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「変貌する妻」-2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:「変貌する妻」-2
投稿者: アーロン
多くの方から「続きはまだか?」という内容のメールを頂きありがとうございました。
遅くなりましたが、続きを投稿いたします。
---続きから---
どれくらい経っただろうか?「アナタァ~?アナタァ?」と鼻に掛かった様な声で朝立ちしたチンポを握り、揺すって俺を起こそうとする妻の声で目が覚めた。
「ンウゥンッ・・・アァ~・・・うわぁ~?起ってるよ、チンポ?・・・俺も、まだまだ元気だなぁ~♪」
「ホント♪あれだけ激しく突いてたのにネ♪」
「私のアソコもお尻も、何だか痺れてるみたいな感じがするヨ~?あなたがスゴイことをするからぁ・・・」
と、言いながらも俺のチンポを優しく扱いて、ガマン汁が出ている先っぽを親指で軽く撫で回している・・・。
こんな優しい妻は久しぶりの様な気がする。いつもなら起こしにも来ないのに・・・。
それに、下はお気に入りの白い総レースのTバックに、上は淡い紫のキャミだけの姿で、いつもよりも色っぽくて艶めかしく見える。
「どうしたんだよ~?お気に入りのTバックなんか履いて?」
「エヘェ・・・何だか気分が良くって、今日はオシャレしたい感じなんだぁ」
「ちょっとお尻を見せてみろヨ?」と俺が言うと、妻はベッドの脇に立ち膝に両手をあてがい俺の方に丸い小さめの尻を突き出してポーズを取り、
「こう?色っぽく見える?」と俺に尚も良く見える様にカワイイ尻を左右に振りながら甘えた様な声で答えてくれる・・・。
「あれっ?Tバックの脇から毛がはみ出てるヨ?」と俺は妻の股間に手をやり、サワサワと恥毛を触った。
「やだぁ~、ホント~?」妻は自分で股間を触り、はみ出ているあまり縮れてない恥毛を確認している。
「いくらオシャレな下着を着けてても、毛がはみ出してたら恥ずかしいぞ~?」
「これから、誰に見せるか解らないのにぃ・・・?」と俺は昨夜の妻との会話を確認する意味も込めてそう言ってみた。
「そうねぇ?こんなんじゃ相手に失礼だしネ!」とペロッと舌を出した。
昨夜、俺のチンポを舐め回していた舌と同じ舌だとは思えない程茶目っ気だ・・・。
「手入れしなくっちゃ!新しい下着も欲しいし♪」妻は俺を見つめながら怪しい目つきで何かを訴えている様だ?
俺はこの時、妻も「他の男とセックスをしたい!」と言っていたのはまんざら嘘じゃナイと確信した!
「それじゃ、今日は久しぶりに二人でデートがてら下着を買いに行こうか?」と俺が 誘うと、
「ホント?嬉しい~♪」と言って、俺に抱き付きキスをしながら右手でチンポを握り締め、唇を離すとニコニコした目で俺を見つめながら顔をずらしてチンポにしゃぶり付き笑顔でフェラを始めた・・・。
昨夜、教えた通りコッチを見ながら俺の反応を確かめる様に頬をすぼめ、手を優しく上下させながら先ほどの茶目っ気とはまた違う卑わいな舌使いで嬉そうにチンポにしゃぶり付いている。
「おぉ~っ・・・気持ちイイよ~・・・上手だよ・・・」と褒めてやりながら俺は妻のマンコに手を延ばそうとするが?
