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年下の情婦として
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:年下の情婦として
投稿者: 美咲
私は32歳の元人妻です。中学2年の娘と一緒に身の回りの荷物を持って
彼のマンションを訪ねました。一週間前に主人と協議離婚が成立し
私は娘と共に家を出ました。実家に帰ることができない私は、とりあえず
メールで知り合った彼のもとに世話になることにしました。

少しためらないながらも玄関のチャイムを押すと、ドアが開き彼が
現れました。「やぁ待ってたよ美咲」彼は笑顔で向かえると
すぐに視線を足元に移しました。そしてゆっくりと顔を上げると
「あいかわらず綺麗な足だな」「むっ娘が‥」私は思わず後ろに立っている
娘の手を取りました。「さぁ由利挨拶して」「こんにちは」娘の由利が
彼にお辞儀すると「やぁよろしく!さぁ中へ入って」

すでに何度もこの部屋を訪れたことがありました。
高校二年の彼とメール交換して一ヶ月、私は初めて彼と会いこの部屋に
連れて来られました。そして‥私はこの部屋で犯されました。
1年近くも彼のセックス処理の女にされた私は、2回目の堕胎を最後に
彼と別れましたが、離婚問題の最中に彼から誘いに私は安易に身を
任せてしまいました。

「ここが由利ちゃんの部屋だよ」「わぁ‥すごく広い」娘は新しい
自分の部屋を気に入っている様子でした。
「由利‥自分の荷物は自分で片付けるのよ」「はーい」娘の元気な返事を
聞いてドアを締めました。そして私は彼の座っているソファに行き
彼の横に座り「アパートが見つかるまで、しばらくお世話になります」
彼は私の太股に手を置き「ずっとここに居てもかまわないよ」
そしてスカートの中へ手を入れ「わかっているな美咲」「娘がいるのよ
待って」私はスカートの上から彼の手を押さえました。
「うっぐぐうぅ」彼の唇が私の唇に重なりスカートの中の手は下着を
確実に脱がしていました。

「うっぅうだめぇ」手際よい彼の手が下着を膝まで脱がすと
ようやく唇が開放されました。そして両手で下着を足元から抜き取る
ように脱がされました。
そしてブラウスのボタンに手がかかると「待って‥」「わかっているだろ
美咲‥俺がここへ呼んだ理由」「わかっています‥お願い少し待って」
彼は立ち上がると私の手を取り「こっちへ来い」そして「由利ちゃん
これからお母さんと大事な話しをするからしばらく待ってるように」
「はーい」部屋の中から娘の返事を聞くと彼は寝室へ私を連れて
行きました。そしてドアにカギをかけると「久しぶりだな美咲」
私は彼の前で裸になり、そしてセックス処理をしました。

そして夕方、娘と二人で夕飯の用意をしているときです。「ねぇお母さん
さっきお兄ちゃんと何の話だったの?」「えっどうして?」「う‥ん
長かったし‥」「大切なお話よ」「そう‥」しばらく沈黙が続いたあと
「ねぇどうしてミニスカートなの?」「えっ?」私は彼の命令で
ミニスカートを穿いていました。「特に意味はないわよ‥気分転換よ」
私はごまかしていましたが娘はうすうすと気づいているようでした。













 
2003/09/06 14:15:25(AOahDHZ1)
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