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妻の友達の千夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の友達の千夏
投稿者: ああ千夏・・・
千夏

妻の大切な友人でバツイチの独身。松たか子のような清楚を感じさせるが、
彼女よりも成熟度が遥かに高く女の色香も漂わせている。
ここちよい暖かさの春先のある日。妻の留守中、自宅に妻を尋ねて来た千夏。
千夏は家の近所まで買い物に来たついでに、妻と今度行く予定になっている
旅行の打ち合わせでもできたらと思い立ち寄っただけだと言う。
妻は暫く戻らない。だが、千夏には嘘を言う。
「今、買い物に行ってるけど暫くすればたぶん戻るよ。上がって待ってれ
ば・・・。」
「うん、悪いね。ありがとう!そうさしてもらう。」
千夏が妻の携帯に連絡を取らず助かった。
なんの疑いもなくなく、かわいい笑顔を振りまきながら自宅に上がる千夏。
ブラヒモが透けて見える程真っ白いブラウスと形の良い尻がパンティライ
ンと共にはっきりと判るタイトなロングスカート、スリットから覗く白い
足首、脹脛、さらりと靡く長く美しい黒髪・・・土曜日の昼下がりにして
は、それぞれがとても眼に眩しい。
玄関口から軽く吹き込む風とともに儚い程の千夏の芳しい香りが漂う。
バツイチ35過ぎとは思えない柔かい女の香りだ。その芳しい匂いを嗅い
だ途端、俺の体の芯に硬いしこりができる。

妻も千夏は思う由もないが、俺は妻の友人千夏を2年程前から手淫のペットに
していた。きっかけは妻と千夏が何人かの友人たちと行った旅行の写真を見て
からだった。千夏のことはそれまで妻の友人で美しい女とは思っていたが、
それまで然程、意識して女を感じることはなかった・・・。
しかし、その旅行写真の中の何枚かの千夏を見て俺の視線は釘付けになった。
女どうしの夏の旅行でリラックスしていたのか開放的になっていたのか、普段
見たことのなかったTシャツにミニスカート姿・・・。妻の友人の中でも一際
スレンダーで、美しさが秀でていた、
すらりと伸びた足が美しく、白い太腿は見るからに柔肌を感じさせ豊かだった。
Tシャツ姿は小振りだが形の良さそうな乳房の膨らみと緩やかな曲線を浮かび
あがらせており、アップした髪が後れ毛となって白いうなじを際立たせていた。
女の印象というものはちょっとした雰囲気の違いで突然変わるものだ。
その時から千夏は妻の友人ではなく俺の性の果てしない欲望の対象となった。
俺は妻の横で千夏のその姿にドックっとなり・・・激しく勃起した。

白い太腿と乳房を弄りながら、うなじに唇を這わせ、パンティとブラだけ剥ぎ
取り、ミニスカートとTシャツはそのままで・・・。入れたい・・・。俺の芯
を千夏の中に入れたい。この白い柔肌を自由にしたい、千夏の白い柔肌に俺の
肌を合わせ千夏の肢体を貪り征服したい。俺の芯で千夏に嗚咽にも似た激しい
喘ぎ声を上げさせたい。千夏の前のだんなの芯よりも俺の芯の方が凄く感じる
と千夏の口から言わせたい。
千夏に「私のいやらしい膣の中であなたのザーメンをドクドク出して!中で行っ
て!中で出して!」と言わせたい。あぁ、千夏の膣の中で逝きたい・・・・
そう思った・・・。
その日、千夏のことを思いながら妻を激しく犯した。何度も「千夏!」と心の
中で叫びながら妻を激しく突いた。前からも後ろからも・・・。千夏の膣の中
の心地よさを思い描きながら、千夏の乳房を思い描きながら、妻の乳房を荒々
しく鷲掴みにし、何度も突いた。妻の中にドクドクと多量に放出しながら、
千夏のピンク色の陰唇が白濁した俺のザーメンで汚れることを強く思った。

その日から妻が留守の際、妻の引き出しから千夏が写った写真を取り出し、ベ
ットで何度も盗み見ては、千夏の白い柔肌を弄ぶことを想像しながら手淫をし
た。
キスをするときどんな顔をするのか?Tシャツをたくし上げ、ブラをずらし露わ
になった柔かい乳房をやさしく口に含んだり、強く吸ったり、やさしく・・・
ときには激しく揉みしだくとどんな表情を見せるのか?その白い太腿の上のミニ
スカートの奥はどんなパンティを穿いているのか、千夏のいやらしい陰毛や陰唇
はどんな布切れで隠されているのか?布切れと陰唇が密着しているところはどれ
くらい湿っていて、どんな汚れ方をしているのか?千夏のオリモノや生理の血は
どんな匂いがするのか?タンポンを入れるのか、それともナプキンか?陰唇やク
リトリスを舐めると千夏はどんな顔をするのか?芯を入れると千夏はどんな喘ぎ
どんなに乱れるのか?千夏をペットに手淫をするといやらしい想像は尽きない。

