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1:美穂3
投稿者:
Hお上手
前回投稿日:8月28日(木)
--- 浴室で十二分に達した美穂の顔はすでに憂いに満ちていた。 ベットの端に腰掛けた僕の前に美穂がやってきた。 バスタオルを巻き、その布端を器用に花びらにしている。 僕は美保を立たせたまま、僕はその背後に回り、かき上げられたうなじにキスをする。 優しく、、舐めるようなキスだ・・・・ 美穂の口から、、妖しく、そして、隠微な吐息が漏れる。 - - - 『あぁぁぁぁああ、、いゃゃゃゃぁぁぁぁ・・・』 - - - バスタオルをはずさず、そのまま、、しゃがんで、バスタオルの後ろをまくり上げた。 そこには、艶のある可愛い丘が二つ、、、 中心にそって、、舌を這わしていくと、、、美穂が震えだした。 構わず、、舌を右太ももの裏側から、、ふくらはぎへと、、、 足首、、そして、、足の甲に這わせてやる。 右手で、、、太ももの間を優しく、、手淫してやると、、、震えがさらに・・・・ 次に、、左足に移り、、、同じ動きで、、、ふくらはぎへ、、、、 美穂は、、次に攻められるところが判っているのか、、、 それとも、、そうして欲しいのか、、身体を心持ち前に倒し、足を少し開いた。 右太ももを愛撫していくと、、もう我慢できないらしく、、、 僕の頭に両手をもってきた。。。 浴室ですでに達している美穂にはこの行為はとても、、辛いものだろう。 僕は、、その手を左手でつかみ、、、後ろ手に回す、、、 - - - 『ぁぁぁぁ、、だめぇぇ、、も、もう、もう立って、、、られぁなぁぁぃぃんん』 - - - 倒れ込みそうな美穂の身体を、、、前に回って、、、 バスタオルの中に入っていくと、、、目の前には、妖しく濡れそぼった陰毛が見えた。 そのまま舌を這わせながら、、淫口にたどり着くと、、、すでに、、、しっとりと・・ クリはすでに、、堅く、、前に突き出ているような堅さだったが、 両手をぐっと、、後ろに引くと、のけぞるように、淫口を前につきだしてくれる。 すでに充血しきったクリを僕は優しく舐め始める。 すでに僕の口には美穂の淫液が・・・美味しい蜜の味だ・・・・ 臭いもなく、、甘く切ない味だ。 クリを堪能した僕は、淫口にむしゃぶりつくと、、、 美保は自ら立っているのが限界のように、、、倒れ込んできたが、、、 後ろ手にくみした両手をぐっと引くと、、かろうじて、、、踏みとどまっているようだった。 - - - 『だ、、だめぇぇ、、、立ってられないの、、、ぁぁぁぅぅぅっっっ』 - - - 僕はそれに答えず、、、美穂の足をさらに開かせ、、、淫口から、、 菊門へと、舌を這わせていきました。 そのまま、、後ろに入り込んでいくと、、、 - - - 『だめぇ、、、い、、いっちゃう、、、、いゃぁぁぁぁぁぁ もう、も、、、もう、、、だ、だめぇぇぇ、、っっっぅぅぅ いっ、、いっち、、逝っちゃうぅぅうううぅぅ、、』 - - - 絶頂とともに、支えを失った、、美穂の身体は、、ベットに頭から倒れ込んでしまいました。 - - - 身体半分をベットに横たえ、、、息絶え絶えになっている美穂の足をベットの縁に立たせて、 さらに、腰を持ち上げ、、お尻を突き出させるような姿勢にした。 美穂の両手を解放し、、、T字のかたちに大きく広げさせる。 後ろから眺めている僕からは、、とてもすばらしい光景だ。 くびれた腰から、、、可愛いヒップが盛り上がっている・・・ そして、、指で押し広げていくと、、菊門と、、そして、、淫液にまみれた淫口が・・・ 美穂を休ませることなく、、さらに愛撫を加えていく、、、 まず、、菊門に優しくキスをしてやる、、、 そこには淫口から漏れ流れた淫水にまみれた菊門が可愛く、、、 - - - 舌先をとがらせながら、、その淫液を舐めあげていくと、、、 美穂が身体を硬くするように、、、お尻をすぼめ逃げようとするが、 ベットの端に立たせているために、前に逃げることが出来ない。 