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先生・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:先生・・・2
投稿者: せいせい
そっと抱きしめて、今度は真理の唇にキス。舌で唇を押し開けて…
口の中に舌を入れました。「ああああ・・・」それだけで真理は
感じていました。
つづく・・・
真理は、「いけないよ・・・」って言いながらも俺のキスを受け入れ
ていました。
耳のもキスしてあげました。。。真理はそれだけで感じて・・・声を
出しました。。。「いい・・・、だめ・・・だめ・・・」
その声を聞いてしまって、どこか切れてしまいました。
急に胸を触りました。
ちっちゃいけど、すごくかわいい感じの胸をブラの上から触りました。
そして弱く触ったり、強く触ったり・・・
そして、シャツの下から・・・ブラのとこに手を入れました。
「あん・・・」
真理先生は、もう観念したみたいです!
指先でブラを押しのけながら・・・乳首を探しました。
少しブラを下げて、見つけた乳首を・・・指先でころころ・・・
「あん・・・あん・・・・」それだけで感じてました。

つづく・・・・

 
2003/08/27 00:39:39(ZF1ZIbgi)
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