その千夏が今、妻が留守の間、自宅にやって来た。
白いブラウスとタイトなスカートに隠されているが、今まで心の中で弄び続けた
夢の白い柔肌を持つ肉体が、この二人だけの部屋にあるのだ。
これまでも千夏は何度か家に来たことはあったが、その時はいつも妻がいた。
二人きりになるのは初めてである。
実家の手伝いに行った妻は夜遅くまで戻らない。千夏はそのことを知らずここに
いる。2年越しの激しい欲望が込み上げて来る。千夏の柔かい尻を掻き抱くこと
を想像するだけで俺の芯が奥からジンジンとし熱くなる。
熱くなる心を抑えつつ、千夏に声を掛ける。
「そこら辺に座っといて・・・。TVでも見てれば。今、ハーブ・ティー入れる
よ。」
「ごめんなさい。お構いなく。」
そういいながら千夏が足を横に軽く崩しながら座ると、くびれた腰から堪らない
曲線を描く尻のライン、形の良い肉感的な足の形がよりロングタイトスカートの
上からより一層強調される。いつも手淫の時写真で見る白い足の実物が形だけ
はっきりと判るのに、一枚の布で隠されていることがより激しい興奮を呼び起
こす。

おれはTVの電源を入れながら、千夏に気付かれぬよう千夏の体に視線を落とす。
そしてゆっくりと視姦する・・・。
もう勃起していた。芯の先っぽが濡れてくるのもわかった。
千夏の体は男を濡らす体だ・・・。
「ほい。ハーブ・ティー。ちょっとシーズンはずれだけどクリスマス・ブレンド。
シナモンベースでおいしいよ。」
「うわぁ!ありがとう。ごめんね。突然来ちゃったのに・・・。」
「いいよ。いいよ。来るとわかってればケーキでも買っといたんだけど、何も
なくてごめんね。」
「いやぁ、こちらこそ手ぶらでごめんなさい。おいしいね。このハーブ・・・」
俺は千夏の言葉を突然遮り、強引にテーブル越しに顔を抱き寄せ、柔らかな唇を
奪った。

キョトンとし、何があったのかわからない表情をする千夏にこう言った。
「手ぶらなんかじゃないよ!千夏がいるよ。千夏がほしい!」
「えっ!何言ってるの!ウソでしょっ!こんなことダメだよ!」
俺は千夏の横に行き、抱き締めもう一度千夏の唇を奪おうとした。
「ダメだったら!ダメ!××ちゃん(妻の名)帰ってきちゃうよ!」
「××はまだ帰らないよ!今日は夜遅くなる。」
もう一度抱き寄せ無理矢理唇を奪う。
「イヤー!ダメだよ!ひどいよ!△△さん(俺の名)こんなことする人だと思わ
なかった!」
「千夏。俺だって男だよ!千夏みたいないい女。誰だって欲しくなるよ!」
「イヤだ!私いい女なんかじゃないもん!それに私奥さんがいる人とこんなこと
できないよ!××ちゃんは私の親友だよ!親友を裏切る事なんてできないよ!」
「千夏。じゃ俺が××のだんなじゃなかったら?」
「そんな事言われても困るよ!だって△△さんは実際××ちゃんのだんなさん
だもん。」

「千夏。俺と××がセックスしていること想像したことある?」
「何言ってんの。変なこと言わないで!」
「××は俺とセックスするとき、千夏が見たこともないような顔をして感じる
よ。もの凄く喘ぐよ。千夏が知らない女の××がいるんだよ。」
「イヤやめて!そんなこと言わないで!」
「千夏は俺とセックスすることを考えたことある?友人の彼氏とかといやらし
いことすること想像したことないの?」
「やめてー!そんなことないよ!」
「ウソだ!絶対ウソだ!じゃーなんで千夏はこんな良い匂いするんだよ。なん
でこんなに体のラインが現れる服着るんだよ!千夏だって女だろ!女の本能持
ってるんだろうっ!」
俺の激しい口調に千夏が一瞬たじろいだ。
俺はその隙を見逃さなかった。千夏の体を激しく抱き、再度、唇を重ね。千夏
のうなじに顔を埋め・・・「千夏が欲しい・・・。本当に欲しい・・・。今日
は千夏の体を夜まで離さない。身勝手で申し訳けないけど・・・男の欲望を抑
えきれない・・・許してくれ・・・。」本当に許しを請うように千夏に語り掛
けた。

「××ちゃんに悪いよ!いけないよ!いけないよ!△△さん・・・いけな・・
・」
千夏の言葉を遮り唇を重ねる。ついさっきまで拒んでいた唇が大人しくなった。
千夏の腰を軽く抱き寄せる。千夏の体が俺に密着する。
「これからはじまることは二人だけの秘密。他の誰にも打ち明けない秘め事に
しよう。」
「ダメだよ・・・。こんなこと誰にも言えないよ。こんないけないこと。」
言葉とは裏腹に抱き寄せ互いの腰を押し付けても、抵抗しなくなった。
彼女の体は本当に芳しい匂いがする。シャンプーなのか香水なのか女の体が
自然に醸し出す香りなのか・・・。俺はこれからこの女を本当に抱くんだ。
抱くことができるんだ・・・。俺の芯はさらに激しく勃起する。千夏も自分の
腰に男の勃起した芯が当っているのをすでに感じているようだ。
それにしてもなんて美しい腰のラインだ。今日はこの腰を沢山沢山掻き抱くん
だ。

スカートの上から千夏の柔かい尻の感触を楽しむ。重ねた唇を開き、蠢く千夏
の舌を捕らえる。互いの唾液が絡み合うのもお構いなしに唇を吸う。
なんて甘い唇だ・・・。今まで何人の女とも交わってきたが、妻の友人の唇が
こんなに官能的だとは・・・。妻の友人と交わる・・・。これから性交を交わ
すのだ。欲望のままをぶつけるのだ!
何度も想像していたがなんて淫靡なのだ・・・。いやらしく蠢きはじめた妻の
友人の唇と舌。こんな思いは決して風俗では味わえない。
「あぁ・・・・い・・け・・な・・い・・よ・・・あぁ」
千夏が喘ぎ声を上げる。千夏が女になった瞬間だ・・・甘美で官能的だ。

