいきなり
アナルを舐められ指でオマンコを責められ何時もと違う行動をされたが、
今はして欲しいばかりで突き出すようにアナルを向けた途端、いきなり
突っ込まれた。痛さが走ったが其れが気持ちよさを誘った。
行きそうだがいかれない思わずオマンコに入れてと叫んだ。御願いオマンコに
入れて出来てもいいからオマンコを、オマンコにと泣き叫んだ。
オマンコをいじめて、痛みつけと言うが早いか大きな物が入れられようとしている
痛い,痛い、何を入れているのでも感じる、痛い,いや,痛いといいながら
途端に何か解らないがズブズブト大きな物が入ったのが解った。息が苦しい
痛いでも何時もと違う大きな物がオマンコの中に感じられる。アナルには
チンポが入っている。アナルとオマンコを同時にされた途端アアアーと
言うのと何もわからなくなった。失神したらしい。顔を叩かれ気がついたが
自分には何があったのか解らない。起き上がり股を見ると血が流れている。
友人もびっくりした様に慌ててオマンコを押さえている。痛みだ走った。
触っても痛い、血は出てくる痛みと同時に、見るとオマンコが裂けているみたい。
余りにも大きな物が入れられたためオマンコが裂けている。
彼も慌ててうろうろするが手当てをしない事にはと家庭用の常備薬の
消毒液を生理用品に染み込ませた其れを当てた。凍みるのと痛さに涙が出てくるが
病院にも行けず家庭治療を続けた。彼に何を入れたのか聞くとアナルを責めると
オマンコから汁がよく出て滑りが好く欲情になりすぎ指を三本4本と
入れる内に5本全部と思い突っ込むと滑るように手が入ってしまい失神すると
同時にオマンコから出血したとの事、我慢しながら治療を続けたので半月程で
治ってきたがオマンコをするのが怖く、でも治ってくると彼が恋しく
連絡を取ってしまった。彼も詫びる積りで来たらしく、でも矢張り
先日の事も忘れ入れさせてしまった。オマンコではなくアナルに
入れてもらうようにした。其れからはアナル専門になり今ではアナルの肉が
盛り上がるように膨れ上がり濡らして貰うだけでチンポがはいる様になった。
鏡で見ると確かに盛り上がるように膨れ自分の指を入れてみてもすぐに
入っていき気持ちよさを感じる。もう彼の虜になっている。情夫になっている。
夫には悪いがオマンコは彼のもので以前からもオマンコは写真にも撮られている
チンポ入れられているオマンコも写されているので、別段恥ずかしくもなく
私も、その写真を貰っているのでチンポが入っているのを眺めながら変ってきた
オマンコを見て以前よりはクリトリスの皮が剥け大きく飛び出しビランビランも
黒ずみ厚みも有り広げるだけで剥け出るオマンコで穴が大きく見える。
最近はオマンコに大きな物が入れられたせいか物を入れることになれ、
普段でもバイブを入れたままで買い物にも行く、時々電源を入れ楽しんでいる。
 
2003/09/26 12:27:40(6t6Zuf0.)
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