私にとってはコタツの中は、義姉江里子との密室です　のばした指先をさらに奥に進めました　江里子の肌は創造していたとうりもち肌でした　そして私の指先は江里子の一番敏感な部分にタッチしたのです　パンティーのうえからでもわかるくらいクリトリスは硬くこりこりになっていました　それを
爪でひっかくようにすると　あっと！江里子が言いました　そう軽くイッタみたいです　女房がどうしたの？具合でもわるいの？そんなことを言っていました　なんか急に胃が痛くなったのと言い訳していました　それから私は、パンティーの脇から指で直接触りました、もうすごいほどの洪水状態です　私は、オマンコの中に中指を挿入しました　そしてグッと指を曲げ　Gスポットあたりをせめたのです　もうべチョべチョです　わたしもこれ以上は
やばいと思いその時は攻めるのをやめました　江里子のマン汁の匂い　もう最高です　その後私は　あーよく眠ってしまった！なんていいながらコタツの中から出たのでした　そして江里子の顔を見ると目が怒っていました　江里子の旦那がもう酒が切れたので　江里子に買いに行くように言っていました　近くのコンビにまでは少し距離があります　俺も買いたいものあるから
一緒に行くよ　そう江里子の後を追いました　江里子は行く途中すごく怒っていました　もうあんなことして　ばれたらどうするの？　そう怒った顔が
また可愛いくて　私はぎゅっと抱きしめました　そして暗がりの通路に引きづり込んだのです　江里子は　ハーハーと肩で息をしていました　私が唇を奪おうとすると　顔をそむけ馬鹿なことやめなさい　本当に怒るからダメよ～　でも私は首筋に舌を這わせました　あっダメ　もう私は興奮しています
やっとのことで唇をとらえました　甘い江里子の口の匂いです　江里子は私の舌から逃げようともがいています　胸をセーターの下からもみました創造していたとうり弾力のあるオッパイです　セーターをたくし上げ　ブラもずらし　私は立ったままその乳首にむしゃぶりつたのです　そしてさきほどまで　もてあそんだ　オマンコに再び指を突っ込んだのでした　あっ！から　あん！に声が変わっていました　もう！江里子おかしくなる　オマンコ　ビチョ　ビチョ　先ほどまでの抵抗が嘘のようです　私の舌を強く吸いかえしてきます　時間がないので急いで　私は自分のPを　江里子の口にクワエさせました　頭がくらくらするほどの快感です　そして江里子の下着を足から抜き取り　片足を持ち上げる格好でぐっと挿入です　あん！あっ！あああ～
すごい！　ね～いってもいい？あっ　ほんとにいっちゃう～いく！いく！～
江里子の　いったのを見て　私も江里子に高速ピストンして最後は　口の中で終わりました　それからダッシュで買い物をして帰りました　つづく

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