「千夏の写真を見たんだ・・・。旅行の時の写真。そこに写る千夏の淫靡で
美しい体。裸体じゃないのに千夏の体を凄く感じたんだ。それから何度も千
夏で逝ったよ。でも本当の千夏はもっと凄いよ。誰よりも芳しく美しい。
あぁ、本当に千夏が欲しい・・・。」
「あぁ・・・ダメ・・・そんなこと・・・言わないで・・・恥ずかしいよ。」
「千夏の乳房・・・。柔かいよ。本当に柔かいよ。早くその白い乳房を口に
含みたいよ。千夏の乳房がほしい・・・。」
ブラウスの上から片手でやさしく千夏の乳房を弄りはじめる・・・。千夏の
乳房に顔をうずめる。ブラウスとブラの上からでもはっきりとその柔かい感
触を十分に感じる。千夏の乳房の上で大きく息を吸う。やさしく甘い香りが
胸いっぱいに広がる。
「あぁぁん。いけないよ・・・そんなとこ触れたらいけないよ・・・。
あぁぁん・・・。××ちゃんより胸・・・全然小さいでしょう・・・。
あぁぁん・・・。ダメ・・・恥ずかしいよ。」
確かに巨乳で釣鐘型の張り出した乳房を持つ妻より、遥かに小さいかった。
しかし、品良く掌の中にしっぽりとおさまる大きさの千夏の乳房が本当に
いとおしかった。

ブラウスのボタンをゆっくりとはずして行く・・・。序々に露わになる千夏
の透き通る白い肌。純白のブラが控えめに膨らんだ乳房を包み込んでいる。
白い乳房が実っている。妄想の中で何度も荒々しく揉みしだいた乳房が今
目の前にある。
ブラウスの右肩とブラの右紐をずらし、千夏の右肩を露わにし、俺の舌を
右肩からゆっくりと這わして行く。右手はブラの上から左の乳房を弄びな
がら、徐々に口で右カップのブラを剥ぎ取って行く。
ゆるやかな丘の頂上は柔かいピンクの突起が覗く。やさしく口に含み。
舌で転がすとピンクの突起が硬くなる。
「はあぁぁぁぁ・・・。はあぁぁぁぁーーーーーん。△△さん・・・。
あぁぁぁっ・・・。キスして・・・。もう一度キスして・・・。」
「はあぁ・・・。千夏のその唇。白い乳房。柔かい肌。何度でも欲しいよ。
あぁぁ千夏が欲しい・・・あぁぁ・・・っ。」
「あぁん。抱いてぇ・・・。今日だけ抱いてぇ・・・。あぁぁ・・・ダメ
・・・あぁぁん・・・私・・・おかしなこと言ってる・・・こんなこと
しちゃいけないのに・・・・」
何度も甘美な唇を重ねる。
「千夏・・・。今日だけ?本当に今日だけ?千夏のことがまた欲しくなる
かもしれないよ。その時は、千夏・・・。また、応えてくれる?」
「あぁぁん。わからない・・・よ。もうわからないよ・・・。」

手を千夏の背中に廻し、ブラのホックを外す。ブラを上にずらし両方の
乳房を露わにする。右の乳房を揉み、左の乳房の突起をやさしく口に含み、
甘く噛む。
ビックっと震える千夏。
唾液を両方の乳房の突起に垂らし、交互に口に含み。突起を舌で転がす。
白い乳房が俺の唾液で少しだけ光る。まだ激しく揉むことはしない。
乳房の柔かい感触を楽しむようにやさしく揉みしだく。
十分に感じはじめた千夏。抑えきれない喘ぎ声がしだいに大きくなる。
「あぁぁぁん。だめ・・・もう声がでちゃう・・・。あぁぁん。恥ずかし
いよ。見ないで・・・。聞かないで・・・。あぁぁん。こんなに明るいの
に・・・恥ずかしいよ・・・。」
「写真でみた千夏の美しい太腿が見たいよ・・・。このタイトなスカート
から覗く千夏の白い太腿が欲しいよ。千夏がどんなパンティを穿いている
のかも知りたい・・・。あぁぁ。千夏のパンティが見たい。この美しい腰
と尻を包み込んでいるパンティが見たい。」
「そんないやらしいこと言わないでぇ・・・あぁぁぁぁ恥ずかしいよ。」

俺は千夏のスカートをゆっくりとたくし上げてながら、序々に露わになる
白い足に舌を這わしていく。吸い付くような肌理の細かい肌だ。舐めて
触っているだけでその豊かで柔かい太腿の上に白濁したものを射精したく
なる。スカートの奥からベージュ色のパンティが露わになる。陰部の少し
上はレースになっており、千夏の柔らかに撓っている淫靡な陰毛が微かに
見える。
早くその茂みの深部を知りたくなる欲望と衝動に駆られるが、じっと堪え
る。その代わり豊かな想像を駆り立てる。千夏はもう俺の手の中にある。
その何度も妄想の中で射精し続けた夢の陰部がパンティの奥に隠されて
いる。これから俺はそのパンティを好きなときに剥ぎ取り、千夏の茂みに
隠された蜜壷を蹂躙することができるのだ。俺の芯でその美しい蜜壷を
現実に掻き混ぜ、突き上げることができるのだ。考えただけで脳の奥が
ピリピリと焼けそうな感じだ。
これから絶対に千夏を感じさせ、女の本性を導き出し、本当にいやらし
い言葉の数々を吐かせてやる。俺の芯なしでは生きられないように仕込
んでやる。

