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熟社員綾子の調教3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟社員綾子の調教3
投稿者: さとる
とうとう、綾子が会いたいと言い出してきた。これ以上、自分だけでは満足できない。と正直に言ってきた。
そして、その週の土曜に上野で待ち合わせることにした。とうとう僕の正体を明かすときがきた。
綾子には今までで一番恥ずかしい格好。そう、下着はいっさい付けずに、薄手のノースリーブのセーター、今までで一番短い膝上20センチのちょっとかがめば綾子の総てが見えてしまうであろうスカート。その格好で来なければ会わない!と言うと素直にしたがった。
午前十一時、公園口に僕がつくと娼婦のような格好をした綾子が恥ずかしそうに立っていた。スカートから出たムチッっとした生足。セーターからはどう見ても乳首と分かる二つの勃起したものがあった。
僕はあえて正体を隠し綾子に近づいた。「あれぇ~っ!綾子さんじゃないですか?!」僕は普段会社で話すような感じで綾子に近づいた。綾子は一瞬、しまった!という顔をした後恥ずかしそうに挨拶してきた。「高橋君(偽名)、どうしたのこんな所で?」「綾子さんこそ、・・・待ち合わせ?」綾子は聞いて欲しくなさそうに「えっ? え、えぇ、・・・そうなの・・・」いかにも僕に早く消えて欲しそうな態度だった。僕は綾子横に立ちながら綾子が恥ずかしそうにしている姿を眺めていた。綾子も僕の目線に気がついたようで恥ずかしそうに少し汗をかいていた。僕はワザと「今日は暑いですね!!綾子さんみたいに涼しそうな格好をしてくればよかったなぁ~♪」って言うと更に顔を赤くしてセーターの上からでも分かる勃起した乳首を両腕で隠した。
・・・そして、とうとう「けど綾子さん、下着も付けないなんて涼しすぎじゃない?オマンコがスゥースゥーして夏風邪ひいちゃうよ?」
綾子の顔がまさかっ?!って顔でひきつった。「なっ!な、何のこと?・・・まさか、高橋君がさとる君・・・?本当に・・・?」綾子はやっと気がついたようで、どうしていいか分からなくなっている。「綾子・・・本当に何もつけずに来たんだね?うれしいよ・・・。さとる君って呼び方はあまり好きじゃないな、いつものように呼んでくれよ。」僕は他の人に見えないようにスカートの上から綾子の豊満な尻を直接撫でてやった。
「嫌、こんなトコで・・・。やめて!誰かに見られたら・・・。困るわ!」
綾子は僕の手を拒もうとした。「綾子、そんなスケベな格好をして今更恥ずかしいなんて言っても、周りの男はさっきから綾子をみんなスケベな目で見ていたよ。嬉しいだろ?オマンコおっ拡げた画像を送って喜んでるスケベな女だからな・・・綾子は。」駅の前にいる男達が実際に綾子をいやらしい目で見ていた。さらに綾子の尻を後ろから鷲掴みにしてやった。周りの男達は僕らがどんな関係か分かってきているようだった。
「恥ずかしい・・・お願い!早くいきましょう。ねえ?」綾子は尻を触られて感じているのか腰をクネクネさせ更に周りの男達を喜ばした。しかし、早くここから立ち去りたいらしい。「行くって何処へ?」僕が笑いながら言うと「お願い、早くホテルへ・・・」恥ずかしそうに言う綾子に更に僕は「ホテルで何するの?綾子?」綾子はしばらくモジモジしていたが観念したのか「ホテルで・・・ホテルで綾子にイヤらしいお仕置きイッパイして下さい・・・さとる様。」そして僕は綾子の尻を鷲掴みしたまま駅前の立体駐車場へ歩き出した。


 
2003/08/02 04:24:42(ATLi9vDX)
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