「ムゥッ?ダメェ~下着が汚れるからぁ・・・」と丸い小さな尻を俺の手から遠ざける様にクネクネとさせた・・・。
「今は、逝かないでネ?」と最後に「チュバッ!」と音をさせながらチンポから口を離した・・・そして、
「それじゃ!出掛ける準備するからアナタもシャワーして来て!」と言い口の周りに付いたヨダレとチンポ汁を拭きながら寝室から出て行った・・・。
「よぉ~し!その気十分だな!」と俺は、はやる気持ちを抑えながらシャワーを済まし、準備を整え二人で出掛けた・・・。

早速一軒の有名下着ブランドの店に入り、妻はまるで女子大生の様にはしゃぎながら店員に次々と差し出された下着を選んで試着している・・・流石に俺は恥ずかしかったので、店の横の休憩場で待つことにした・・・。
そして、総レースにバラの刺繍が施されたブラとTバックとガーターとキャミソールがセットになった、深紅とブルーと黒の三種類のモノを選び、俺に相談を仕掛けて来た、
「このシリーズのが一番イイから、あなた色を選んで?」と妻は楽しそうに言う・・・。
「お前が気に入ったのなら三つとも買ってあげるよ!」と言うと、
「エッ本当?イイの…嬉しい~♪」とイイながら人目もはばからずに抱き付いて来たのには参った・・・。
予算は軽くオーバーしていたが、「コレもコイツがもっとSEXに目覚める為の投資だ」と思い数点のタイツも選んで精算を済ませたが?・・・¥22万は正直痛かった・・・。
「あなた、ありがとう、本当に嬉しいワ♪」と言いながら俺の腕を抱きしめ頭を俺の肩に寄り添う様にして来た。
腕を組みながら街を歩くなんて何年ぶりだろうか?そして、食事をする為に一軒の店に入った。
「なんだか、楽しそうで嬉しいよ」二人でグラスワインを飲みながら久しぶりのデートの会話が弾む・・・。
「ホント、嬉しいわ~・・・コレを選んでる間も、誰に見て貰えるか?どんな風に見せようか?そして、どんな風にされるのか?って思うと、何だか、変な気分になって来ちゃった」妻はワインのせいだけじゃなく、明らかに顔が火照って来ている・・・いや、火照っているのは顔だけじゃない様子だ・・・。
「俺も、その下着を着けたお前の姿を想像すると、もうビンビンになって来てるよ♪」と煽ってみる。
「ネエネエ?やっぱり最初はアナタにコレを着けた姿を見て欲しいワ」と照れながら言うので、
「それじゃ、帰りに何処かに寄ってみようか?」とワインをイッキに飲み干しながら俺は言う。
「ウン。久しぶりに“H”なホテルに行ってみたいなぁ・・・」妻は頬を染めながら言う。
「そうと決まれば!早速、行くか?」と言いながら店を出て、車でラブホテルへと向かった・・・。

帰りの道添いに新しく出来たお洒落なラブホテルに入る事にして車をガレージに入れた。妻と来るのは何年ブリだろうか?
「何だか、夫婦で入るって恥ずかしい気もするワァ~」と横目で俺を見ながら言う妻に対して俺は、
「ん?じゃ、夫婦じゃ無いなら恥ずかしくないのかヨォ?」とツッコミを入れると?
「アハッ?そうかもネッ?でも、もっとドキドキするでしょうね?」って言いながら俺のほっぺに“チュッ”とキスをした。
足早に部屋に入ると妻は、「ワァ~?きれいな部屋だねぇ~♪」と言ってベッドへ倒れ込み、
「アナタ?こっちへ来て?」と積極的な態度で俺を誘う・・・。
仰向けに寝そべる妻の横に腰掛け、久しぶりに履いたミニスカートから覗いている白のTバックの上から妻のマンコをなぞって見ると「アアァン♪」と吐息を漏らす・・・。
「待って?先にシャワーしてからにしよっ?」と妻は言うが、
「男は女の汚れた体臭が好きなモンなんだよ!」とやや強引にキスをしながら下着の中に手を入れ直にマンコを撫でると、既にそこはグショグショになって愛液が溢れ出ていた・・・。
「なんだ?もうスゴイ事になってるじゃないかぁ?」と念入りにメイクした妻の唇や耳を舐めながら囁いた・・・。
「アアァ~…だって、朝から…ウッ…ガマンしてたんだもの…ウゥ~ン」俺の首に手を回しながら舌を絡ませて来る。