「千夏。なんてきれいなんだ・・・。スカートの奥にこんな白い柔肌と
芳しい花園を隠していたなんて・・・。レースの間からは千夏の秘密の
茂みが見えるよ。白い肌と対照的でなんていやらしいんだ。それに麗し
い千夏がこんなパンティ穿いているなんて。なんて小さいパンティなん
だ豊かな腰がや尻がはみ出しそうだよ。あぁぁ・・・でも何人の男がこ
の豊かな花園を知っているの?あぁぁ・・俺だけが知りたかった・・・
俺だけのものにしたいよ・・・。」
「そんないやらしいことばっかり言わないで・・・少しおかしくなりそ
う・・・体の奥がジンジンしてきた・・・あぁぁん。」
「千夏。パンティの上から千夏の一番大切な秘密の蜜壷の入り口を舐め
ていい?」
「あぁぁ・・・ん。蜜壷なんて言わないで・・・そんな恥ずかしいこと
言わないで・・・。」
「蜜壷だよ!たっぷりと甘い蜜を含んでいるいやらしい花弁をもつ蜜壷
だよ!あぁぁ欲しいよ。千夏の蜜壷が欲しいよ。」
俺はパンティの上から、千夏の蜜壷の入り口に顔を埋めた。
少し湿り気を帯びたそこは、少し違う匂いがしたが、芳しい匂いには
変わりなかった。舌を硬くし、少し強く、蜜壷の溝をなぞるように舐
める。本当はすぐにでもパンティを剥ぎ取り直接舐めたいのだが、暫
く堪えるのだ。
蜜壷がもっと甘く甘美な蜜をたらすまで我慢するのだ。

「はぁぁぁん。△△さんがこんなにエッチな人だなんて思わなかった。
××ちゃんにもこんなエッチなことするの?あぁぁん。そんなとこ舐
めちゃいやだ・・・。あぁぁー。キスして欲しいよ。お願いキスして」
「キス好きなんだね。こんなかわいい顔して本当はキスが大好きなん
だね。」
「うんん。キス好き。大好きよ・・・。」
潤いはじめた蜜壷は後で直接堪能することができる。千夏の気持ちに
応えよう。再び唇を合わせる。そして今度はこれまでにないほど千夏
の唇を吸う。
「んぁぁぁ・・・。んぁぁぁ・・・。キス凄いよん・・・。んぁぁ
ぁ。んぁぁぁーん。オッパイも触って・・・。」
「千夏の乳房本当に柔かい。気持ちいいよ。」
「私だって女だもん。あぁぁぁぁん。もっと触って。色んなとこ触っ
て。舐めて。沢山舐めて。あぁぁーーん。」
「はぁはぁ・・・千夏。お前の蜜壷に直接触れたいよ。パンティの中
に指入れていいかい?お前の花弁をなぞりたいよ。」
千夏の乳房を舐め上げながら、ゆっくりと指をパンティの中に忍び込
ませた。若草の茂みが指に絡みつく。遂に千夏の蜜壷に直接触れるの
だ。指を少しづつ伸ばすと、そこはもう充分にじっとりと潤っていた。

もう湿りというよりは蜜が溢れはじめていた。俺の指が千夏の花弁の
陰核を捉える。陰核に触れた途端、千夏の喘ぎはより一層、激しく
甘美になる。
「あぁぁぁーーーん。そこは・・・そこは・・・あぁぁぁん。」
中指で蜜壷の溝をなぞりながら、人差し指で、陰核に細やかな振動
を与える。俺の指はあっというまに蜜だらけになった。
陰核がすぐに大きくなるのがわかった・・・。
「あーーーん。うんんん。あぁぁぁ・・・ダメ・・・ダメ・・・。」
「千夏こんなに濡れるんだね。うれしいよ。千夏とこんなふうになる
の何度も夢見たからうれしいよ。千夏のクリトリスすごく大きくなっ
てきてるよ・・・。わかるよ。凄くわかる。千夏の綺麗なレースのパ
ンティがこんなに汚れちゃうなんて・・・。」
キスしながら千夏の蜜壷に指を這わす。
「千夏。見たいよ。お前のいやらしい蜜壷がみたいよ。お前の秘密の
あそこがどうなっているのか、本当に見たいよ。そして舐めたい。
千夏のきれいな花園を舐めたいよ。」
「あーーーっつ。恥ずかしいよ。こんなはずじゃなかったのに。今日
はこんなはずじゃなかたのに・・・。あぁぁ・・・。パンティ凄く
汚れちゃう。あぁぁぁ恥ずかしい・・・。あぁぁ・・・でも触って
ほしい。直接舐めて欲しい。」

「はぁはぁ。千夏もこんなに乱れるんだね。家に来たときからのあの
清楚な感じからは想像できないよ。何度もこれまで千夏のこんなこと
想像してたのにリアル千夏は本当にいいよ。すごく欲しいよ。」
ゆっくりと千夏のパンティに手を掛ける。夢に見た一瞬だ。
たくし上げたスカートはそのままでパンティだけ引き摺り下ろす。
パンティは左足首に引っ掛けさせたままM字開脚させる。
白い太腿と黒く翳った陰部のコントラストが眼に焼き付く。
千夏の秘密の蜜壷が露わになった。濡れて少し光っている。
千夏の陰唇は妻のものより広がっておらず、鮮やかなピンク色で、
割れ目の溝に静かに収まっている。割れ目の長さも小さめである。
こんなところから本当に子供が出てこれるのかと変なことを考えて
しまった。千夏のお産は苦しいかも・・・。
それでも俺は激しく勃起している。自分の芯の先っぽも濡れている
ことに再び気がつき、俺も服を全て脱いだ。
俺の芯は凄くそそり立っていた。
千夏はそれをみて言った。
「あぁぁぁ。凄い。凄く勃っている。なんていやらしいの・・・。
私のことを考えていてそんなになっちゃたの・・・。あぁぁ凄い。」
「そうだよ。千夏のことを考えていたからこんなになっちゃったん
だよ。責任取ってね・・・千夏。さあ、千夏の蜜壷もっとちゃんと
みせて」

