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由加里さんとの事 ③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由加里さんとの事 ③
投稿者: anonymous
 約束の日、私は由加里さんを車に乗せ、街道沿いのラブホテルに向かいました。車中、由加里さんは緊張しているのか、何時もより無口でした。
 ホテルの部屋に入ると、私は由加里さんを抱きしめました。彼女も黙って私に抱きついてきます。弾力のあるバストが私の胸で押し潰されているのを感じました。首筋に顔を埋めると、ローズ系の香水の、痺れる様な甘い香りに包まれました。しばらくしてから、彼女にキスをしました。最初は軽く、次に、舌を絡ませました。彼女は目を閉じながら、私の首の後ろに手を回して、自分からも積極的に舌を動かしてくれます。お互いの鼻息と、唾液の音だけが聞こえる中、次第に二人とも興奮してきて、いつしかキスは、貪るような、激しいものへと変わっていきました。
 長いキスを終えて由加里さんの顔をみると、頬は上気し、何時もの明るくて優しい目は、ちょっと野性的で、挑戦的な目付きに変わっていました。唇を離す瞬間、舌先でさっと唇を舐めるのが見えました。たまらない程、セクシーでした。今こそ思い切り欲望を満たす時だと思いました。

 「体を見せて」
 「・・・・・」
 その日の由加里さんは、上はブラウスに薄手のジャケット、下はロングスカートでした。彼女は、何も言わず、思い詰めたような表情を浮かべながら、ジャケットを脱ぎ、ブラウスのボタンをはずしてくれました。ブラウスの下は、目が覚めるように白い、レースのブラジャーで、ハーフカップと言うんでしょうか、日焼け後が眩しいバストの谷間がこぼれています。スカートを脱ぐと、ショーツはやはり白のレースで、切り込みが足の付け根までのハイレグタイプです。
 「そのまま少し眺めさせて」
 と私が言うと、由加里さんは、ちょっと睨むような目でこちらを見ながら、下着姿でじっとしていてくれました。
 「後ろを向いて」
 彼女は素直に後ろを向き、美しい背中とヒップを見せてくれました。ショーツの生地はぴんと張り、真っ白なお尻が半分見えてしまっています。
 「取って。」
 彼女は背中を向けたままブラを取り、ショーツを脱ぎました。脱ごうとして片足を挙げた瞬間、アンダーヘアーがちらりとのぞきました。そして正面を向いてくれたのです

 最高のボディでした。
 乳房はそのスレンダーな体と比較して、ちょっと似合わない位ボリュームがあり、少しくびれて、多少黒ずんだ乳首がやや上を向いてます。。
 ウエストは締まり、臍のあたりから下腹部にかけての滑らかな曲線が、秘部へと続いています。アンダーヘアーの大半は処理されたばかりで、わずかにあの部分だけを隠していますが、薄くて、完全には隠し切れていませんでした。
 再び後ろを向いてもらい、バックからも目で愉しみました。流れるような背中のラインはハート形に力強く張り出たヒップへと続き、それが更に、充実した太ももへとなだらかに続いていました。ヒップが、緊張のせいか、時々きゅっとなって、えくぼができます。
 こんな事を言ったら由加里さんに失礼なのですが、男を愉しませるための、男が味わうための、ボディだと思いました。
 「まだだめ?」
 「ごめん。見とれてた。僕も脱ぐよ」
 私も服を脱ぎ、全裸になりました。その間中、由加里さんはずっと見ていてくれましたが、私のどうしようもなくなってしまったものを見た時は、さっと目線を逸らせました。
 「触れたい」
 「え?ごめん。ちょっと待って。シャワーを浴びさせて」
 「その前に少しだけ」
 「だめだめ。お願い。待って」
 「どうして?」
 「だめ。シャワーを...」
私は、腰を引いて抵抗しようとする彼女を、強引に引き寄せ、左手でウエストを抱えると、自分のものを彼女の下腹部に押し付けながら、右手で顎を押さえつけて、無理やり唇を奪いました。しばらくハードなキスを続けていると、抵抗も弱くなってきたので、右手を背骨にそって下ろしていき、ヒップを思う存分撫で回して、ひんやりとした手触りと、むっちりとした弾力を、楽しみました。そして、自分の右膝を由加里さんのきつく閉じようとする両足の間に割り込ませ、彼女の左足を右足でリフトアップし、そのまま自分の足をベッドの上に掛けました。彼女は、腰を抱き寄せられながら、片足だけ上げた体制です。
 右手を、ヒップから股間に滑らせ様とすると、由加里さんは、わずかに腰を左右に振り、抵抗の意思を伝えようとしましたが、構わず、秘部にそっと触れました。その時、それまで素直だった由加里さんが何故、突然抵抗し始めたのかを、私は悟りました。
 
2003/09/11 20:56:24(FXDI0sTh)
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