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トラップ・・・雄一の母・・・冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:トラップ・・・雄一の母・・・冴子
投稿者:
早いもので、冴子との関係も2ヶ月が過ぎた。童貞を卒業したばかりの俺も、冴子のお陰で、上達も著しく今では主導権も俺に移っている。一回限りの約束のはずが、ズルズルと続いて今では冴子の方が俺の若く逞しいペニスに夢中になっている。所詮は冴子もセックスの好きな女だった。母の雅子同様にヤリマンなのだ。雄一と雅子の関係は、継続中だった。俺も冴子も知らない振りをしていたので、自由に遣っている。俺も二人の関係を利用して冴子と楽しんでいる。雄一が知らないうちに冴子は、俺の奴隷としてなんでも言う事を聞くようになっていた。

夏休みがやって来ると、俺の行為はエスカレートしだした。課題は、雄一の力を借りて、早めに片付けた。後は自由だ。パートに出ている雅子と違い冴子は専業主婦なので時間はタップリ有った。オマケに雄一はクラブの練習で留守がちだ。安全なのは、冴子の家なのだが、何となく飽きてきていた。
「冴子、ドライブに行こうぜ!!天気もいいしさ!!」
「良いわよ!!雄一も遅くなるから少し遠出しようか??」
「良いね!!ただじょうけんがあるよ。」
「何ナノ??どうせHなことでしょ。」
「今と一緒の格好で行く事が条件だよ。別に特別じゃないだろ??」
「エッ、だって・・・ノーパンだし、ブラもして無いわよ。恥ずかしいわよ・・・」
「嫌なら良いんだよ。他に当たるから・・・」
「そ、そんな・・・解ったわ。言う事聞くから・・・ドライブの前に・・・オ・ネ・ガ・イ・・・」
「冴子は本当にスケベだな。息子の友達に嵌められたいなんて言うんだからね。早く脱げよ。」
慌しく一回逝かせて遣ると、冴子の運転で郊外へと出かけた。
 
2003/09/18 10:02:14(5NRqcCcm)
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