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隣の奥さんと・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の奥さんと・・・
投稿者: 玩具
俺、雄太は20歳。ごく平凡な大学生。
学校が終われば、バイトをして、家に帰り、寝て、
また学校へ行くという繰り返しの毎日。
しかしその平凡な毎日の中にも俺にとって一番の楽しみがある。
それは隣に住む奥さんを想ってすることだ。

隣の奥さんは2児の母。
俺達が引っ越して半年してから隣へ引っ越してきた。
人目見た時から、下半身が熱くムズムズした。
それから今までの2年間、挨拶を交わすだけの関係。
山下という名字は知っているが、下の名前はわからない。
ただそれだけの関係だ。

そしてまた今日もバイトから帰ると俺は風呂にも入らず、下半身を出し、
布団の中で上下に揺さぶる。
もちろん、奥さんを想像しながら・・・
自分が犯しているところを想像したりもするが、旦那さんに熱く激しくされているところ、奥さんが不倫をしていて他の男に貫かれているところを想像する方が多い。その方が興奮するのだ・・。

「アアッ!奥さんっ・・あっ・・山下さんっ・・」

部屋でこんな声を出しながら、絶頂を向かえると、窓を開ける・・。
開けるとそこには隣のベランダが見える。
昼間は大抵ベランダに奥さんの下着が干してあり、休みの日はそれを見ながらする。精子をベランダに飛ばしたこともある。
ただもう11時過ぎでさすがに洗濯物はない。
でも俺にはそんなことはどうでもいい・・
リビングの明かり、そしてかすかに聞こえる奥さんの話し声を聞きながら

「あぁぁ・・・奥さん・・いくゥ・・・チンポがっ・・ああ・・」

聞こえてしまうのではないかと思うぐらい声を出し、果てる。
このスリルがたまらない。
こうして満足すると風呂に入り、眠りにつくのだが、
なぜか今日は寝付けない・・
この2年間奥さんを犯したという願望を持ち続け、それがもう限界のようだ
本当に明日犯してやろうかと色々計画を頭の中で膨らませる。
膨らませながらまたいきり立ったチンポを扱き、そして色んなことを思い描く。
「ああぁ・・・いくよ・・・奥さん・・いくよ・・・」
と言って果てた頃には、すっかり計画が決まっていた・・。
明日、絶対にするぞと心に決め、俺は眠りについた。

目が覚め、歯を磨き、髭をそり、髪をセットして、服を着替え、
いよいよ計画を実行するのみ。
計画と言っても実はたいした計画ではなかった。
平日の昼間は一人のはずだし、いちかばちか好きだって言って襲い掛かってみよう。そうすれば、もしかしたら・・。

思い切ってチャイムを押してみる・・。
心臓がバクバク鳴っている。
チャイムを押してから奥さんが出てくるまでものすごく長く感じた。
やがて玄関のドアが開き「はい?」と可愛い声を上げて、出て来た。
「あ、あの・・隣の者ですけど・・」機嫌を伺うように言った。
「あ、隣のお兄ちゃんね。えーっと、どうしたの?」不思議そうに聞いた。
「え、いや、その・・・ちょっと話したいことがあって・・その・・」
「ん??」奥さんは顔をゆがめていた・・
俺はどう言えばいいかを考えながら目線の先にある奥さんの太股を見ていた
ジーパンから浮き出る太股のラインをいつものように想像の中で・・・
「ちょっと上がらせてもらってもいいですか・・?玄関でいいので・・」
「あ・・うん・・いいよ・・」
こうして上がらせてもらった・・
玄関じゃ狭いからと言って、リビングに入れてもらい、家に誰も居ないことがわかった・・
既にチンポはいきり立っていた。
家を出る前からのことだけど、きっとそれ以上だ。
「あの・・俺・・・」そう言いながら奥さんに近寄った。
手を延ばせば奥さんに触れられる所に来た所で思い切って言った。
「好きなんです!!奥さんの事が!!」
そう言った途端、俺はソファーに押し倒した奥さんの上に乗っかった。
パッと我に帰ると俺は奥さんの唇を塞ぎ、舌を絡めていた。
もちろんここまで来たらやめるわけにはいかない。
両手で奥さんの胸の膨らみに手をやり、感触を確かめるようにゆっくりと回した・・。手の中で潰れる奥さんの胸の感触にひどく興奮した。
「きゃぁぁ・・っ や・・やめてぇ・・なにしてるの・・」
か弱い声で奥さんはそう言った。
やばい、これじゃレイプ犯で捕まっちゃう。
俺は必死に「奥さんが好きなんです・・好きです・・」
そう言って彼女ともしたことないような激しいキスを交わした。
奥さんの口の中に舌を進入させ、それを拒むように奥さんの舌が押し返してくる、これが繰り返されるうちに奥さんの舌が俺の舌に絡みついてきた。
「ハァ・・ハァ・・・」という二人の吐息とゴソゴソとソファーが擦れる音が部屋に響いていた。
奥さんの舌が絡み付いてきたと同時に俺は奥さんのTシャツを脱がせた。
そして願望を叶えるべく、ブラに顔を埋めた。
「ンンッ・・・はぁあ~・・」頭の中でいい匂いと大声で叫んだ。
そして腰を回して奥さんの太股にいきり立ったチンポの感触を伝えた。
「あぁ~ん・・やだっ・・」と奥さんは言い、こちらを見た。
欲しがっている顔だった・・。
その顔に欲情し、奥さんを全裸にした。
既にグチョグチョになった奥さんの所にビンビンになったものを突っ込んだ
腰から背中にかけて電気が走った。
「ああぁぁあああぁ」っと声を上げ、すぐに腰を上下に動かした。
上下に動かす度に奥さんは声を上げた。
「あぁ・・あああん・・あん・・あん・・いいっ・・」
すごく色っぽい声だった・・。たまらないぐらい快感だった。
こんな気持ちいいの初めてだと想ったと同時に、奥さんの膣内に大量に発射してしまった。
しばらく頭がぼーっとして奥さんの胸で休んだ・・。


そうこれ以来奥さんとの体の関係は続いている。
毎日、朝だろうが夜だろうが、お互いを貪り合っている。
 
2003/09/25 05:45:45(GEs8p.f/)
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