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熟女・渋谷珠巳・息子・良
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟女・渋谷珠巳・息子・良
投稿者: 隆ファン
 珠巳が達夫と性交を楽しんでいる頃、別れた夫の家で良は悶々としていた。
好きだった母を狂わされ、家庭を壊されてしまった怒りを誰かにぶつけたか
った。そして、ターゲットを隆の母親に決めたのだった。隆がいない時を調べ
隆の家に行った。隆の苗名も母の旧姓と同じ渋谷だ。
良はチャイムを鳴らした。中から何も知らない母親の声がした。
「はい、渋谷です」
「稲田ですけど、隆くんのことでお話があるのですが」
部屋に案内され、テーブルに着いた。
「お話って、なあに」
母の雅子が言う、珠巳とタイプが違い、ボイッシュでハキハキしている。
そして、小悪魔タイプの女性だ。
「実は、これを・・・」
雅子にビデオを再生して見せた。
「何、これ・・・」
「最後まで見てみてよ」
ムッとした雅子を良は宥めた。
「・・・」
最後まで見た雅子は言葉をなくした。
「もう仕方のないことだけど、条件があるんだ」
「なんなの、条件って・・」
雅子が姿勢を固くして聞いてきた。
「おばさんも美人だし、いい身体してるよね、その身体を俺に貸して欲しいんだ
そうすれば、このビデオあげるよ」
雅子は目を閉じゆっくり首を横に振った。
「おばさんが拒むんだったら、これを旦那に見せるよ」
良は今までとは違い、雅子を脅迫している。
「ああ、なぜ・・・こんなことに・・・どうして」
そう言ってから、一息おいて頷いた。
雅子が屈したのだ。
「ここではだめよ、いらっしゃい・・・」
雅子は良を連れ車に乗り込み、インター近くのホテルにいった。
そこで雅子は良に身体を委ねるのだ。
部屋に向かうエレベーターの中で、良は雅子のヒップをタイトスカートの
上から撫で廻した。
「俺の憧れの女性なんすよ。お尻いじっているだけで爆発しそうに
なっちゃうよ」
雅子はそう言われながらヒップを嬲られる。
「よしてっ」
雅子が腰を捻ったとき、エレベーターが止まった。
良は雅子の腰に手を廻し歩き出した。
「ああ、いや・・・」
雅子の顔が赤くなった。男に身体を触られるなんて久しぶりのことだ。
まして、その相手が同意の上とはいえ、息子の幼なじみだ。
良は既に全裸でベッドに横になり、肉棒は既に勃起している。
良に添い寝するようにタオルを羽織って雅子が全裸で横たわる。
良が雅子の手を取り股間に引き寄せた。雅子は抵抗したが
無理矢理握らされると、素直になった。
熱くなった肉棒を握らされた雅子は、これからこれを受け入れるのかと
思うと、鼓動が早くなり年甲斐もなく緊張した。
「良君、わたし、怖いわよ・・・ああ、男性のモノに触れるなんて久しぶりよ」
「おばさん・・」
「はい・・」
「おばさんじゃ、変だから雅子ってよんで・・・」
「雅子さん、いい尻してるな」
「いやだわ・・・」
雅子が腰をよじり、笑った。若い性を貪っている珠巳ほどではないが、
仕草が艶っぽかった。
良が雅子の唇を吸った。雅子は久しぶりのキスに冷静さを失い。気を上擦らせた
2度目のキスが終わると良は立ち上がり、弾力的な雅子の身体を仰向けにすると
のし掛かり、肉棒を膣に踏め込んでいく。
「ああっ・・ち、ちょっと待って・・」
やっぱり、抵抗するべきだったと雅子は思った。息子の友達と性交するなんて
イヤと思った。
「なんで・・」
「ああ、入ってくるっ・・・」
「そうだよ、雅子さんも息子の友達とセックスするんだよ」
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2003/09/16 00:19:17(woxtzjur)
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