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美貌の処女妻・美和子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:美貌の処女妻・美和子2
投稿者: 人妻ハンター
記念すべき処女喪失がラブホでは可哀想だと思い、俺はOホテルの夜景の綺麗なダブルの部屋にチェックインした。
「まあ、綺麗な夜景・・・」
美和子は窓の外の夜景に見惚れている。
どちらかというと俺の好みのタイプではなかったからか、今までは美和子には興味を持っていなかったのだが、こうやって見ると、菊川玲に似たいい女だ。
「今夜は記念すべき素敵な夜にしてやるからな・・・」
優しく呟くと、俺は緊張の為か堅くこわばらせた美和子の華奢な体を抱きしめ、そっと唇を重ねていった。
「優しくしてくださいね・・お願い・・・」
美和子はそう囁くと、しっかりと目を閉じ、俺の唇を受け止めた。
どうやらキスは大丈夫のようだ。
俺は焦らずじっくりと時間を掛けてキスを繰り返すことにした。
やがて徐々に緊張が解け始めたのか、美和子から積極的に唇を求めてくる。
俺が舌を差し込むとすんなりと受け入れ、自分の舌を絡めてくる。
俺は、手で美和子の引き締まったケツを撫でながら、激しいキスへとエスカレートさせていった。
「ああっ・・ううっ・・・」
甘い声を漏らしながら、美和子もそれに答え、二人は激しく唇をむさぼり合った。
ー - - - 
やがて美和子は俺の体から離れると
シャワー浴びさせて・・・」
そう呟き、ゆっくりと浴室に消えていった。
ー - - - 
入れ違いにシャワーを浴びると、俺はベットの中でシーツに包まった美和子の横に体を滑り込ませた。
「恐い・・・」
美和子は俺にしがみついてきた。
「俺に任せれば大丈夫だ・・」
そう囁くと、俺は優しく抱きしめてやる。
それからゆっくりと唇を重ねていった。
先程の激しいキスの余韻が残っている為か、美和子はいきなり激しく答えてくる。
俺は優しく美和子の髪を掻き揚げてやりながら、
「綺麗だよ・・素敵だ・・」
甘い言葉を掛けてやりながら、優しく、時に激しくキスを繰り返す。
「ああ・・うれしい・・」
美和子も甘く答えてくる。
ー - - - 
「そろそろいいかな?」
そう心の中で呟くと、俺は美和子の髪の毛を掻き揚げていた右手はゆっくりと下がって行き、やがて美和子の小ぶりの乳房にたどり着いた。
乳首はまだ陥没したままだ。
「これは時間がかかりそうだ」
俺はゆっくりと乳首に愛撫を繰り返し始める。
「どうだ、まだ気持ち良くならないか・・・」
俺の問い掛けに、
「ええ・・少しだけ・・・」
そう答えると、美和子は再び俺の唇を求めてくる。
暫くの間、俺は唇をむさぼりながら、美和子の乳首への愛撫を繰り返した。
ー - - - 
やがて美和子の乳首が少しだけ首をもたげてきた。
俺は片方の乳首を口に含むと、軽く吸ったり、舌で転がしたりしてやる。
「ああっ・・」
美和子が小さくうめく。
俺は乳首に口で愛撫を繰り返しながら、右手を美和子の秘部に這わせる。
そこはまだしっかりと閉ざされたままだった。
「こんな状態で、入れようと焦ったんだろうな、童貞の亭主は・・」
俺は間抜けな光景を思い浮かべて、思わずニヤっとしてしまった。
ー - - - 
「ここは気持ち良くないかい?]
秘部への愛撫を繰り返しながら、俺は美和子に優しく声を掛けてやる。
「ええ・・何か・・よくわかりません・・・」
美和子は始めての状況で、混乱しているようだ。
「お願い・・キスして・・」
美和子は俺の首に両手を回すと、激しく唇を求めてくる。
俺は唇をむさぼりながら、美和子の秘部への愛撫を繰り返す。
ー - - - 
やがて美和子の秘部が潤い始めた。
少し開き始めた外陰唇の中に、ゆっくりと指を侵入させると
「ああっ・・」
美和子の口から微かに甘い声が漏れる。
「気持ち良いか・・」
俺が聞いてやると
「ええ・・すこし・・」
美和子は恥ずかしそうに答える。
ー - - - 
俺の愛撫に答えるように、美和子の秘部は徐々に潤いをたたえ、外陰唇は十分に口を開けて来たようだ。
「グニュッ」
俺はゆっくりと指を奥まで侵入させると、ゆっくりと出し入れを始める。
やはりバージンの穴は狭い。
「ああっ・・ああっ・・」
美和子の口から快楽に耐える甘い声が漏れ続ける。
それにつれて、俺の巨砲も臨戦態勢を整え始める。
「そろそろ入れるからな、恐くないから・・力を抜いて・・・」
そう囁くと、俺は両手で下から支えるようにして、美和子の細い腰を少し浮かせると、美和子の秘部に俺の巨砲を宛がった。
「優しくお願い・・」
美和子は潤んだ目で俺を見つめると、訴えるように甘く囁いた。
続く


 
2003/08/10 01:31:34(iXph96BU)
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