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香織 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:香織 5
投稿者:
 おれは口のガムテープをはずしてやり、久しぶりに可愛い口にキスしようとすると、
「あなたは誰なの なぜこんなことするの 絶対ゆるさない」
と言うので、
「許さないといっても もうお前のお○こには、おれの精子がたっぷりはいってるんだし、さっきはあんなに気持ち良さそうにしてたのに」
「うそ そんなことない うそよ」と言ってきた。
「まあいいよ でも、香織(もう呼び捨てだ)は気がついてないかもしれないけど今までのことは全部ビデオにとってあるんだよ」といい、ビデオの方向を指差した。
すると香織は泣き出してしまい
「ひどい 悪魔」と言ってきた。

「これからは香織はおれの奴隷だ なんでも言うことを聞くんだ 聞かないと
このビデオを売っちゃうよ それとも、旦那の会社に送ってやろうかな どっちがいい?」
香織は「それだけはやめて! 許して」 と泣きながら言うので、だったら、
今からおれに奴隷になることを誓うんだ。こう言え。

「今から香織はあなたの言うことは、何でもききます 香織のお○こは あなたのちんぽの奴隷です これからも香織にエッチなことをして 香織をよろこばせてください」
と言いながら、ビデオを巻き戻して再生して見せてやった。そしたら、こんなの見たくない! はずかしいからやめて! お願いと言って さっきの服従のことばをつまりながら言った。

 じゃあこれから第二ラウンドを始めようと言って、両手のガムテープをはずしてやり、からだを自由にしてから、もう一度さっきの言葉を両手をついてお願いしろと言うと、「お願いだから 許してください」というので、言うことを聞かないとどうなるか考えてごらん。ビデオがあるんだよ 
「それだけはやめて 許して!お願い」
と言い 服従の言葉を繰り返した。

 両手をついて、可愛い顔を見たら、またちんぽが勃ってきたので、今度は口でやらそうと思い、立ち上がり口の前にすっかり勃起したちんぽをだしてやった。
「いやよ やめて 出来ない」と言ったが、
「毎晩 旦那にしているんだろ うまいんだろ」
と言うと、
「はずかしいから あまりしたことないの お願い やめて!」というので
「だったら おれがこれから教えてやろう」といい、顔をつかんで、口の中に
入れてやった。 
「舌でぺろぺろ舐めろ 歯をたてるな」といいながら
いれたり、出したりしながら20分くらい舐めさせて、玉の袋もなめさせた。

 お○こもいいけど こんな可愛い奥さんのおしゃぶり顔は 最高に興奮する。
香織も最初は嫌がっていたが、だんだんと気持ちがはいってきたのか、少し顔を赤らめながら、自分からぺろぺろとまとわりつくように舐めてきた。
「ほんとうにフェラ嫌いなのか ずいぶんとうっとりと舐めるじゃないか 香織」というと、
「こんなの初めて ああ 言わないで はずかしい」と言って さおを色っぽい顔をして舐めてきたので、そんな表情を見ていたら、またやりたくなってきた。

 からだじゅうを触ってやると、最初は少し嫌そうな顔をしたが、お○こをいじってやると。からだをくねらせて、おねだりしているような顔をした。
旦那が帰るまでにはまだだいぶ時間がある。あと何回できるかなと考えながら、2回目のセックスをした。

 こんな上品で可愛い奥さんだったら何回でもできるな と考えながら 今度はどんなかたちで楽しもうかなと わくわく 

 やっぱ奴隷はバックだな からだもちっちゃいし 155センチくらいかな。
軽そうだし。
からだをひっくりかえして足を広げ、お○こをながめて指を入れたり、クリトリスをさすったりしてやると、また感じてきたのか
「あー だめ そこ お願い」といったが
かまわずにいじりまくってやると
「あー ください! あなたのを入れてください」といってきたので
腰をつかんで、思いきり入れてやった!
すごい大きな声をだしたので、
「あんまり大きな声をだすと 子供が起きちゃうよ」といってやると
「わかりました あー」と声は小さくなった。
顔を絨毯にしずめて必死に声を出すまいと耐えている表情は、しごく悩ましくて
、もうこの女は手放せないなと思いながら、
これでもか これでもか と おっきなちんぽでつきまくってやった。
その間も、可愛い胸を揉んだり、キスしたり、とことん激しく責めてやった。

「どうだ 気持ちいいだろ 香織 こんなセックスは初めてだろ!」
「あー 気持ちいい こんなの初めて あー 恥ずかしい」
「香織のお○こ ぐちょぐちょになってるよー おれも気持ちいいぞー」
「もっと してー お○こ 入れてー」

やがて我慢できなくなって、いきそうになったが、もっと楽しまなくちゃと思い、今度は香織の体をおれのほうにむけて、おれの上になって入れさせてやろうと思い、
「もっと気持ち良くなりたかったら、おれのちんぽを香織のお○こにいれてみろ」といったら、もう何がなんだかわからなくなり、完全にメスになってしまった香織は、上に乗っておれのちんぽを触ってゆっくりと、自分のお○こにしずめていった。
「はあー いいー 気持ちいいー 」と言いながら香織は自分から激しく腰をくねらせてきれいな髪をふりみだしていた。
おれは可愛い胸を強く揉みしだいて、
「香織ー 気持ちいいぞ もっと動け 」
「香織はおれの女だぞ おれだけの女だぞー」
と言うと 香織もうなずきながら、
「あなたのがいい もっとして 香織はあなたの女です かわいがってください」といい、顔をちかずけてきてキスをせがんできた。

 おれはとうとうこの可愛い奥さんを自分のものにできたかと思い、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして、つきまくってやり2回目の射精を中にしてやった。
今度は香織はうっとりするだけで、こばまなかった。
こんな短時間にあんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんが、こんなにも変わってしまうものかと思いながら、香織の顔を眺めていると、やがて目をあけておれの顔をじっと見つめて、さっきのことは忘れたように、うらめしそうな顔をしていた。

 まだ時間があるので、今度は一緒にシャワーを浴びようと思い、むりやり手を引いておふろばに連れて行った。シャワーを出しながら香りのからだを抱きしめてやり、キスをしようとすると、いやいやをするので左手で胸を、右手でお○こをいじってやった。そして指を穴の中にいれてやると、
「あーん いやー」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずにおれのするがままだった。
しばらく口とお○こを弄んだら、おれは、浴槽の上に腰をおろし、香織をひざまずかせて、可愛い口におれのちんぽをもってゆき、
「さあ 舐めてみろ さっき教えたから、どおしたらおれが気持ち良くなるかわかるだろ」
といい、2回目のフェラをさせた。
香織はやはり頭の良いおんなのようだ、気持ちよくさせるフェラのこつを覚えたようで、先を少しふくんだり、つばをためてちゅぱちゅぱしたり、玉をふくんだり、ときどき、おれの顔をうっとりしたような目で見たり。
そんな香織を見ていると、また出そうになったが、我慢した。 

 
2003/08/08 18:16:29(j3gjB4lM)
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