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淫乱ナース
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:淫乱ナース
投稿者: アクシデント
人妻看護婦の玲子は33歳。事故で入院してるときに、出会った。病室に来るたびに「キスさせて。」と言っていたのだが、もちろん軽く流されていた。退院の日に「これであえなくなるんだから、最後に退院祝いちょうだい。」というと「キス?」と困ったような笑顔。「お願い!」「わかったわ」といってほっぺにキスしてくれた。すかさず、腕を掴み引き寄せて、唇を奪った。びっくりして目を大きく見開いたが、すぐ目を閉じディープキスに応じてくれた。胸をさわると「だめっ!」「調子にのるな!」と怒られた。退院してから、しばらくメールをして、1ヶ月後に飲みにいった。「男と飲みに来て大丈夫なの?」と聞くと旦那は帰りも遅く、自分も不規則な生活なので、すれ違いが多くあまりお互い干渉しないらしい。旦那とは計画的にセックスしているらしいが、子供はまだのようだ。1時間ほどすると酔って一段と色っぽくなってきた。スレンダーだが出るところは出ており、Vネックのセーターから胸のふくらみが見える。顔は山咲千里に似た美人タイプだ。患者と飲みに来たのは、初めてらしい。あまりにしつこいので、一回くらいならと思ったそうだ。場所をバーに変え、ペアシートに座る。組んだ足がたまらなくセクシーだ。「玲子さんほんとにきれいだよね。」といいながら、手を握った。指を指で愛撫すると、「なんかいやらしいよ」と笑いながら、俺のひざに手を置く。唇はもう至近距離だ。玲子のベビードールの香りによりそそられる。周りを見渡して、キスした。「はあっ・・・。」吐息がもれる。そろそろ最終段階だ。「いこうか?」車に乗ってまたディープキス。何も聞かず、当然のようにホテルに車を滑り込ませた。「入っちゃうんだ?」「期待に応える男なんで」「バカっ。」上目づかいで見る潤んだ瞳がかわいい。部屋のソファーで向かい合って俺のうえに乗せる。「こうなるなんて思わなかったわ」セーターをたくし上げるとオレンジ色のブラジャー。胸はかなり大きい。「何カップ?」「Eだよ。」着やせするみたいだ。ブラをずらす。きれいな乳首だ。乳首に吸い付きながら、秘部をまさぐる。「あんっ・・・。やだっ、感じちゃうよ」とキスしてくる。網タイツを脱がそうとすると、脱がせやすいように自ら腰を動かす。触るともう愛液が溢れ出している。「このまま、入れるの?」「いや?」「いれてほしい」「自分でいれて。」「うん。ああっ・・」ズリュと奥まではいった。尻をつかんで玲子を動かす。「あふう・・・。気持ちいい・・・。」「自分で動かして」「恥ずかしいよ。」といいながら、腰をふる。クチュクチュといやらしい音が響いている。駅弁スタイルで鏡の前に移動し、今度はバックで犯す。「ほら、入れられてるときのエッチは顔みえる?」「うん。すごいやらしい~。」パンパンと音がするほど強く奥まで突き上げる。「だめだよ。いっちゃうよ・・。」「いっていいよ。俺もいくから。」「すごい。だめっ~~いくっいっくう~~~。」大量の精液を膣いっぱいに流し込んだ。ペニスを抜くととろーっと流れでできた。中出しも玲子はなにもいわなかった。そのあと、風呂で1回、ベッドで1回中に出した。いま、付き合って半年以上になるが、夜勤の当直の時に病院に忍び込んで犯したり、首輪に編みタイツで奴隷にしたりと楽しんでいる。いまでは、俺のペットにだ。「○○ちゃんのだったら、どこでも咥えるし、どこでもエッチする。」と。二人とも愛欲におぼれている。

 
2003/09/22 13:25:32(G6fr1tGu)
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