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新潟の人妻ユリカ①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新潟の人妻ユリカ①
投稿者: マイルド
俺が住んでいる新潟市のアパートの隣部屋には、少し太めだが、誰が見ても巨乳とわかる人妻ユリカ(35歳)が住んでいた。
旦那は東京勤務で週末にならないと帰ってこない。
ある日、夜遅くにゴミ捨てに行ったら、ユリカとすれ違った。そのまま通り過ぎてゴミ置き場に行くと、ポツンと1つ大きな紙袋が捨ててあった。それはユリカが捨てたゴミだった。
興味本位で紙袋を開けて見ると、SM系のレディコミだった。超カゲキな内容に思わず絶句した。と同時にユリカが本当はスケベでマゾだと確信した。
俺は部屋に戻り、ベランダでタバコを吸っていると、ユリカが洗濯物を干しに出てきた。俺は冗談半分でユリカに言った。
「奥さん、スゴイ本見てるね」
ユリカはその場で凍りつき、友達から借りた本だとか言い訳したが、俺が勝ち誇ったように見つめていると、
「ゴメンナサイ」と突然、泣き出した。
俺はビックリしたが、これはチャンスと思い、
「泣かせて悪かった。とりあえず話そう!」
と言って、まんまと部屋に上がり込んだ。泣きやんだユリカを無言で見つめていると、マゾの色っぽさを放ち出した。
手首を捕まえると、アッと小さな声を上げたが、後ろ手にして胸をワシ掴みにすると、「ヒーッ」とうめきだした。
その後はズルズルと成り行きのまま、タオルで手首を縛り、口とアソコとアナルを犯しました。アナルは痛いと叫んでいましたが、結局、アナルでもイッてしまいました。
この後、人妻ユリカは1年後に引っ越しますが、その間の変態行為は、また今度投稿します。
 
2003/09/12 18:21:23(EGZy6fvf)
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