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浣腸好きの義母  (新展開 2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:浣腸好きの義母  (新展開 2)
投稿者: のりお
義母が助手席、私が後部座席に乗り、旅行に出発しました。目的地までは約200キロ、3時間ほどの行程です。助手席で義母はバイブが気持ちいいのかうつろな表情を浮かべていました。Aさんはリモコンバイブのリモコンを作動させ、まずはテストを行いました。義母はスイッチが入ると甘い声を漏らしました。やがて車は高速道路に入りました。そしてすぐに車を非常駐車帯に止めAさんはある提案をしました。
 A   「じゃあ、みどりさん、これから私達、チンポを出しますから、
      お尻のバイブが動いたら私のを、マンコのバイブが動いたら
      のりおさんのチンポを咥えてください。のりおさんもそれで
      いいですよね」
 私   「はい。いいですよ」
 A   「じゃあ、みどりさんはシ-トを倒してください。のりおさん
      チンポだしましょうか(笑)」
私とAさんはズボンを下ろしてチンポを出しました。義母は言われた通り、シ-トを倒してました。窓4面には一応、紫外線除けカバ-を貼り、外からは見えにくくしました。義母はシ-トを倒して寝ていました。そしてバイブのスイッチが入りました。まず肛門のバイブのスイッチが入ったようです。義母は体を起こし、Aさんのモノを咥えました。時速100キロでのフェラ・・・少し私は怖かったですが、興奮もしていました。そして今度はマンコのバイブにもスイッチが入ったようでした。 義母はうつろな顔で今度は私のモノをフェラしました。Aさんの手は義母の乳房を触っていました。また、肛門のバイブのスイッチが入ったようで義母はAさんのモノをフェラしました。そうこうしているうちに最初の休憩にとSAに入りました。
 A   「みどりさん、すいません。ちょっとコ-ヒ-を買ってきてく          れませんか」
 義母  「はい」
義母は車を降りて自販機へとコ-ヒ-を買いに行きました。
 A   「のりおさん、これ前のバイブのリモコンです。これはのりお
      さんに渡しておきますから好きなときにスイッチ入れてくだ          さい」
 私   「今、入れてみましょうか(笑)」
 A   「5m程度なら届くでしょう。入れてみますか(笑)」
自販機でコ-ヒ-を買っていた義母の後ろ姿を見て私とAさんは同じにスイッチを入れてみました。コ-ヒ-を取り出していた義母の体が起きあがりました。私とAさんはその姿を見てクスクスと笑いました。コ-ヒ-を持って義母が車に戻ってきました。
 義母  「旅館に着くまでにおかしくなりそう」
 A   「じゃあ、私はトイレに行ってきます」 
 私   「じゃあ、私も」
 A   「みどりさんは今回の旅行中はトイレの使用は禁止ですよ。野
      ションか野グソ、旅館では洗面器ですからね」
 義母  「はい。わかりました」
義母はこのような命令に対しても素直に聞くようになりました。トイレでAさんが
 A   「明日なんですけど少し立ち寄りたい所があるんですが、かまい
      ませんか?」
 私   「はい。どこなんですか?」
 A   「実は前にあるサ-クルで知り合った人がいましてね。その人
      の所に寄りたいんですけど」
 私   「サ-クル?少し詳しく教えてくれませんか?」
トイレから出てベンチでAさんの話しを詳しく聞くことになりました。義母はその間、車の中で待っていました。
 A   「まだのりおさん達と知り合う前の話しなんですけど、その頃
      私は62才の未亡人と付き合っていたんですよ。同じ団地の
      ね。まあ、私の性癖はご存知ですよね。その人とも今のみど
      りさんと同じような事をしていて、その時にあるサ-クルに
      一緒に行ったりしていたんです。その時に知り合った人なん
      です。あちらはご夫婦で参加されていて、私達と性癖も一緒
      でけっこう気が合い、また、未亡人とも同年代の人でしたか
      らその時は何度か一緒にプレイしたりしていたんですよ」
 私   「そうなんですか。初耳ですね。それでその未亡人とは?」
 A   「えぇ。その人の子供達に私との関係を気づかれてね。子供達
      は私がその人の遺産目当てだと思ったんでしょうね。すぐに
      その人を引き取りに来て別れました。それからも何度か電話
      はかかってきていたんですけど、結局会う事はなかったです
      ね」
 私   「そうですか」
 A   「のりおさんに話して断られたら、明日は辞めようと思い、ま
      だ連絡はしていないんですけど」
 私   「で、その人のお宅はこれから行くところからは近くなんです
      か?」
 A   「はい。同じ県内で車で30分くらいですね」
 私   「もしかして、Aさん、最初からこの予定だった?(笑)」
 A   「未亡人と別れてからはその人とも連絡を取り合っていなかっ
      たのですけど、のりおさん達と知り合ってから、連絡をして
      みたんです。そしたら、『もし、その方もご一緒できるので
      したら、またお会いしてみたいですね』と返事かきたんです
      よ。もちろん、のりおさんのことも話してあります」
 私   「そうですか。まあ私は別にかまいませんが、それに今回はA 
      さんの招待ですからね。じゃあ、みどりさんには私から話し
      ますよ。」
 A   「じゃあ、OKですか?」
 私   「はい。別に予定もないし、みどりさんも喜ぶかもしれません
      しね(笑)」
Aさんはさっそく携帯でその方に連絡を取りました。
 A   「のりおさん。明日、大丈夫です。ありがとうございます」
 私   「そうですか。みどりさんには明日まで内緒にしておきましょ
      う」
そんな会話があり、私とAさんは車に戻りました。
                        つづく

  
 
 
2003/09/10 00:09:19(A8z.j2Ct)
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