千夏の濡れた陰唇を軽く指で開くと、より淡いピンク入りの陰核が
妖しく光る。その陰核にやさしく口づけしたあと、舌を立てて細か
い振動を与える。指で陰唇をなぞる。
「はぁぁぁん。ダメ。ダメ。ダメ。△△さん・・・あぁぁぁダメ。」
「千夏。指を壷のなかに入れるよ・・・。あぁぁぁ蜜が溢れてく
る。」
「あぁぁん。ダメ。ダメ。入れちゃだめ。凄く感じる。私・・・
私・・・本当のこと言うと・・・。あぁぁぁぁ・・・
言えない・・・。恥ずかしくて言えない・・・。」
「大丈夫だよ二人だけの秘め事だから・・・何でも言っていいよ。」
「わたし、本当は・・・結婚しているときにも・・・△△さんの事
考えてオイタしたことあるの・・・。」
「オイタって・・・。オナニー・・・?」
「うん、あぁぁん。感じる!指が当るの・・・。奥に当るの・・・。
あぁぁん。そうよ・・・オナニーしたの。あなたでオナニーしたの。
そんなことしちゃいけないと思ったのに。あなたでオナニーしたの。
何度もオイタしたのよ・・・あぁぁぁぁーーーん。秘密だったのに
・・・。誰にも言えない私だけの秘密だったのに・・・。」
「千夏もおれに気があったの?」
「あーーーん。判らない・・・。判らないの・・・。友達のだんな
さんなのに・・・。あーーーん。」

千夏の蜜壷はクチュクチュといやらしい音を立てる。清楚な千夏が
激しく乱れてクチュクチュと音を立ている。
俺は千夏の蜜をなんども啜って。陰唇をなんども舐め上げても、
千夏の蜜壷は止めを知らなくなっていた。
たらりと滴るいやらしい蜜・・・。
「あぁぁん。あなたのが欲しい。凄く欲しい。でもその前にお口
でしてあげる・・・。私もお口でしてあげる。」
「おれのこと・・・。あなたって呼ぶようになったね・・・。」
「うんん。名前で呼んだほうがいい?」
「あなたでいいよ。千夏。おれは千夏でいい?」
「うん。あなたに千夏と呼ばれるたびに体がジンジンするの。
凄くほしい・・・の。あなたが・・・。ああ、お口でしてあげ
るね。」
俺のそそり立つ肉芯を千夏は小さい口で含んだ。舌を小刻みに
動かして、先っぽの割れ目を刺激する。そして肉芯をしゃぶり
はじめた。

俺も無性に千夏の女性器が欲しくなる。69の形になり、互い
の生殖器にむしゃぶりつく。
千夏はズボズボと音を立て、俺はズルズルと音を立て、互いの
生殖器を口で奉仕する。
最初はあれ程、拒否するかに思えた千夏が、今はもう一心不乱
に俺の生殖器を貪っている。女の性というのは素晴しいものだ。
「あぁぁぁん。あぁぁぁん。もうダメ。本当に欲しい。あなた
が・・・あなたが本当に欲しいの・・・あなたのを入れて・・・
ほしいの・・・。コンドームなんて付けなくていいの・・・。
そのまま頂戴。」
「はぁはぁ千夏・・・。俺も欲しいよ。千夏の蜜壷・・・。
いや・・・千夏の膣が欲しい。お前の中に入れたいよ。
あぁー早く、千夏の膣に俺のを生で突き刺したい・・・。」
「あぁぁぁ・・・キスして・・・。お願い。キスしながら
私の中に頂戴・・・。あぁぁん。入れて。」

体位を正常位に変え、千夏に激しくキスしながら、千夏の濡
れた性器の上で肉芯を滑らし、少し焦らす。
「あぁぁぁん。ダメ・・・。凄い・・・。凄い・・・それ、
凄い。子宮がキュンとなるううぅぅぅ・・・。お願い。
もう焦らさないで。欲しいの。あなたが本当に欲しいの。
だからお願い。私の中に入れて!」
「俺ももう我慢できないよ。千夏の膣の中に入れるよ。
ああーーー。千夏のオ○ンコが欲しい。」
俺は千夏を強く抱き、キスしながら・・・ゆっくりと蜜が
溢れる膣に突き刺した。
千夏の膣は充分濡れているのだが肉壁がしっとりと肉芯に
絡みつき、凄く狭い。それはこれまでのどんな女よりも
最高の膣であった。あんなに普段は清楚なのにこんなにも
締まっている。突いても突いても肉芯に膣壁が絡みつく。
普通、妻以外の女を抱くにはコンドームを付けるが、俺も
なぜか千夏だけにはコンドームを付けたくなかった。
何度か逝きそうになるが、もっと激しく千夏を突いて、
千夏をもっともっといやらしい女にしたいと思い、絶え間
なく襲い掛かる射精感を強く押しと留める。

