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熟社員綾子の調教2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟社員綾子の調教2
投稿者: さとる
綾子は何でも僕の言うことを聞くようになった。僕の言うとおりの下着を買い、それを着た自分の顔以外の画像を送ってくるよう言うと翌日には実行してくれた。綾子の体は予想以上にいやらしく熟していた。今日は白いブラウスに黒い下着でミニのスカートを着て出勤しなさい。と言えばその画像を送ってきた。僕は画像と肉眼でそれを楽しんだ。半月もすると綾子の体で僕の見ていない箇所はないくらいになっていた。当然、オナニー・放尿など何でもするようになり、完全な性奴隷として成長した。「綾子、お前はもともとMだったんじゃないのか?最近見せる綾子のオマンコはいつも濡れているみたいだよ?変態だったのか?綾子?」僕はいつのまにか命令口調の文章を送るようになり、綾子も「はい。さとる様の言うとおり綾子はMみたいです。綾子のエッチなアソコの画像をさとる様に見ていただいてると思うと・・・感じてきて、一人でしてしまうんです・・・」僕のことを様をつけて呼ぶようになり、敬語を使うようになっていた。
「アソコって?一人でするって、何をするんだ?綾子、ちゃんと言いなさい!」「恥ずかしいです・・・」
「綾子!!」
「はい・・。綾子はオマンコの画像をさとる様にお見せするとき我慢できずに一人でスケベになったヌルヌルのオマンコを一人でこすってオナニーしている変態女です・・・」
「よく言えたね、じゃあ、ご褒美だ。それを見ながら何度もオナニーしなさい。好きなだけするんだ・・・」
僕は自分のギンギンになった肉棒の画像を初めて綾子に送った。
「さとる様・・・これがさとる様の・・・おちんちんですか?・・・大きい!!」綾子の興奮が文章でつたわってくる・・・。
「オチンチンなんて可愛い言い方をすると二度と送らないぞ!!もっとスケベに言うんだ!!」
「さとる様の・・・・オチンポ・・・素敵です。綾子、幸せです。今日は狂います・・・」
綾子は翌日会社にかなり眠そうな顔で出勤してきた・・・。

 
2003/08/02 02:09:55(oT1ardoh)
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