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トラップ・・・雄一の母・・・冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:トラップ・・・雄一の母・・・冴子
投稿者:
ミニスカートから伸びた脚は、40歳になるとは思えぬくらい形がいい。オマケにノーパンだ。キャミソールから覗く胸は、ノーブラで、揺れている。オートマなので、運転中も冴子を弄んでやる。下半身は既に指の出し入れをするたびに淫らな音を出していた。遣りすぎはさすがに危ないので気をつけているのだが、中途半端が却って刺激を強めていた。絶えられなくなった冴子は、目の前の巨大な駐車場のあるパチンコ屋へ向かった。一番はしにとめ、俺のペニスを掴み出すと、狂ったようにしゃぶり出した。俺はキャミソールをたくし上げると、剥き出しの胸に吸い付いた。乳首を舌で転がし、同時にスカートを引き摺り下ろした。昨夜剃ったばかりのツルツルの下半身が現れた。毛のない冴子のオマンコはグロテスクに見えた。太腿に溢れる愛液が俺のペニスを誘っていた。俺は後部座席に座らせ、思い切り冴子の脚を開かせた。なんともいえないいい眺めだ。冴子は感じながらも辺りを気にしているようだった。俺は構わずに、一気に挿入して、腰を使った。直ぐに喘ぎ声とも叫び声ともわからぬこえが冴子の口から漏れ、CDで誤魔化していた嬌声が車外にも聞こえた。掃除中だった小母さんも車の揺れに不信を抱いたようで、ゆっくりと近づいてきた。俺は気がつかない振りをしながらも、体勢を変えて、結合部を見せ付けてやった。中を覗いた小母さんは、全裸でセックスの最中の二人を見ると驚きのあまり、固まってしまったようで、立ち尽くしていた。冴子が激しく痙攣して果てるのを見た俺は、急いで抜くと、小母さんの見ている窓に向けて、射精した。そこで眼が合った。焦る小母さんに手招きをした。催眠術にでもかかったようにフラフラとしてその場に座り込む小母さんを辺りに人がいないのを確かめ、車の中に連れ込んだ。俺の目には小母さんとしか見えないが、まだ40代後半くらいだ。冴子とは比べ物にはならないが、ズボンを脱がせて見ると、大胆な紫の総レースのパンティーをはいていて、俺の股間を充分に刺激した。
 
2003/09/18 14:18:31(Wl/ppBFx)
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