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年下の情婦として2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年下の情婦として2
投稿者: 美咲
「由利ちゃん‥驚かないで聞いて」「エッチしたんでしょ」「えっ?」
突然の娘の言葉に私は絶句しました。「さっきお兄ちゃんがお母さんと
大事な話しがあるって言って寝室へ入ったじゃない‥出てきたと思ったら
スカートを穿き替えているし」「由利ちゃん‥」「あたしは別にかまわない
よ、お父さんだって浮気したんだし‥」

別れた主人が浮気していたのは事実でした‥それはセックスレスとなり
主人との間にすれ違いができたことが原因でもありました。
そしてその原因を作ったのが私自信でした。彼に犯され身体を欲しいままに
された私は主人とのセックスレスを余儀なくされたからでした。
娘はこの事実を知らず、私も浮気をしていたと思っているようでした。

夕食の後、娘は片付けのため部屋に戻りました。娘が部屋に入ったのを
確認すると、彼はキッチンで片付けをしている私の背後に立ち両手を
ミニスカートの中へ入れてきました「だめぇ‥由利がいるのよ」「脱げよ」
彼の手が下着を脱がそうとしていました。「だっだめ‥」洗い物の手を
止めてスカートの上から彼の手を押さえましたが、無理やり引き降ろす
ように下着を足元まで脱がされてしまいました。

そして彼は私の片足を持ち上げて交互に下着を抜き取ると。
背中を押して前かがみにしました。彼の片足が私の両足を開くように
割って入り、スカートを捲れ上げられてバックの姿勢から彼のペニスが
入って来ました。「あっう‥だめぇぇ‥」背後から突き上げられる
ような衝撃が下腹部を走っていました。「あっん‥あぁぁ‥」突き上げられるたびに、私の身体が宙に浮くような気分でした。
服の上から乳房を掴んでいた手がシャツの裾をまくり上げて背中のブラジャーのホックを外し直接乳房を掴み始めました。
しだいに彼の腰の動きが早くなり私の中へ果てました‥
満足した彼は、そのままソファに座りテレビを見始めました。
私はお風呂場で股間を拭いたあと、片付けの続きをしました。

そして‥その日の最後のお勤めが私を待っていました





















 
2003/09/07 18:13:25(x2HMeOcc)
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