妻の服を剥いでブラとTバックだけの姿にし、下着の上からマンコの臭いを嗅ぐと、
「ちょ、ちょっと~・・・ダメだよ~・・・汚れてるから恥ずかしいヨ~」と俺を押しのけようとするが、それに逆らって更に舌で内腿も舐め回しクンクンと鼻を鳴らして体臭を楽しむと、
「イヤァ~ン・・・ダメだよ~」と言いながらも、俺の頭を抱える様にマンコに押しつける・・・。
「スゴイよ?もうマンコの部分はベトベトに濡れてるし、蒸れ蒸れだよ?」
「言わないで~・・・もう、たまんナイ~・・・お願い、イカせてぇ~」悶えながら俺に訴えるが
「さぁ、立ち上がって、キレイにメイクした、よそ行きのお前の全身をもう一度俺に見せてくれヨ」
「どうしたの?いつもと変わらないでしょ?」と言いながら立ち上がり、両手をうなじに宛いながら膝を斜めに曲げてモデルの様なポーズを取って見せてくれた・・・。
そして、白いレースのブラを外し、小さなバストを出来るだけ大きく見せようと両手で掴み上げて、
「どう?私、まだイケテルかなぁ?」と更にエッチに見えるように小さな丸いヒップを俺の方に向けて突き出す。
「ウン!まだまだイケテルよ!さぁ、コッチヘおいで、思いっきり楽しもうか?」と立ったままの妻を後ろから抱きしめ、小さな胸とマンコに手を延ばしながら首筋に唇を這わせる・・・。
「アァ~ッ・・・お願い・・・下も舐めて・・・」と汚れているから嫌がっていた筈なのに俺にせがんでくる。
妻を立たせたまま、俺は膝を着き今まで履いていたTバックの下着を後ろからゆっくりと脱がせて行くと、クロッチの部分からキラッと光る様に愛液が糸を引いている・・・かなりの粘り気の様だ、そして片方づつの足から下着を外して素っ裸にしたやった・・・。
「アァ~ン…私だけこんな恥ずかしい格好にしてズルイわ、アナタのチンポも出してよ~」と妻は平気で隠語も言うようになっている。
「解ったよ、その前にそこのサイドボードに手を突いて前屈みになって・・・」と言いながら妻を立ちバックの体勢にさせ、後ろから丸い小さなヒップのワレメの上の方からツツーッと汚れたまんまのアナルに舌を這わせ、アナルをソフトに舐め回してやると、
「イヤァ~ン・・・ヤメてぇ~・・・ダメだよ~・・・」と言いながらも逃げようとはせずに、クネクネと自分が感じるままに俺の舌の動きに合わせてアナルの快感に酔っている・・・。
「ウアァ~・・・アナルの臭いとマンコの臭いが甘酸っぱくてイイ臭いだよ・・・」と俺が言うと、
「イヤヨ~そんな事言わないで・・・フゥ~ッお願い・・・恥ずかしい・・・アアァァ~」とサイドボードに額を押しつけながら身悶えている・・・。
「今度は私がしてあげるワ・・・」と、俺の服を脱がせてボクサーパンツの前を突っ張らせているチンポをパンツの上から舌を思い切り出してベロ~と舐め上げ、亀頭の部分を甘噛みしながら右手でタマを握りしめ、ガマン汁で出来たシミを吸い、チンポ全体を舐め回しながら
「ンァ~・・・あなたのもイイ臭いがするワ~・・・私もこの臭いが好きヨ~」と俺のチンポの臭いを嗅ぎながらパンツを引き下げ、ゴムに引っかかったチンポが“バチ~ン”と弾かれて下腹に当たる程ビンビンになったモノをスグに下から舐め上げて、両手を俺の腰に回したまま、口だけで亀頭をくわえる。俺からも良く見える様な角度まで下がって頭を前後に動かし、そして上目使いに半開きにした目で俺の方を向いている・・・。前後に動く度に捲れる唇がなんとも卑猥でたまらない・・・。
「オァ~ッ・・・エッチに見えるよ~・・・気持ちイイし最高だぁ~・・・」妻のうなじに手をやり軽く頭を掴んでそのまま前後左右にゆっくりと動かせて、妻にそれと無く動き方を教える様にする・・・。
「ングッ・・・ムウゥン・・・ジュバッ・・・」とくぐもった声とチンポを吸う激しい音をたてながら、俺の腰に回していた手はチンポの根本へと握り直して、ガマン汁とヨダレでベトベトになったチンポをゆっくりと力強く扱いて尚も舌と唇で亀頭を激しく舐め回しそして、恍惚とした目つきをしながら吸い付く・・・。                                                                                                      
