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美和子とのその後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美和子とのその後
投稿者: 貴州
 1年9ヶ月ぶりの投稿です。
私は46歳、美和子は49歳になりました。
相変わらず、互いに忙しい合間を縫っては愛し合っています。

 美和子の家では、今年の5月に元教師の舅が亡くなり、
姑の裕子と、
東京から帰ってきてアルバイターをしている娘(22歳)、
高校3年生の息子(18歳)の3人家族になった。
まさに、家の大黒柱になったのである。
 そして、過去2年間、3、4年の担任をしていた美和子は、
今年から特殊学級の担任になった。
特殊学級と言うのは、子供の人数が少ないが、
神経を使う事が多いということである。
 未亡人教師の美和子にとって、
家庭でも職場でも、神経をすり減らす毎日であると言えよう。
そんな美和子にとって、
俺との逢瀬が1番の安らぎのようである。
 過去の投稿期間(7年前から2年前)の間に、
俺との2回の妊娠・中絶を経験したが、
心のつながりは深まり、愛し続ける関係は、
揺るぎないものになった。
 今は、来年の50歳になったとき、
もう1回俺との子供を妊娠した後、
受胎する事で愛を確認する行為を終え、
下腹部に、俺の好きな水芭蕉の花を刺青で彫る事になっている。
 俺たちの関係は、娘のも知っている。
父(小5のとき自殺)を覚えている娘にとっては、
始め、許せない事であった。
しかし、母美和子が女として生き、
俺との関係に安らぎを得ている事を知り、
認めるようになって来た。
 それによって、
美和子は、ますます、
しっとりとした美しさを匂わせるようになってきた。

 今年は、7月末から8月の夏休みの間が、
俺と美和子の愛を確認する貴重な45日間であった。
 美和子は、7年間の俺との関係で、
ちゃんぺでも、アナルでも絶頂を迎える事ができる。
いや、むしろ、アナルの方が感じると言う。
それは主人にも許さなかったアナルを、
俺との結合で磨き上げてきたからだろう。
 これまでの愛の積み重ねから、
腋毛は伸ばし続けさせている。
それで、6、7cm位の長さで、
密集した状態になった。
 それに対して、ちゃんぺ周辺の陰毛と肛門の毛は、
ペニスの毛切れをしないようにと、
セックス前に剃る事にしている。

 8月29日(金) 3日後に、美和子の学校の2学期が始まる。
 朝、8時に、O市役所駐車場で待ち合わせ、
9時半近くに、I県H市C浜沿いのモーテルに入った。
家の人には、1日出張と言う事にしてあるので、
午後4時頃までじっくりと愛し合う事ができる。
「あーあ。後3日たったら、学校が始まるわ。
 また、忙しくなっちゃうな。」
 車が動き出すと、溜息混じりに美和子が呟いた。
「美和子、今年の夏は、結構会えたな。
 おじいちゃんが亡くなって、大変だったけど、
 出やすくなっただろう。」
「うん。でも、おばあちゃんも薄々感じているみたい。
 M希は喋っていないと思うけど・・・。
 でも、いいの。家は大事に守っていくつもりだから。」
 舅や主人がいない家を、美和子は、けなげに守っていくつもりでいる。
そんな美和子がいじらしくなって、スカートの中に手を入れ、
陰部をまさぐった。 
 普段の生活では、美和子はズボンを穿いているが、
俺と会うときは、途中、車の中でミニスカートに穿きかえる。
そして、カラーのパンティを穿いてくる約束になっている。
今日は、赤のシルクのパンティを穿いてくれていた。
これは、俺が通販で買って与えておいたものだ。
「うふぅん。まだ、だめ。運転に気をつけて。」
美和子は、すぐに股をすぼめたが、
温かい愛液が俺の中指にまとわり付いた。
「美和子、充分感じているな。愛しているよ。」
俺が言うと、
「ばか。知らない。」
美和子は、身をよじりながら、拗ねたように窓の方を向いた。
49歳とはいえ、こんなしぐさをする美和子を、
俺はこよなく可愛いと思った。
 今日は、久しぶり縛って浣腸をし、
排便するところをビデオに撮ることに決めた。

