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香織 6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:香織 6
投稿者:
 そして今度は手を引いて、最後はやっぱりベッドでしようと言い、そこではしないでと言う香織を無理やり寝室へ引っ張り込んだ。
「お願い ここではよして いうこと聞くから ここはダメ 許してください」
と また激しく抵抗したが、
「香織は何でも言うことを聞くからと誓ったんだからダメだ ここでやるんだ」
といい 香織をベッドに押し倒した。そしておれはあることを思いついた。
「結婚式の時のウェディングドレスがあるだろ それを着るんだ」
「お願い そんなこと言わないで それだけは出来ません もう許してください」
「じゃあ あのビデオを旦那の会社に送りつけようかなあ それとも 近所の家に配ってあげようかなあ」といってやった。

 すると泣きながら、真っ白のウェディングドレスを持ってきて、
「どうしてもこれを着ないといけないんですか 許してくれないんですか」と
いったが、おれが聞くわけがない。香織は観念したのかゆっくりと真っ白の
ウェディングドレスを着た。 
結婚式場のポスターのような 素敵な花嫁さんだ。
 おれは香織に近づいて、キスをしながらドレス越しに胸を揉んだり、スカートを
捲り上げて指でいたぶったりして、おれの花嫁 のからだを触りまくってやった。
そして部屋の壁に手をつかせて嫌がる香織をバックで犯してやった。
さすがに抵抗は激しく 「いや いや」と言って拒もうとしたが、こんなシチュエーションに興奮したのか、じょじょに声をだしてきた。
「あー こんな格好ではづかしい 」
「あなた 許してー」
と旦那に言っているのかわからないが、かなり燃えているようだった。
おれもそれに応えるように、ドレスが捲くれあがった腰を両手でつかんで、
思いきり深くちんぽを突き刺した。
すると香織もそれに応えるように腰を動かしてきた。
最後はおれも香織もケモノのような声を出して、今日3回目の射精を放った。

 これで香織は完全におれの奴隷だと確信したおれは、時計を見て、
「そろそろ5時になったから帰ることにする」といい、香織の顔を見つめて
「明日も来るから、またかわいがってやるぜ」と言ってやると、
香織は「もう気が済んだでしょ 私の家庭をこわさないで 幸せな家庭を壊さないで」と言ってきたので
「さっきあんなに喜んでいたのは、幸せだったからだろ それにあのビデオ見たら
誰が見ても 喜んでやってるとしか見えないよ 香織」
と言ってやり、
「じゃあまた明日」といい 泣いている香織をしりめにおれは帰った。

 家に帰った俺は、香織を犯したビデオをダビングして、明日はどんなふうに
虐めて、犯してやろうかと、頭の中で妄想をふくらませているとまたちんぽが
勃ってきた。でも香織のためにとっておかなくちゃと思い、香織の顔やからだを
思い浮かべて眠った。

 次の朝、おれはリュックに昨日のビデオ・バイブ・媚薬を入れて香織の家に向かった。
10時ごろ着き、チャイムを鳴らすと
「どちらさまですか 」
可愛い声 ドアの窓からおれの顔を見たのだろう。
「あなたは  お願いですからもうこないでください もう許してください」
と言ってきたが、おれはビデオを取り出して
「きのうこれ見たけど とっても良かったよ だれかに見てもらおうかな」
というと、香織はドアを開けておれを中にいれてくれた。
 
 香織の家に上がった俺は、昨日楽しませてもらった居間へ行きソファーに座り
「坊やはどこにいるの?」
「今日あなたが来るかもしれないから、おばあちゃんのところにあづけてきました」
「じゃあ 気にせづにゆっくりと楽しめるね」
というと 怒った顔をして
「お願いですから きのうのことは忘れてください 誰にも言いませんから」
「誰に言うの? いいのかな ビデオも見てもらうのかな?」
「わかりました・・・  言うことを聞きますから ビデオのことは・・・」
「今日もたっぷりと時間があるから ゆっくりしていくよ」
「そうだな コーヒー入れてよ」
観念したのか、おれのいうとおりにコーヒーを入れてくれるようだ。
おれは後ろ向きの香織を舐めるように眺めていた。
今日は薄いブルーのセーターに白いスカート。
すごく興奮するな 他人の可愛い奥さんが おれの為に台所でコーヒーを入れてくれる。 おれの理想的なからだと顔の若奥さんが 

 むらむらしてきて、
「香織 下着にエプロンだけでしてくれよ」
「前にAVで見たんだ すごく興奮するんだよ」というと
「そんな はづかしい格好できない」といったが、おれの顔を見てしばらくすると
おずおずとセーターを脱いだ 。きれいで上品なおんなが服を脱ぐのは、ほんとに
興奮する。スカートもはづかしそうに脱いだ。
可愛い下着姿だ
 今日は両方ともシンプルな白の ブラとパンティ 
目の前に 下着の上に オレンジのエプロンだけ ってかっこうの香織がいる。
抱きしめたい! AVじゃなくて 本物の可愛い若奥さんの 下着とエプロン
白い下着と負けないくらいに 白いおしりとふともも 背中
 おれはズボンを脱いで ぱんつの上からちんぽを握り締めながら、香織に
近づいて、抱きしめた。
「いや やめてください」
おれはかまわずに後ろから うなじと耳にキスをした べろべろと舐めてやった。
エプロンのうえから 可愛い胸を揉んでやった。
香織はからだをくねらせながら、いやいやとするが、
ブラジャーをはずして、直接胸を揉んだり、乳首を指でくりくりしたり 
いじった後、右手をしたにまわし、パンティの上から撫でなり、さすったり、
お○このあたりをいじってやると、少し濡れてきたようだ。

 もっと感じさせてやろうと、パンティを脱がして直接クリトリスを人差し指と
中指でこりこりして、今度はお○この穴へ ぐちゅぐちゅ入れてかきまわしてやると、腰をくねらせて
「やめて だめー ゆるして 」
と息をはあはあさせながら 言ってきたので、こちら向きにさせて しゃがませて
、すっかりおっきくなったちんぽを咥えさせようとした。
唇をちんぽに当てると、いやいやと首を振る香織だが、無理やり口に含ませてやった。
「しゃぶってくれよ 香織 」と言うと ゆっくりと舌を使ってぺろぺろと
してきた。
「もっと愛情をこめてやってよ」
香織はさおを舐めたり、ふくろを口に含んだり、おいしそうに貪るように
だんだん、気持ちがはいってきたようだ。
「AVみたいに おれの顔を見ながら しゃぶってくれよ」
香織はなんともいえないような色っぽい表情をしながら、おれのちんぽを奉仕している。一生懸命しゃぶっている。

おれはたまらずに、両手で顔をつかんで、もっと早く、激しく ちゅぱちゅぱさせた。
我慢できなくなり、
「気持ち良いよ 香織 いくよ いくよ 香織」
そのまま香織の口の中に おれの精液をたっぷりといれたやった。
香織はしばらくむせていたが、口を押さえて 
「おれのを 飲んでくれ」というと ごくんと飲んでくれた。
おれは 
「ありがとう 香織」といい
思いきりキスしたやった。 口をなんども吸ってやった。
香織の表情を見ていると もしかしたら おれを少し愛してしまったような
やさしい表情を感じた。
いとおしいよ 香織




 
2003/08/13 10:30:46(tqTBDxTp)
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