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理容店の奥さんのエステ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:理容店の奥さんのエステ2
投稿者: 設計士
理容店に行ったが休日だったので帰ろうとしたところ、店で片付けものをしていた奥さんが、散髪をしてくれると言う。お言葉に甘えた。散髪を終えると、エステの新しい機械を購入したため、練習のモデルになってくれと言われ、喜んで承諾した。しかし、顔のエステが始まってまもなく、私がHな行為を仕掛けたため、強烈な体験をすることとなった。理容イスに素っ裸で横になり、ペニスとアナルへの“エステ”を受けたのである。これまでソープなどの風俗でも体験したことのない、初めての感覚だった。アナルに指を挿入されて、あやうくイクところだった。それにしても、昔から顔なじみ理容店の奥さんが、どこで、あんな“技術”を
修得したのだろうか。

あぶないところだった、奥さんがアナルに「もう1本指を入れる?」と聞いてきたが
断った。まだ、奥さんのオッパイもアソコにも触っていないのだ。今度は私の番だ。理容のイスに寝たまま、胸に手をやると、「待って」と言いながら横のボタンを押すと、イスの背が少しずつ倒れていった。ブラジャー外すと乳房を顔の前に持ってきた。想像以上に大きく垂れている。顔の真上なので、ラグビーボールのような垂れ方だ。奥さんも気にして「垂れてるでしょ。恥かしいわー」と言ったが、かまわずむしゃぶりついた。1つの乳房で顔全体が隠れそうだ。乳首も乳輪も大きく真っ黒で、とても卑わいだ。乳首を少し強く噛んでやった。

「あぁー、いぃー、Fさん悪い人ね、お店でこんなことするの、初めてよ」
いつもご主人と一緒に仕事をしている、神聖な場所での行為が、興奮を高めているようだ。「奥さん、下も脱いで」と言うと、ユニフォームを脱ぎ、全裸の上にフレアーのスカートだけをすばやく穿いた。ひじ掛の横から、スカートの下に手をやると、ジョリジョリの感触が異常である。驚いて、スカートをめくると、「イヤー、
見ちゃー、だめー、」と前を押さえた。ものすごい毛の量だ。へそのスグ下から、
まるで黒いショーツを穿いたように、びっしりすき間無く陰毛が渦巻いている。
「だから、いったでしょ。昔から濃いってー」濃いと言っても限度があろう。

「いじわるねー」と言いながら、私の手を掴みスカートの下に誘導した。
「奥さん、オマンコ汁で、“ぐじゅ、ぐじゅ”じゃないの、いやらしいオマンコだなー」と言いながら、ヨーグルトのようにトロミのある白濁した汁を、タップリすくい、自分の鼻先の持っていった。「いやー、やめて、汚い」とタオルで拭こうとしたが、ペロッと舐めた。「きゃー、いやだー、Fさんのいじわるー」と言ったがその口をすばやくふさぎ、舌を絡めながら、溜めていた唾液をドロドロ流し込んだ。口を離すと、「あぁー、ふー、ふー」と息が荒くなった。
“言葉攻め”でも相当感じるタイプのようだ。楽しみな奥さんだ。

「どうだ、奥さん、自分のオマンコ汁は、おいしいだろ」と言うと「あぁー、いじわるー、おいしい、おいしい、」と言ったので、「奥さん、俺にも汁を飲ましてくれよ」と強引にイスに座らせようとすると、「待って」と言いながら、蒸しタオルの器械の前に行き、タオルをスカートの中にいれ、ゴシゴシ拭き始めた。
「だめだよ、奥さん、拭いたら、奥さんのオマンコ汁が飲めないじゃないか!」と
強く言うと、「いじわるー、いじわるー」と言いながら、バスタオルを抱えながらフラフラ戻って来た。そして、バスタオルをイスに敷くと、自分からイスに上った。スカートをはぎ取ったが、今度は何も言わなかった。

足をひじ掛に乗せ、大きく開かせた。それにしても股間はすごいジャングルだ。
毛が生えてからこのかた、一度も手入れなどしたことが無いような、荒れ果てた原野だ。顔を近づけてわざと大きな声で「すごいなあー、これはー」と言うと、
「あぁー、やめてー、やめてー」と感じている。しかし、股を決して閉じようとはしない。「いやらしいなぁー、先程、拭いたばかりなのに、もう汁が溢れてる。」
と言うと、「あぁー、おねがい、おねがい、Fさん、おねがーい」と腰をクネクネ
し始めました。「なにが、おねがいなんだよー」「わたしの、ココ、ココ、ココをおねがい」「ここって、どこだよー、えー、言わなきゃー分かんないじゃないか」

