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平凡な男5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:平凡な男5
投稿者: 虎王
中々いい女に遭遇しなかったが、ようやく私好みの塾女を見つけた。先輩の○○寅雄の妻由紀だ。初めて由紀を見た時に衝撃を感じた。風采の上がらない先輩の寅雄にはもったいないほどの美人で、スタイルも抜群だった。しかもよく気のつくおとなしそうな女だった。こんな女を自由に・・・私の妄想が広がっていった。寅雄は、本社に勤めているが、最近、この店の近くに新築し越してきていた。由紀も買い物に来るようになったのだ。自然と話をするようになると、後はコッチのものだった。38歳になったらしいが、子供も無く、専業主婦で退屈らしかった。暇なので、ボランティアであちこちでかけているらしい。先輩の寅雄は、そんな妻が自慢らしく、自分のステータスが上がると喜んでいるようだ。由紀の行動をさりげなく聞き出した私は、休みを利用して近づいた。由紀が其の日、老人ホームに慰問に出かけることを予め聞いていた私は、待ち伏せして由紀が出てくるのを待っていた。仲間らしき人と数人で出てきた由紀を尾行する。やがて一人になった由紀に偶然を装い送っていこうと車に乗せた。顔見知りの私に、何の疑いも無く、助手席に乗り込む。私は、用意していたハンカチをさりげなく取り出すと、由紀の口に当てた。声を出すひまも無く、由紀はおとなしくなった。私はシートを倒し、辺りを窺うと車をホテルへと走らせた。

眠った由紀をホテルに連れ込んだ私は、ベッドに寝かせた。スーツ姿の由紀の服を一枚ずつ脱がせていく。興奮に、息子が大きくそそり立っていく。下着姿にしたとき、
さすがの私も思わず声が出た。見事なスタイルの由紀の体は、全身に傷が合った。鞭で打たれたらしい傷跡が上半身に集中していたのだ。パンティーを脱がすと、そこは、ツルツルに剃られ、膣は丸見えだった。先輩の寅雄の性癖なのだ。思いもしなかった寅雄の変態さを知り、内心呆れたが、興奮度は高まった。憧れの女が目の前に、無抵抗でいるのだ。私は覆い被さると意識の戻らない由紀を弄んでやった。体は無意識に反応するが、中々目覚めない。散々弄繰り回して、挿入した時にようやく目を覚ました。私とわかると驚いて、逃げようとしたが、奥深く挿入して腰を使うと、「だめ!!」と言いながら、言葉とは裏腹にしがみついて来た。更にリズムを変えて突いてやると、日頃の由紀とは思えない大きな声で泣き叫びだした。焦らして抜いてみると、あの由紀が、卑猥な言葉を連発して、自ら挿入を迫った。バックで生かせてやったが、胸を震わせ狂ったように叫んでいた。由紀の希望もあり中出しで、たっぷりと注いでやった。それから夕方まで3時間、由紀は狂ったように私を求め続けた。帰るときには、私のほうが疲れ果てていた。その後は、由紀の方が積極的だった。日頃は、今までと変わらぬ由紀だったが、セックスになると豹変した。ホテルを利用していたが、最近では、由紀の自宅でやることが多くなった。馬鹿な先輩の寅雄は気付いていない。あわやの場面もあったが、私がテレビの故障を見てやっていたというと簡単に信用して、お礼まで言われた。妻を弄ばれているのも知らずに、馬鹿な男だ。勿論今も続いている。私の専属奴隷としてね!!

 
2003/09/23 11:53:00(Xb6tqicT)
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