 浜沿いのモーテルは、海水浴も終わり、閑散としていた。
 入って戸を閉めるなり、美和子は、唇を重ねてきた。
俺の口の中に、美和子のねっとりと熱い舌がこじ入ってきた。
もう美和子は、息を荒くさせていた。
 長い付き合いのうちに、
淫乱な性癖を目覚めさせ、
俺に隠すことなく乱れるようになってきていた。
舌を絡ませながら、俺は美和子を抱き上げ、
ベッドルームまで運んだ。
美和子は俺の首に手を回し、喘ぎつづけている。
俺は、白いTシャツの上から右手で乳房を揉み、
左手で、ズボンとトランクスを同時に脱いで、
下半身を露わにした。
美和子は俺のペニスを握り、
尿道口をときどきなぞりながら、しごきだした。
「ん、ん、ん。
 貴方のペニスも濡れてきたわ。」
 5分ほどその態勢で睦んだ後、
「美和子、気持ち良いよ。しゃぶってくれ。
 向きを変えよう。」 
シックスナインの体位になった。
冷房が効いているとはいえ、
興奮しているためか、
美和子の大陰唇部分はしっとりと汗ばんでいる。
おまけに、体を洗っていないため、
尿臭がするし、陰毛も口に入って舌に絡みつく。
しばらく楽しんでから、
「美和子、おしっこの匂いがするし、
 毛も剃っていない。」
 美和子の股の方から意地悪く声をかけると、
美和子は弾かれたように咥えていた俺のペニスを離し、
「イヤアーン、恥ずかしいわ。」
と腰をくねらせた。
その後、俺のペニスで貫かれるであろう、
少し茶けた皺だらけのアナルもくねった。
「お風呂を入れてきます。」
「今日は暑いから、シャワーにしよう。
 いっしょにおいで。」
俺は美和子の後ろに回って、
乳首をつまんで遊びながら浴室に入り、
バッグから出した朱色のロープで、
首から胸、腹にかけて縛っていった。
「今日は、縛るの?」
「うん、美和子のおっぱいを揉んでいたら、
 縛りたくなっちゃった。
 四つんばいになれよ。」
「ええ、いいわ。でも、そっとね。」
 49歳とはいえ、同世代の女性よりも俺に抱かれ、
背徳の性に身を悶えさせてきた未亡人教師である。
 スタイルは、
162cm、47Kg、B84cm、W59cm、H85cmである。
おっぱいは少し垂れて、乳輪はこげ茶色になっているとはいえ、
ぜい肉やしわも無く、
充分すぎるほど誇れる肢体だと思う。
 美和子は、素直に
おっぱいを揺らせながら4つんばいになり、
俺のしたいようにさせてくれた。
 俺は、2本のロープで、
それぞれ右、左同士の手首と足首を、
重ねるようにして縛っていった。
 美和子にとって、
俺の2人目の子供を妊娠していた3年前以来の遊戯なので、
しばらく忘れていたみたいで、
「どうするの?」
と、途中、不安げに美和子が聞いたが、
俺は構わずに作業を続けた。
ちょうど、お尻を上に突き出し、顔は下に伏した形にした。
「美和子、久しぶりに、
 浣腸してウンコをするところをビデオに撮るぞ!」
「えーっ。恥ずかしいよ。しばらくしていなかったし・・・。」
「尻の穴を高くあげて見せているくせに、充分言うな!
 後でアナルに入れてやらんぞ!」
少し、強い口調で言うと、
美和子はお尻を震わせ、
肛門に浣腸を入れやすくしてもらおうと思ったか、
高く差し上げて静止した。
「美和子、可愛いよ。」
俺は、肛門のしわを舌でほぐすように舐め、
いつもの儀式である、剃毛を行った。
いつもなら、肛門と大陰唇の周りだけだが、
今回は、下腹部まで全部剃ることにした。
「えーっ。毛が無くなるのは嫌!」
と訴えたが、
「これからしばらく逢えなくなるし、
 美和子が浮気をしないように剃っておく。」
と言うと、
しばらく考えた美和子は、
「私の事そんなに愛してくれているの?
 じゃあ、いい。でも、M希と一緒にお風呂に入れなくなるな。」
と、自分を納得させるように喋った。
 そこで、俺は石鹸を塗り始め、綺麗に剃ってやった。
美和子は、お尻を振って悶えていたが、
ちゃんぺ(方言でおマンコのこと)から、
ぬらりと愛液が出て、
糸を引いて床のタイルに垂れた。
充分感じてきたらしい。
 それから、おもむろに30mlのいちぢく浣腸を2本、
突き刺し、一気に体内に流し込んだ。
「ぐぅーっ。熱ーい!」
美和子はうめいて、お尻をよじった。
その時、たわわなおっぱいが縦揺れして震えた。
 俺は浴室を出てビデオを撮りに行き、三脚にセットした。
美和子は、お腹が張るとか、気持ち悪いとか唸っていた。
