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検診 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:検診 1
投稿者: イレ
会社の健康診断をすっぽかした美奈子は自費で、健康診断を受け
診断書を会社に提出しなければならなかった。
「あー、韓国(旅行先)ずらせばよかったなー、医療費3割じゃ
検診代2万くらいかかっちゃうよー。せっかく安いツアーみつけたのに」
とふてくされながら、夕暮れかかった道を病院へ向かった。
「今日は、もう締めますか」あくびをしながら看護婦が事務長に聞く。
「そうだなー、田中先生もパチンコ行ったっきり帰ってこないしな」。
そこは品川区にある小さな内科医。
院長は70歳を超える女医。普段はほとんど顔を出すことはない。
大学病院からアルバイトでやってくる研修医の田中がほとんど仕切っている。
「おつかれー」と田中医師。
「俺、今日は大学に行かなきゃいけないから帰るわ。お先ー」と、
車のキーを手にとった。
やれやれいつもの事だ。大学なんかに行くはずがない。
「では、私もお先に」看護婦もナースキャップに手をかけた。
ティロリロリロ ティロリロリロ
患者だ。
どうしよう。医師も看護婦もいないというのに。
「あの、こちらで健康診断はやっていただけますか?」
20代半ばの若い女が立っている。
事務長に悪戯心が芽生えた。
「ええ、行っていますよ。ただ、血液検査は本日はできませんが」
「あー、良かったー。時間が遅いから断られるかと思っていました。
血液検査は項目に入っていないんです。これ、会社から渡された健康診断の
メニューです。この通りにお願いできますか?お医者さんの印鑑さえ押していただければいいんですよ」
よくしゃべる娘だ。
「ではこちらへどうぞ」
事務長は白衣を着た。
「身長は162センチ、体重は58キロ。体脂肪31パーセント。
少しお食事に気をつけたほうがよさそうですね。では胸の音を聞かせてください」
たわわな乳房がまぶしい。
事務長は恐る恐る聴診器を当てる。
事務長の緊張とは裏腹に娘は堂々とブラを持ち上げる。
乳房の下の部分が擦れている。
ブラがきついのか。
落ち着きを取り戻した事務長はもっともっと手ひどい悪戯を娘に
したくなってきた。
「では、婦人科検診に移りますので、下着を取って、ベッドに横になってください」
「え?婦人科検診て、子宮ですか?そんなのあったかな・・・」
「ありますよ。ここの書かれていますがね」
「じゃあ、お願いします。あの、何か羽織るもの貸してください」
下半身にバスタオルを巻き、仰向けになる美奈子を事務長は見下ろした。
「乳がんが昨今多いんですよ。ではちょっと失礼」
美奈子のブラウスのボタンをはずした。ブラジャーは先ほど取ったようだ。
ゆっくりと下から上へもちあげるように、回すように乳房を揉みほぐす。
時に乳首にコリコリと刺激を与えながら。
赤紫な乳首はだんだんと堅くなってきた。中指と人差し指でそれをつまみ
親指でこねくる。
美奈子の顔は赤くなる。「あ、あのどうでしょう」
「しこりはないですね」
事務長は美奈子の足元へ移動した。
「膝を立ててください」
恐る恐る膝を立てる美奈子。婦人科の内診台ではないので、どのくらい
脚を開けばいいのかがわからないのだ。
事務長は美奈子の脚を左右にM字型に開かせた。
しっとりしていた。
割と毛深い。
美奈子の腰の下に枕を充てる。
バックリと美奈子の性器が露出された。
バスタオルを脚にかけてやった。
テントのようになったバスタオルの中に事務長が顔を突っ込む。
赤黒い肉がひくひくとしている。
事務長は左手の人差し指と親指で、外陰部を左右に開き、右手で
クリトリスをまさぐる。
「う、うううっ」美奈子の声が薄暗い医院の中に響きわたる。

 
2003/09/17 13:53:55(pKYpo8kz)
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