菊門に舌を這わせ、、右手の人差し指と中指で、、、クリを優しく刺激してやる。 さらに、、親指で、、淫口を・・・ 恥ずかしさからか、菊門に神経が集中していた美穂から、、そのりきみが消えた。 その時、、とがらせた舌先が菊門へと入っていった。 - - - 『ぁぁぁ、、またぁぁ、、、変、、へんなの、、、は、、は、はずかしい、、けど す、すごく、、感じるのぅぅぅぅ、、いゃゃゃゃゃゃゃゃゃゃ』 - - - ベットの傍らに置いたローションオイルの口を開け、、、 美穂の菊門に垂らしてやると、、、察知したように、、身体をくねらせた。 そして、、これから、、されることに期待しているのか、、、 さらに、、お尻を突き出してきた。 初めてだというのに、、、もはや、、身体がそうさせているようだ・・・ - - - 淫口に差し入れていた親指を引き出し、、、その親指でローションを塗り広げていくと、、、 吸い込まれるように、、、親指が菊門に、、、 - - - 『だ、、だめぇぇぇ、、そこはだめぇぇぇぇ』と言いながらも、、、 もはや、、それはポーズだけのようだ・・・さらにお尻を突き出してきたんだから、、、 ローションと淫液でまぶされた親指がすっぽりと、、、収まっていく、、、 根本まで、、、入っていく、、、 『、、、な、、なんか、、へんよぅぅぅぅ・・いぃぃぃぃ、、 おかしく、、おかしくなっちゃいそうぅぅぅぅ、、こ、、こ、、こんなかんじ、、 こんな感じ、、は、、はじめてぇぇぇ、、ぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅ』 親指をゆっくりと抜き、、そして、、また、、ゆっくりと入れはじめると、、 それに併せて、、美穂の腰が前後に動き出した、、、 感じているのか、痛さをこらえているのか・・・ - - - 「痛くないかい?」 - - - 『最初だけ、、、で、、でも、、今は、、痛くないの、、、 な、、なんか、、、、でも、、、むぅふぅぅぅぅぅぅ とても、、変な感覚が・・・・ぁぁぁあ、、ぃぃゃぁぁぁぁ』 - - - 親指が十二分に緩やかになってきたので、、、 中指で、、今度は、、菊門の奥を、、バージンアナルは実に締まりが良い、、、 まるで、、処女のそれと全く同じ感じだ。 オイルをさらに菊門に流し入れるようにして、今度は人差し指で、、 さらに、、中指と薬指を淫口に・・・挿入を繰り返していく、、、 美穂の淫口の中で、、、双口に入れた指が、、こすれ逢う、、、、 くちゅ、、グチュと、、、イヤらしく音を立てている。 - - - 『いゃゃゃぁぁぁぁぁああ、つぅぅっっっ 変よう、、、へんなのぅぅぅ、 い、、いっちゃい、、いっちゃいそうなのぅぅぅぅぅ だ、、だ、だめぇぇ、、お願い、、、、、ぐふぅぅぅぅ、、 このま、、このまま逝っちゃいそう、、逝って、、、いぃぃぃぃ 』 - - - もはや我慢できなくなっているようだ、、初めてだというのに、、、 美穂のその可愛い、、さえずりを聞いているうちに、、、、 僕の愚息は限界まで、、そそり立っている。 だが、、これから先の楽しみは、、、愚息のためにも、、待つことにした。 - - - 両方の指を中でこするように、、、その挿入を激しくしていくと、、、 美穂は身体を反らせ、、、両方に大きく開いた指先で、、、、 シーツを引きちぎらんばかりに、、、、握りしめながら、、、、 - - - 『ねぇぇぇ、ね、、ねぇぇぇ、、、こんな、、こんなの、、いゃぁぁぁぁ は、はじめて、、、、いっ、、いっちゃゃゃゃ、、、いゃゃゃぁぁぁ 逝っちゃう、、、逝っちゃうぅぅぅ、いぐぅぅふふふふふ、、 ねぇ、、逝くの、、、逝くのぅぅぅぅ、逝くぅぅ、、いぐぅぅぅぅぅ・・・』 - - - つづく。
2003/09/03 14:58:16(bPHJPbvu)
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