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直美とのその後
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:直美とのその後
投稿者: summy
 以前社長室で関係を持った40代の人妻直美とはたびたび会社帰りに逢うように
なった。家庭には残業だと言いながら私たちは新橋のビジネスホテルを兼ねたデイユースに
夕方入っては時を過ごすようになった。
 
夏になり肌の露出度の多くなった直美に対して私は「午後はノーパンにしてね。」
と昼休みにメールを打った。正面のディスクに座っていた直美はこちらを見て少し
びっくりした顔をしたが、そのままそれを実行した。
 午後ディスクに座る直美はパソコンを操作していた。脚を斜めに投げ出して
私のディスクの前に座る直美のパンストだけの脚をしばらく眺めていた。
「直美、もう少しスカートをあげて脚を開いてごらん。」再びメールを送ると
誰もほかにオフィスにいないことを確認した直美は恥ずかしそうにスカートを上げ
こちらに向けて脚を開いた。その中身を確認するかのように私は彼女のディスクの
したに潜り込んだ。
 自分のディスクに戻った私は「オナニーしてみて。」と再び無理を言った。
彼女はすぐさま、パンストの上から陰部を指でなぞり始めた。やがて直美自ら
パンストの中に手を入れて、音が聞こえるくらいピチャピチャと指を動かすように
なった。私のスーツのズボンの中身はは完全に応戦状態になっていた。
 少しだけだったらオフィスを開けても大丈夫だ。「五階の会議室の男子トイレで」
とメールを打ち先に行って待つことにした。会議のない日は殆ど人の使わないトイレ
で、普段は真っ暗で一日中使われないときがあるトイレだ。ここなら二人でしていても
見つからないだろう。私は入り口で待ち、彼女の登場を待った。そしてヒールを響かせて
やってきた彼女を手招きして男子トイレの中に連れ込んだ。

 やはり、誰も来ないからと言ってゆっくりとしてはいられないのでびしょびしょに
濡れた直美のパンストの二重になっている部分をボールペンの先で破り、ペニスが
入るくらいの大きさの穴を開ける。私が便座に座り彼女を抱きかかえる格好で挿入
すると彼女の暖かいヴァギナはすごい勢いで私の亀頭部を包み込んだ。
ブラウスのボタンを少しはずしてブラを上に押し上げる。右の胸を揉みながら
左の乳首を下で転がす。直美は必死になって声を殺している。それがまたたまらなく
快楽をそそる。しばらくはその格好で胸をもてあそんでいたが、さすがに私も自分の
ペニスをかわいがりたくなり、直美を後ろ向きにさせて便座のふたにひざまづかせ
バックから挿入。すごい勢いで愛液があふれ、私の腹の方まで濡れてくる。
約10分位の性行だったが、とてもスリルがあり、二人ともとても感じることが出来た。
そして、穴の空いたパンストは私がポケットに入れて、また会社の中を本当の
ノーパンで直美を歩かせた。
 
2003/08/25 15:44:48(kpshVBRN)
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