「わたしの、わたしの、オマンコ、オマンコ、オマンコ舐めてー」と大声で叫んだ。まるで自分の興奮を掻き立てるような声だった。
「舐めてやるから、オマンコのビラビラを開いてみな」と言うと、おずおずと
両手を添え、ビラビラを掻き分けて大きく開いた。アワを含んだような白濁した汁が、一筋の滝のようになり、肛門のほうへ流れ落ちていた。
ハッと息を呑んだ。大きく開かれた赤い楕円の頂点に、大きな、赤黒い肉片がぶら下がっている。奥さんが「あぁー、見ないで、見ないで、わたし、お豆も大きいの」大きいと言ったって、これは“お豆”などと可愛らしいものではない。

こんな大きなクリトリスは、初めて見た。外人女の異常にでかいクリトリスは裏本などで見たことがあるが、たいがい太ったババアーのモノだった。日本人女性のしかも、こんな身近に“貴重”なものを見るとは思わなかった。ビー玉、いや、サクランボくらいあるだろう。「見ないで、見ないで、舐めてー」と少し涙声になっていた。あまり、じらすのも、かわいそうだ。大きな“豆”に「フー」と息を吹きかけると、ブルブル腰を震わせた。豆に唇を這わせ、上にベロリと舐め上げると、
「ううぅー」と、先程、散髪したばかりの、私の頭を掻きむしった。
豆を口に含み、コロコロ転がし、軽く“かみ、かみ”すると、「だめー」と言いながら、太ももで強烈に私の頭を締め上げた。

やがて、「ねぇー、チンポ入れて、チンポ入れて」と言いながら、イスから降りた。私を座らせると、勃起を掴み、後ろ向きに腰を降ろしてきた。「ふー」と
大きなため息をつくと、「入るかしら、Fさんの大きいチンポ」と言い、握っていた手を離すと、ブスブスと沈めていった。「あぁー、はいった、はいった、Fさんのチンポ入ったー」と言うと、お尻で円を描くように、静かに動き始めた。
奥さんの中は窮屈だった。しかし、大量の淫汁がそれを補った。
理容店のイスがこれほどセックスに具合がいいとは、思わなかった。奥さんの手馴れた動きは、なんらかの経験があるのだろう。見なくてもスイッチに手をやり、
背もたれの角度やイスの上下を、行為によって自由に変えた。

鏡には奥さんと私のつながっている姿が、映し出されている。私が腰を上げると、
私のチンポが突き刺さっている、奥さんのオマンコが良く見え、とても卑わいで、興奮をいっそう高めた。奥さんはひじ掛に両手を付き、激しく腰を上下に振り出した。奥さんの少し垂れた両の乳を掴み、肩口を甘噛みした。「あぁー、あぁー、あぁー」という声が店の中に響き渡り、まもなく、「イキタイ、イキタイ、一緒にイッテー」と叫んだ。奥さんに「ゴム、ゴム」と言うと、「いらない、いらない、中に出して、中に出して」と言うそれを聞き、下から奥さんの尻を何度も、何度も、激しく突き上げると「イク、イク、ううー」と唸った。それを聞いた瞬間、全速力で何かが駆け抜けていった。大爆発だった。中でチンポが、ビク、ビク、ビクと名残惜しそうに鼓動している。

奥さんが、私の体に倒れこみ、肩で息をしながら、眼をつむっている。
先程から、股間やお尻に、生暖かい液体を感じていた。「ごめんなさい、洩れちゃった」と言いながら、イスを降りると、お尻から、腿や足を伝わり落ちた。
私も降りて、奥さんの前にひざまずくと、その液体をぺろぺろ舐め始めた。
奥さんに、せめてもの敬愛を示したかった。奥さんは、大きな声で泣きはじめた。

時計を見ると、もう午後の1時に近かった。4時間も店に居たことになる。
通用口を出ようとすると、奥さんは私の首にぶら下がるように、キスを求めてきた。メモをポロシャツのポケットにねじ込んだ。駐車場に向かいながら見ると、
“毎週月曜日定休、第二、第三月火曜日連休”と書かれ、“メールよろしく”と
アドレスと携帯の番号があった。足取りが、なんだか軽くなったような気がした。






 
2003/08/03 16:19:21(UqHpZ1R.)
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