「あぁぁぁぁぁ・・・ん。凄い。凄いーーー。こんなに
突かれるの初めて・・・。あぁぁぁぁぁん。」
「はぁはぁはぁ・・・千夏の膣・・・本当に気持ちいい
よ。これまでのどんな女よりも最高に気持ちいいよ。」
「あぁぁん。嬉しい。嬉しい。私もこんなに感じるの
初めて。ねえ・・・。お願い。私も全部脱ぎたい。
ブラウスやスカートや下着も脱がせて・・・。体中を
密着させてあなたをもっと感じたいの・・・。」
「わかったよ。千夏。このままだと残念だけどスカート
脱がせられないから・・・ちょっと抜くよ。」
「あん。いやんっ。」
千夏の膣から肉芯を抜き、すぐさまブラウスとブラ、
スカート、足首のパンティを剥ぎ取る。
千夏の豊かな腰を掻き抱くようにし、肉芯を再び押し
入れる。そして乳房を激しく揉みしだきながら唇を
貪り合う。互いの舌を求めながら、激しく突き上げる。

「あぁぁぁーー。入っているのね・・・。あなたが
入っているのね・・・。本当はあなたが欲しかった
のよ・・・。それは自分が一番知ってるのに・・・。
あぁぁぁん。でも友達の・・・あぁぁぁーーん。」
「もう、いいよ!夢にまでみた千夏が俺の下でこんなに
感じて喘いでいるんだ。なんども夢想してたのにウソ
みたいだよ。俺は千夏を犯している。それが今は事実
なんだから・・・。あぁぁ千夏。おまえが本当に欲し
かった。はぁはぁはぁ千夏。千夏・・・。もっと、
もっと・・・千夏の乳房、千夏のうなじ、千夏の柔かい
尻、千夏の美しい唇、千夏のオ○ンコが欲しいよ!」
「あぁぁぁん。あげるよ。私をあげるうぅぅん。もっと
犯して!もっと突いて!あぅぅぅん。オ○ンコ・・・。
私のオ○ンコ凄く気持ちいいの。凄く・・・凄く・・・
変になりそう・・・。あぁぁぅぅぅん。キスして、抱い
て、強く抱いて、もっと肌をくっつけて!あなたをもっ
と・・・。もっと・・・感じさせてぇぇぇん。」

「あぁぁ千夏。こんなかわいい顔しているのにオ○ンコ
なんていうんだね。そうだよね・・・どんなかわいい
顔でも女ならオ○ンコ付いてるもんね・・・。千夏の
オ○ンコ凄くいいよ。沢山突いてあげるからね。
あぁぁぁ俺だけのオ○ンコだよね。俺だけのだよね。」
「はあぁぁぁん。そうよ。もう、あなただけのもの・
・・。私のオ○ンコをこんなことできるのはあなた
だけなの・・・。」
千夏の尻を浮かせて激しく突き上げながら、揺れる
白い乳房に顔を埋める。千夏の乳房は俺の唾液と
滴る汗で光っている。千夏は激しく喘ぎながら俺の
背中に軽く爪を立てている。
こんな顔の千夏を見るのは初めてだ。どんなに妄想
していても、現実の美しさには変えられない。
千夏の膣からは蜜が溢れ続けている。カーペットが
濡れているのがわかる。

それにしてもスレンダーな肉体の割には豊かな尻
だ。俺は千夏を後ろから突きたくなる。千夏は後
ろから攻めるとどんな態度を見せるのだろうか?
柔かい尻を抱きかかえながら乳房を後ろから鷲掴
みにして揉みしだき千夏の膣を突いてみたい。
「千夏。千夏を後ろから突きたいよ。千夏をお尻
から欲しいよ・・・。あぁぁ千夏。お尻から欲し
いよ。その豊かで白い尻を俺の自由にさせて欲し
い・・・。」
「うん。うんん。わかった・・・。あぁぁぁん。
今度は後ろから突いてくれるのね・・・。焦らさ
ないで早く頂戴ね。私のお腹に早く頂戴ね。」
俺は千夏を後ろから抱いた。そして、美しく白い
尻を舐めた。柔かい尻の肉感を感じながら尻に
貪り付いた。

千夏の尻はまさしくお尻様だ!そのお尻様を
今度は肉芯を埋め込み突き上げる。そそり立つ
俺の肉芯で膣を突き上げる。
先程思い描いた以上に千夏の感度が良い。
千夏の尻から括れたウエスト、背中から首ときめ細
かい白い肌の感触が堪らない。背後から手を廻し両
乳房を掴む。肉芯が締め付けられ、また射精感が襲い
かかる。俺が後ろから突き上げるのに合わせて千夏
も豊かなお尻様を上下左右に振り始めた。ただでさ
え締め付けがすごいのに、濡れて蠢く膣壁が痺れる
ように振動する。これは堪らないがなんとか突き
上げながらも持ちこたえる。

「はぁはぁ千夏。後ろから千夏を突き上げるとこん
なになるんだね・・・。千夏の体の線が堪らないよ。
千夏のお尻様が柔かくて白くて堪らないよ。はぁ
はぁ・・・お前の膣が欲しい。お尻様が欲しい。」
「あぁぁぁぁん。奪ってね。沢山、沢山奪ってね。
そして突いてね。沢山、沢山突いてね。
あぁぁぁーーーーん。あんあんあんあんあん。
あーーーん。突いて。あんあん。突いて。
あぁぁぁん。好き。好き。本当に好きよ。沢山、
沢山愛してね。お尻からも愛してね。お願いキス
もしてぇぇん。」
俺は体を伸ばし、千夏に口づける。後ろから芳しい
香りのする髪を掻き揚げ、うなじにもキスをする。
千夏の艶やかで美しい黒髪が突き上げる振動に合わ
せて揺れている。女体というものはなんて素晴しく
できているのだろう・・・。千夏の揺れる黒髪を見
ながらそんなことも考えた。

