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思い出 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:思い出 2
投稿者: トム
友達のお父さんお母さんのエッチをみてしまった為にそれからしばらく夢に見るようになりました。よっちゃんの家にはよく遊びにいってましたがそれからはおばさんに会いに遊行くようになった気がします。
 その後6年がたち、よっちんのお爺さんお婆さんも死んでしまいよっちゃん家はだいぶかわりました。おじさんも転勤で家も留守がちで家族3人の生活みたいでした。
中学3年夏のある日、よっちゃんから明日一緒に勉強しよう、と電話があり次の日よっちゃん家に行く約束してました。弟は部活の合宿らしく留守で、いるハズのよっちゃんも親戚の九州に今日帰ってくるとのことでした。 朝10時にでかけ、おばさん一人でした。
「もうすぐ帰ってくるから上がって、お茶でも飲んで待ってて。」とおばさんは言ってくれました。おばさんはデニムのスカートにパープルぽいキャミソールのみたいなだったと覚えてます。アイスティーを飲みながら学校の話とか、進学の話など話しました。話ネタがなくなったので彼女の話になり「トムくんは彼女いるの?」と言われ即答で「いません」と答えました。おばさんは「好きな娘くらいいるでしょ?慶広(よしひろ)はいるみたいよ。」と言われ、僕はおばさんが好きだと打ち明けてしまいました。おばさんは驚いた様子でしたが、相手にしないような聞き答えだったので6年前の香住温泉の旅行から好きだったこと、その旅行でみたおばさんの裸、SEXをみて忘れられない事を話しました。おばさんも僕もお互いすごく照れて真っ赤な顔になってました。沈黙の時間が続きました。おばさんはこの場をどうしていいか?わからないみたいで困ってました。僕はあの時の記憶を思い出しながら話していたのでムラムラしてきていてどうしていいか?わかりませんでした。その時電話の音がしておばさんは電話を取りました。それはよっちゃんからの電話で帰りが遅くなるので僕に伝えてくれとの事でした。帰宅は午後4時くらいになるとの事でした。それから気まずいので帰りますと言おうとした時、おばさんから「わたしみたいなおばさんでもいいの?」と言われ僕は頭の中がパニックになりました。この言葉はおばさんとどうにかなれるの?ただ単にからかわれているだけなのか?それとも誘われているの?すごく考えました。僕は帰りますという言葉をしまったまま、「おばさんが好きです」と言いました。おばさんは困った様子で苦しそうな表情でした。僕も恥ずかしくて残りのアイスティーを飲みほして机にグラスを置いた瞬間、グラスがシロップの便を倒してしまいおばさんが近くにきて布巾テーブルを
拭きだしました。なんだか頭の中が白くなりおばさんに後ろから襲ってました。中学3年の童貞の僕はきっと女性の扱い方もわからなくてただ乱暴だっただけだったかもしれません。
すぐにシャツとブラジャーは胸の上までめくれ上げ、でかいおっぱいが出ました。むしゃぶりつくように舐め出しましたが、おばさんの抵抗がすごく感じてるとは程遠く、僕のひざは真っ赤になりAVのようにはいきませんでした。すごくあせりました。すぐにスカートも腰までまくりあげる事はできたけどパンティーはなかなか取り外せませんでした。表情と声はとても感じているようには思えなかったけど、でも下半身は濡れ濡れでびっしょりでした。ずっと格闘で30分近くも大声で格闘してたらおばさんも疲れてきて挿入することができました。挿入したとたんおばさんはピクリとも動かなくなり、僕はすぐ1分も経たなくいってしまいました。中だしはヤバイとの知識はあったので外にだしました。その後お互いぐったりとなり、僕はおばさんの胸に顔をうずめ乳首をやさしく吸っていました。おばさんの鼻息が荒くなり、6年前の旅行の夜のおじさんとのSEXと同じような声をだしてきました。いきなり服を脱ぎだし僕の服と自分の服をもって僕の手を引いて奥の寝室へ連れていかれました。寝室に付くと「トム君が悪いのよ」と一言だけでキスをしてきて、押し倒されシックスナインでその後はおばさんが乗っかってきて僕の上で目を閉じてすごい勢いで腰を振ってきました。36歳には思えない大きな張りのあるおっぱいが上下にゆれる様子を眺めながら最高な気持ちでした。2人も子供を生んでいるので妊娠線はありましたがそんなに目立たなく、お腹もたるんでなかったです。ただお尻はすごく大きかったです。それからおばさんが上で2回いかされさすがに3回目は立ちっぱなしなんですがイカなかったです。おばさんはすごいセクシーな声で何回もいっていたようでした。僕が3回目はいかないのでいろんな体位で教えてくれてお互い体力がなくなったところで終わりました。11時から3時まで4時間はやってました。二人でシャワーを浴び、「今回だけだからね。絶対にナイショだからね」と言われよっちゃんの家をでました。それから大学を入るまではなんだかんだ関係は続きました。1ヶ月1回平均で抱かれてました。最初は僕が我慢できなかったんですが、1ヶ月以上経つと我慢できないのはおばさんのほうでした。
事実ですが多分大袈裟に誇張して書いてます。

 
2003/08/06 12:08:09(zprbbZaG)
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