僕がはじめてHしたのは、
死んだクラスメートのお母さんでした。
その日は、
亡くなったクラスメート部屋の片付けを
手伝うためにと家に行きました。
学校の図書館の本や、
お友達に借りていた物などが僕の担当でした。
彼は本が好きでしたから、本が多かったのですが、
「あっ・・」とおばさんの声に振り向くと、
棚には「Hな本」がいっぱいでした。
僕が整理していた場所からも多くの「Hな本」が出てきました。
そして、棚の上の方の箱には、アダルトビデオがいっぱい。
それには、「A・B・C・D・E」とランク分けのシールまで貼っていた。
ですが、もっと驚いたのは、
あるビデオに写っているパッケージの女性が
顔を細工していましたが、おばさんだったのにはさらにびっくり!
「気が付いたの?
そう、それ私なの。
お金や性欲や、
他にもいろいろあって、出てるの。
そう、あの子、知ってたの。」
僕に近づくと、
自然にキスをされて、
股間に降りてきてフェラチオ攻撃。
すぐに、いってしまった僕。
つづく・・・