仁美が去り､やけになっていた私は､それこそ手当たり次第に人妻に手を出した。パートの小母さんは､簡単に､股を開いた。こちらが思っていたよりもあっさりとだ。無理も無いよね。二人とも50歳過ぎで､子供と言ってもいい年齢の私からの誘いだ。主人から構ってもらえないのに、若い私が誘うんだから有頂天になって当然だろう。熟女二人をいいように弄び､色んな事を仕込むのは面白かった。特に別々に内緒で付き合っていて､家で鉢合わせをしてからは､お互いにライバル視してさ。おかげで3Ｐまで出来た。熟女を二段重ねにして交互に挿入した時は､最高だったよ。当然中だしさ。たまにはいいかなと思って､バイトのＪＫに手を出したら､｢小遣い｣なんて言う。マグロ女がふざけてるよ。かねとるんなら､ちゃんと奉仕しろよな。それからは､もっぱら熟女専門。お客も数人食ったし､店長の奥さんも頂いた。店長の奥さんは､おとなしそうな外見とは違い､かなりの好きもののようで､一回犯してやったら､病み付きになったようで､私にまとわりつくようになり､困った。良く自宅にお邪魔しては､夫婦の寝室で､嵌め倒していたなあ。

Tweet