「千夏。髪の毛きれいだね。すごく良い匂いがする
よ。本当に女の匂いだね。凄く興奮するよ。匂い
だけで逝きそうになるよ。はぁはぁ千夏。かわい
いよ。」
「うんうん。ありがと。ありがと。あぁぁぁん。
私本当にいい女?自分ではわからないのに・・・。
あぁぁぁん。」
「最高だよ千夏。千夏とこうやっていつまでも
繋がっていたいよ。千夏。今度は千夏が上になって
ごらん。」
「あぁぁぁん。こんなに感じるなんて。上になるか
ら今度は突き上げてね。」
キスをしながら体位を変える。もう千夏の膣はグチョ
グチョだ。物凄く濡れている。それでも狭い膣壁が
上から襲い掛かって来る。
ゆっくりと千夏は俺の腰を跨ぐ。千夏に入れる瞬間
は何度でも興奮する。俺の肉芯を千夏の膣に突き刺
すと考えただけで激しく興奮する。

俺は上半身を起こし、千夏の乳房に顔を埋める。
俺は深く突き刺した。
ふと気が付くと裸で抱き締めあった俺と千夏が姿
鏡に映っている。
「千夏。後ろを見てご覧。俺たち鏡に映ってるよ。
おまえの体、凄くいやらしいよ。入っているところ
も見えそうだよ。」
「えっ・・・。いやん。ほんと見えてる。誰かに
私たちのセックス見られているみたい。あぁぁん。
恥ずかしいよ。あぁぁぁん。そんなに突いちゃ
だめ・・・。あぁぁぁん。」
「ねえ。俺たちのセックス誰かに見られたい?
××に見られたい?千夏のこんな恥ずかしい姿
××に見られたい?千夏だって俺の前だと本当は
こんなになるんだよって・・・。」

「あぁんん。恥ずかしいよ。そんなこと言わない
で?でも・・・でも・・・本当は見られたいのかも
・・・あなたのだんなはこんなにも私を激しく愛し
ているのよ・・・て・・・××に言いたいかも。
あぁぁぁーーん。わたしどんどん乱れていく。
あなたが、わたしをこんな風にしたのよ・・・。
あん。あん。あん。そんなに突いちゃダメ逝きそう
になっちゃうよ。あぁぁん。クリトリス触っちゃ
だめぇ・・・。あぁぁぁん。でも凄くいいの。
入れてるのにクリトリス触れるなんて凄い好き。」
「ねえ。千夏。来週も千夏のこと抱ける?平日の夜
とかホテルで千夏を抱きたいよ。OL姿の千夏を
犯したいよ。千夏の会社制服あるんだっけ?制服の
千夏のパンティとストッキングおろして入れたい
よ。」

「はあぁん。あなたは気が早いのね。まずは今日
の私ををしっかり抱いて。そうすれば・・・ご褒
美・・・あぁーーーん。クリちゃんだめーっ!逝
きそう!・・・わかった。わかったん。ご褒美あ
げる・・・よん。制服は会社でしか着れないけど
スーツを着ていくからそれで我慢して・・・。
でも今日みたいにたっぷり突いてね・・・。あぁ
ぁぁん。感じる。ダメ!ダメ!逝っちゃう!逝っ
ちゃう!逝っちゃうよ!ねえ。お願い。今日は
最初だから一緒に逝きたいよ。あん。ダメだって
ば・・・ん。ねえ・・・一緒に逝ってお願い。
ね・・。最初だから・・・。ねえん。」

「はぁはぁわかったよ千夏。ほんとにかわいいよ。
なあ千夏。千夏のオナニーも見たいよ。千夏が
どんなオナニーしてどんなに感じていくのか知り
たい。自ら乱れて行く千夏も知りたい。オナニー
で汚れた千夏のパンティ舐めたいよ。色んな千夏
を犯したい。おれが一番最初に萌えたミニスカート
の千夏も犯したい。凄く入れたいよ。」
「今もこんなに入れてるのに。こんなに突いてる
のに・・・。本当にいやらしいのね。お昼ごはんを
食べながら晩御飯のことを考えてる人みたい。凄く
いやらしいのね・・・。でもあなたがスケベだから
私をこんなに乱れさすのね・・・。酷い人・・・。
あぁぁぁん。でも私の濡れてるとこに沢山入れて
ほしい。」
キスしながら体位を正上位に戻す。肉芯は千夏の
膣に入れたままだ。
今までよりもっと激しくピストンし、突き上げる。
パンパンとおれのキンタマが千夏の濡れた生殖器
に当る。

「あぁあぁあぁん。子宮に届く。大きいよ。長いよ。
私を突き上げる。あぁあぁあぁん。感じる凄く。
あなたのペニスがよくわかる。感じるよ凄く。」
千夏の白い小振りな乳房も揺れている。パンパンと
突く。激しく突く。千夏の膣は本当によく締まる。
「あぁあぁあぁ千夏。今日はほんとに千夏の中で
逝けるんだね。はぁはぁ千夏。欲しかったよ。千夏
が欲しかった。千夏の膣の中、本当に気持ちいいよ。
あぁあぁ千夏の蜜壷もう一度舐めたいよ。千夏の
白い柔かい尻。もっと、もっと欲しいよ。入れてる
のに舐めたいよ。あぁあぁ千夏の汚れたパンティも
舐めたいよ。ブラの千夏の乳房を覆っている部分も
舐めたいよ。」
パンパン!パンパン!パンパン!