そして、妻は立ち上がり俺の首に手を回して激しく舌をからめてディープキスをしてきた。かすかに俺のチンポの臭いがする・・・。
「ムフゥ~ン・・・あなたのチンポが私のお腹に当たってるぅ~」
「とっても気持ち良かったよ・・・」と言いながら俺は妻のマンコに手を這わし右手の人差し指と薬指でワレメを開き、中指でクリトリスを“ツンツン”と軽く刺激してやると、足を開き気味にしながら・・・
「ウァ~ッ・・・イイ・・・ダ・・メ・・・」と崩れ落ちる様にベッドへ倒れ込み、両足をM字開脚したまま
「アナタァ、お願い私のココにもキスしてぇ~・・・」ともう耐えきれないと言った表情で訴えてくる・・・。
「ホントに今日のお前のマンコはスゴイ事になってるよ・・・」と溢れすぎる愛液の臭いを嗅ぎながら、舌で“ベロ~”と舐め上げてやると“ビクッ!”と身体を仰け反らせ、
「うあ゛ぁぁ~っ・・・アッアッ・・・イイ・・・ダメッ・・・もうダメェ~~」と腰をくねらせ、俺の頭を掴み、悶え狂るう様に
「お願いぃ~・・・アナタァ~・・・イカせてぇ~・・・」と尚も腰を“ググゥ~”と持ち上げブリッジの様な体勢で俺にマンコを押しつけてくる・・・。
俺は、右手の人差し指と中指をマンコに挿入し、舌でクリ周りをベロベロと舐め更に指の動きを早くして妻のマンコを責め立てた・・・。
「ヒッ・ヒッ・ヒィ~ッ!!!・・・グアアアァァ・・・アナ・・・タァ~・・・」と1度目の絶頂に達してイッテしまった・・・。
グッタリしている妻の横に添い寝する様に並んだ俺のチンポを握り優しく扱きながら、
「アゥ~・・・気持ちイイわぁ~・・・何だか、とってもHになって行くみたい・・・コレちょうだい?」とタマからチンポ全体を撫でまわして催促してくる・・。
「なんとも言えないイイ臭いだヨ~」と俺はネバネバした妻の愛液が付いた指の臭いを嗅いだ・・・。
「イヤヨォ!恥かしいじゃない」妻は俺の手を取り自分の口に運び指をいやらしく舐めてキレイにした・・・。
「ネェ・・・ちょうだい・・・コレ」チンポを掴みながら俺の上に跨いで来る。妻が身体を動かす時“クチュ...ピチャ...”とマンコから愛液の音がした。そしてそのまま騎上位の体勢で自分からチンポをマンコに宛い腰を落とすと抵抗無く“ヌルッ”とマンコに吸い込まれたチンポは、妻の愛液と充血した熱いマンコの締め付けにイキリ立った・・・。
「ゥアアァァ~ッ・・・アッアッアナタァ~・・・イィッ・・・」と妻は俺の胸の上に手を添えて、上半身は起こしたまま動かず、腰だけを前後にゆっくりとグラインドさせ目を閉じて、只々快楽を貪る様に悶え、喘ぎ、そして愛液を滴らせる・・・。
チンポの先が妻の子宮に“コリッコリッ”という風に当たるのがわかる・・・。
俺は、動かずに小さな胸を下から揉みしだき、乳首を軽く摘み妻の喘ぐ顔を見ながら心の中で「そうだ、どんどん乱れてイヤらしくなるんだゾ」と囁いていた・・・。
それに答える様に、妻は俺の膝の辺りに手を突く体勢になり天井に顔を向けて
「ァアアァ~・・・ンンゥ~ン・・アッアッアァ・・・」と喘ぎ、外人の様に「シィ~ッ・・・アハァ~ッ」と息を吸い込み俺のチンポを官能している。
妻のマンコに目をやると、そこは妻の恥毛と俺の恥毛が溢れ出た愛液によって“ベチョベチョ”に貼り付き、妻が腰を前後させる度に毛と毛の間にイヤらしい糸が“ネチャネチャ”と絡みついている・・・。そして、その奥に妻の捲れたクリトリスが見え隠れしてマンコの上部の三角が動きに合わせて変形して見えているのが何ともグロくて“淫乱マンコ”を醸し出している・・・。
「ウゥ~ッ!・・・ダメだよ!イッテしまう・・・」俺は妻の余りにもチンポ全体と目を刺激するグラインドによって射精感に襲われた!
