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由加里さんとの事 ⑩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由加里さんとの事 ⑩
投稿者: anonymous
 私は、由加里さんの腰をがっしりと掴んで、バックから責め続けました。
 責め続けながら、後ろから手を廻して、彼女の豊満なバストを滅茶苦茶にしました。
 彼女の右手を取り、後ろ手に捻り上げました。
 手の平で何度も音を立ててお尻を叩きました。
 今や、由加里さんは、何をされても、される度に、ただ屈服の声を上げるだけでした。そして理性を失い、私に首根っこを押さえ付けられながら、「主人と別れます! あなたの女になります!」と、とんでもない事を、何度も叫びました。
 私は、異常に興奮していました。そして、かつて妻にした様に、思わず、人差し指を由加里さんのお尻に挿入してしまったのです。指は、第二関節まで一気にめり込みました。由加里さんのお尻が、万力のように私の指を締め付けました。
 「ぐうっ!」
 由加里さんは吠え、あわてて自分のお尻を手で押さえました。そして、肩越しに振り返ると、
 「だめ! だめ!」と、必死の形相で訴えました。
 しかし、指を入れた瞬間、私は気付いていたのです。
 「由加里さん、お尻の経験あるでしょう」
 言われた途端、由加里さんは目を大きく見開き、これ以上ない位、真っ赤になって、 「ああ! いやぁ!」と声を嗄らして、悲鳴を上げました。
 由加里さんに、アナルセックスの経験があるという事実によって、私の興奮は最高値に達しました。そして、指を挿入したまま、もう無理という位、激しく突き立て、
 「由加里! 由加里!」と何度も叫んでしまいました。
 もはや由加里さんは、言葉も出せず、シーツの上に上半身をべったりと付け、指が突き刺さったお尻だけを高く上げながら、動物の様に野太い声で唸るだけでした。
 そして私達二人は、二回目の絶頂を向かえたのです。再び、頭の中が真っ白になりました。
 
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 全てが終わり、私達は再び車中の人となって、街に向かっていました。帰る途中、由加里さんは、来た時と同じ様にほとんど喋らず、ずっと流れる風景を眺めていました。
 街に入り、朝、待ち合わせした場所に車を止めました。
 「今日は有難う」と、由加里さんは少し微笑んで、車から降りようとしました。私は彼女を呼び止めて、「また、誘ってもいいかな」と尋ねました。すると、由加里さんは、悪戯っぽく鼻の頭に皺を寄せて笑いながら、私の頬を軽くつねり、「また今度」と言って、去って行きました。
 そして私も、妻の待つ我が家へと、車を発進させたのです。
 
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 以上で、私の体験談は終わりです。
 あれから、半年以上が経ちました。由加里さんとの事は、今でも続いています。お互いの事情もあり、ちゃんと会えるのは、せいぜい月に一、二回ですが、会う度にSEXは大胆なものになっています。由加里さんは、私が過去に経験した女性の中でも、最高の一人だと、私は確信しています。
 妻ともうまくいっています。不思議なもので、由加里さんと楽しめば楽しむ程、妻とのSEXが良くなっていきます。かつての様な遠慮がなくなったと同時に、欲求不満をぶつけるのではなく、妻を喜ばす事に自分の喜びを見出しています。もちろん、夜の生活以外も順調です。
 長々と失礼しました。
 
2003/09/20 20:01:48(5CW3TETu)
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