「はぁぁぁん。はぁぁーーーーん。そんないやらし
い事ばかり言わないで。凄く濡れちゃうよ。
あぁぁん。凄く感じちゃうよ。あぁぁぁん。私の
パンティ舐めちゃだめっ!恥ずかしいから舐めちゃ
だめっ!あぁぁぁん。本物のオッパイ舐めて。私の
オッパイ舐めて。強く吸って。」
突く!千夏の蜜壷を突く!濡れたいやらしい膣を
突く!パンパンパン!こんなに気持ちの良い女
初めてだ。千夏を突きながらこんなにまで欲望を
満たしてくれる女を作ってくれた神に感謝したい。
俺の腰と千夏の腰は交じりあって、もう溶け合っ
ている。

「あぁぁぁぁぁぁん。入ってる。突いている。私
のオ○ンコが凄く愛されてる。あぁぁーーーー。
溢れそう。あんあんあん。体をもっと密着させて!
もっと強く抱いて!あぁーーん。キスしながら入
れて!キスしながらオ○ンコに入れて。凄くいい。
あぁーーーいいーーー。オ○ンコ気持ちいいーー。」
千夏にキスしながら激しく腰を動かす。千夏も大きく
腰を振っている。何度も、何度も激しく互いに口を
吸いあい舌を絡め合い。唾液を飲みあう。耳をやさし
く噛んだり。うなじを味わい、白い乳房を味わい、
時にはやさしく、時には激しく、そして千夏の膣を突
くことは決してやめない。

パン!パン!パン!パン!
「千夏。はぁはぁ千夏。愛しはじめたよ。千夏を愛し
はじめたよ。俺を受け入れてくえてうれしいよ。
はぁはぁ千夏。千夏の膣の中に出したいよ!生のまま
おれの精液を千夏の美しい蜜壷の中に出したいよ!
千夏の子宮に届けたいよ!はぁはぁ千夏。千夏の暖か
い膣の中で出していいかい?愛してるよ・・・。」
パン!パン!パン!パン!
「あぁぁぁぁぁぁん。気持ち良い。逝きそう・・・。
逝きそう・・・。一緒に逝ってね。私と一緒に・・・
ねえ・・・ねえ・・・お願い私の膣の中でに沢山だして
ね。これまで私でオナニーした分を全てぶち撒いて
ね。沢山、私の体で満足してね。あぁぁぁぁん。
お願い。お願い・・・中に出してね。膣の中にだし
てね。生まれて来てこんなに感じるセックス初めてよ!
もう誰もにもあなたを渡したくない。体だけでもいい。
私を放さないで。私はあなたとセックスするために
生まれたのよ!これからはあなたとセックスするために
生きるのよ!こんな喜びを教えてくれて・・・。
あぁぁぁぁぁぁぁん。あぁぁぁん。ありがとう・・・。
あぁぁぁーーーーーーー。膣の中が・・・子宮の奥が
凄く熱いの。頭の奥からズシンとくるわ・・・。
あぁぁぁん。あなたのペニスを包み込みたい。だから
全部中に出してね・・・。」

パン!パン!パン!パン!
「はぁはぁはぁ千夏。俺も逝きそうだよ。脳がピリピリ
するよ。こんなセックスはじめてだ・・・。いつまでも
千夏の膣に入れたいよ。暖かい蜜壷に入れてたいよ。
あぁぁぁーーー。逝きそうだーーー。」
パン!パン!パン!パン!
「あん。あん。あん。私も逝くの・・・。もうすぐ逝
くの・・。あん。あぁぁぁぁーーーーーん。中でお願い
中で・・・。」
パン!パン!パン!パン!
「あぁぁぁーーー逝くよ千夏!中で逝くよ!」
「あん。あぁぁん。私も逝く。もう逝く。キスしながら
抱き締めて沢山愛して逝ってーーーっ!」
パン!パン!パン!パン!
「あーーーーっ。逝くぅっ。逝くぅっ。」
「あん。あん。あん。あん。逝くぅっーーーー!」

ドクっ!ドクっ!ドクっ!ドクっ!ドクっ!ドクっ!
ドクっ!ドクっ!ドクっ!ドクっ!ドクっ!ドクっ!
俺の肉芯はいつまでも脈打つ、俺の肉芯から射精され
たそれが、俺の愛した千夏の膣の中に広がって行く。
強く締まっていく千夏の膣に全てを吸い取られてしま
いそうな感じだ。千夏の膣は収縮して打ち震えている。
千夏は美しい顔で体を痙攣させて俺の白濁した液体を
受け止めている。なんと・・・いとおしい体なのだ。
豊かな腰を抱きかかえ、脈打ち続ける肉芯をもう一度
強く、深く差し込む。
千夏がビックっ!ビックっ!ビックっ!と大きく震え
る。もう言葉なんていらない。
千夏は涙を流している。
暫くして千夏の口が・・・
あ・り・が・と・う・・・と動いた。
俺は妻の友人から、恋人になった千夏を抱き締め。
やさしく口づける。

これからのことはわからない・・・。
もう千夏のことは誰にも渡さない・・・。俺だけが
彼女を激しく愛せるのだ。。

 
2003/08/02 04:48:05(dJh96NGg)
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