「まだ・・・ダメヨ~・・・アァ~ッ・・・」と妻は喘ぐが、俺は限界に来ていたのでチンポをマンコから非難させ危機を回避した・・・。
「アァ~ン!」とムッとした様に俺を睨む妻に、
「そのまま向こうを向いて」と背面騎上位の体位にさせ下からチンポを突き上げてヤッタ・・・。
「ンァァ~ッ・・・突いて~・・・アッアッ・・・ウァ~ン」とまた喘ぎ出し、妻はそのまま俺の足を抱く様に前に突っ伏した・・・。
何という体位かは知らないが?勃起したチンポが下を向く様な辛い状態になったので体勢を整えチンポを楽にしてやると、今度は妻はそのままで腰だけを上下に振りマンコを叩き付ける様にしてくる・・・“カポ~ン・カポ~ン”というような音がする・・・。
完全に妻のマンコとアナルが丸見えになり、愛液によって濡れ光るチンポがマンコに出たり入ったりするのが良く見えるが?まるで妻のマンコからチンポが生えている様にも見える・・・不思議な光景だ?
「アッアッアンッ・・・ウゥン・・・」と甲高い喘ぎ声を上げながらゆっくりと、時には早く腰を振る妻は完全に我を忘れて快楽に没頭している様だ・・・。
妻のマンコは出入りするチンポの動きに合わせる様に捲れたりすぼんだりしながら“グチュグチュ~”と白く濁った愛液を溢れさせ泡も吹いている・・・。
そのマンコの上部で膣の中から俺のチンポに圧迫される様に妻のアナルが“ムヌッ”と膨れたり戻ったりとこのアナルの眺めも絶品だった・・・。
俺は、もう限界に来ていたが妻はまだ腰を振り続ける・・・。妻にテクニックを教える以上は妻より先に果てるワケには行かないので、激しかった妻の動きをゆっくりにさせ俺は妻のアナルにマンコから溢れた愛液を塗りたくり、そして“ヌラヌラ”と右手の親指でアナルの細かなシワの部分から中心の穴に向かってイヤらしく撫で回し、そのままゆっくりと親指を膨れたアナルに宛って“ムニュ~”とねじ込んでやると、
「ウア゛ァ~・・・グッ・・グッ・・イグゥ~~ッ・・・」と妻は頭を持ち上げ髪を振り乱し上下左右に回転させながら「グァァ~ッ」と唸り絶頂を迎えて果てた・・・同時に“ギューッ”とマンコが締まりアナルも“ググッ”と締まる・・・。
そして俺もたまらず妻の中に“ドピュ~ッドクドクゥ~”と大量の精子を吐き出してイッテしまった・・・。
「ウゥゥッ・・・アァァァ・・・ハアアァァ~~・・・」と妻が息を吐くのと同時にマンコは“ヌメヌメ”と別の生命体の様に動き、アナルは“ヒ~ック、ヒ~ック”と息苦しそうに出たり入ったりしているのが目の前に見える・・・かなりグロテスクでイヤらしい・・・。
俺のチンポはかろうじてまだ硬度を保ってマンコの中で“ピクッ・・・ピクッ”と射精の喜びを表現している・・・。
「フウゥゥ~ッ」と吐息しながら妻は腰を浮かせてマンコからチンポを抜こうとすると、妻の愛液と俺が吐き出した精液が“ブボォブボォ”と空気と混ざりながら“ドロドロ~”と垂れて出てきた・・・。
そして、妻は俺の横に寝ころび、俺の胸に手を添えながら、
「アハァ~...いきなりこんなに激しく感じて恥ずかしいワ...」とベトベトのマンコもそのままにして甘えて言ってくる・・・。
そうです、文章にすれば長い時間の様ですが?ホテルに入ってからまだ三~四十分程度しか経っていないのです・・・。

続く・・・

 
2003/09/18 20:39:20(OP6pLPDu)
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