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トラップ・・・雄一の母・・・冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:トラップ・・・雄一の母・・・冴子
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俺の母の幼友達の冴子が越してきたのは、俺が小学生の頃だった。息子の雄一とは同じ年と言う事もあり、直ぐに仲良しになった。父親同士も趣味がゴルフと言う事で気が合い、家族ぐるみの付き合いをしている。
高校生になったばかりの頃だった。当時は、やたらと女に興味を持ち、エロ本をこっそり買ったりしていたものでした。周囲の友達の経験談を羨ましく聞いていました。ところが、雄一は、そんなことには無関心なのか、真面目に勉強をしてたし、モテルのに、女の子と付き合うことも無かった。良く二人でつるんで遊んでいるのだが、この頃から何となく雄一との距離を感じ始めていた。
5月の連休の初日、父親は朝早くから雄一の父親と例のごとくゴルフへ行った。母も
友達と約束があるといい出て行ったので、退屈な俺は、雄一を誘う事にした。ちょうど出かけるところだったようで、俺が誘うと、いつもの歯切れのいい雄一とは違い、言葉を濁し用事が有ると言う事だった。仕方なく雄一と別れ、街をぶらぶらとしていた。
公園のベンチに座り何気なく前を見ると、脇道に見慣れた母の車が止まっていた。友達はどんな人なのかと興味が湧いたので、見つからないように、遠回りをして近づいてみた。辺りは、木に囲まれ、死角になっている。そっと中を覗いて驚いた。母の雅子が男と抱き合いキスをしていた。男の手は、ブラウスをはだけブラの上から、胸を揉みあげていた。母の手は男の股間を弄っているようだった。俺は、どうしていいのかわからずに、呆然としていた。心臓の鼓動が激しさをマシ何かを叫びだしたい気持ちだった。その時体勢が変わり、男の顔がはっきりと見えた。「雄一・・・」そう呟いた俺は、そっとその場を離れた。頭の中は、完全にパニックだった。母の裏切りよりも雄一が相手と言う方がショックだった。冷静になれというほうが無理だ。時間がたつにつれ、逆に雄一への憎悪が湧いて来た。

「復讐!!」俺は、雄一の母親の冴子を犯してやろうと決めた。俺の大切な母を奪った仕返しをしてやろうと決めたのだ。冴子に罪は無いかもしれない。しかしそんなことはどうでも良かった。憧れの冴子を犯して俺の女にしてやろうと思ったのだ。


 
2003/09/17 12:14:20(8aeE8DE0)
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