3分ほどして、傍らの俺にも、
グルウーッとお腹の鳴るのが聞こえた。
「ウウーッ、出、出、出そうですうッ。」
美和子はうめいた。
「旦那にも見せなかった、ウンコを出すところを俺が見てやる!
 後始末もしてやる。」
と辱めを与えようと言うと、
「いや、言わないで!んんんー!」
とお尻をよじって悶えた。
 更に5分ほどして、
脂汗を額に浮かべるようになった美和子は、
歯を食いしばり、お尻をがくがく上下させるようになった。
俺は、風呂桶をお尻のほうに置き、
ビデオが肛門を映しているのを確認した後、
「美和子、桶を置いたから、もう出して良いぞ!」
と言った。
その声を待っていたように、美和子は、
「ガハーッ。もう我慢できない!あなた、恥ずかしーい!」
低い声でうめき、
ドボドボーッという下水を流れるような音をさせ、
一気に排便した。 
浴室中、臭い匂いが充満した。
美和子は、合計3回にわたって排便し、
桶の3分の2ほど溜まるほどの便を出した。
肛門の周りはもちろん、
ちゃんぺにもうんこは垂れて流れている。
俺の太腿にも、結構付着している。
 黄土色の便を覗くと、
昨晩食べたのであろう茄子と青菜の皮が混じっていた。
農家に嫁いだ美和子の家の食卓では、
畑で採れた旬の野菜がのるのだろう。
「美和子、昨日はなすびとほうれん草のおつゆか?
 ウンコこ混じっているぞ!」
さすがに恥ずかしかったのだろう。
美和子は耳を真っ赤にし、
それでも縛られて動けないので、
お尻を突き出したままの姿勢でいた。
「褒美だ。美和子、今からちんぽを入れるぞ!」
俺は周りをシャワーで流し、
リンスを肛門の周りに塗りたくり、
俺のペニスにも塗って肛門を貫き、
俺の太股を美和子の両臀部に打ち付けるようにして、
勢いよく前後に動いた。
「ぐふう―っつ。いいーっつ。
 おっ、おっ、あなたー!」
 車の中で充分に火が着き、
 モーテルに入ってから
 もう1時間以上お預けを食らってきた美和子である。」
7、8回の往復運動をしただろうか?
「アグーッ。」
と言葉にならない声を上げ、
一気に絶頂を迎えてがくがく体を震わせ、
口を開いたまま俺の動くままにさせていた。
口からは、涎が糸を引いて流れている。
かく言う俺も、
勃起して、粘液が垂れているちんぽをアナルに入れたのである。
亀頭も充分敏感になっていた。
よく締まる美和子のアナルに入れて動くと、
すぐに亀頭は麻痺し、
美和子が逝ったすぐ後で、
俺の精嚢から、
全て搾り取られたと思うほど大量の精液を、
美和子の直腸に流し込んだ。
美和子はヒクヒクとわずかにあごを動かしていた。
俺のチンポはすぐに萎み、
美和子から離れた。
美和子は横倒しになって、
息を荒ながら、そのままの体勢で
周りや皮にウンコが付着していた。
俺のチンポを洗って見ていると、
ボフーッ、という音をさせた後、
黄色混じりの精液をどろりと流した。
 10分あまりして、
平静に戻った美和子の縄をほどき、
互いの体を洗い合った俺たちは、
ベッドルームへ行き、
2回目の愛の確認を行った。
予定では、美和子の生理は、
9月2日から始まる。
生理直前に欲情すると言う美和子は、
30分かけてベッドで愛して放出した後も、
もう1回して、もう回してとせがんで俺のちんぽをしゃぶり、
尿道に残っていた精液を全てすすって搾り出し、、
それを潤滑油にしてちんぽをしゃぶり、また蘇らせてくれた。
そして、合計4回もねっとりと愛し合い、
俺の腰の動きに敏感に反応して泣き喚き、
過ぎ去る夏の思い出を、
性感帯に焼き付けようとするかのごとく貧欲にむさぼり続けた。
 モーテルを出たのは、晩の5時を回っていた。
T市T地区の家まで車で伴走していった頃は7時近くになった。


* 行為中、あなたの赤ちゃんがほしいと
 何回もうめきながら、
 絶頂に上り詰める美和子は、
 俺にとって、女房以上の大切な女です。

* 美和子(42歳から現在まで)と俺の
 愛の営みを記録したビデオ(これまで40本ほど)は、
 私たち2人が愛を育んできた証だと思っています。

 長々とした文章を書いてすみませんでした。
俺と美和子の投稿は、これでお終いにしようと思っています。 
 
2003/09/23 04:28:09(i23K/mk4)
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