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隣の熟女妻・千鶴子3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の熟女妻・千鶴子3
投稿者: 人妻ハンター
取り合えず、千鶴子の蜜壷にきつーい一発を打ち込み、すっきりした俺はテーブルに座ると、再びゆっくりとビールを飲み始めた。
千鶴子はというと、床に膝を付く格好で崩れ落ちたまま、つい今し方までの激しい快楽の余韻に浸っているようだ。
「奥さんの赤貝、なかなか美味しかったですよ・・・、次は何を食べさせて貰えるのかな?」
俺の言葉に、はっと我に帰ったように千鶴子はよろよろと立ち上がった。
「シャワー浴びてきます・・・、その後でお料理作りますから・・・」
そう言い残すと、千鶴子は浴室の中に消えていった。
ー - - - 
蜜壷の中の俺のザーメンを洗い流してすっきりしたのか、千鶴子はさっぱりした顔をして戻ってきた。
「直にお食事作りますから・・・」
甲斐甲斐しく、千鶴子は再び料理を始める。
「スタミナを付けて頂こうと思って、たっぷりとにんにくきかせましたのよ」
色っぽい目で意味深に俺をみつめながら、千鶴子は肉料理を出してきた。
「よーし、スタミナ付けて今夜は頑張らせて頂きますよ・・・」
俺はおどけて見せると、肉料理にぱくついた。
他にも数品の料理をテーブルの上に並べると、千鶴子は奥に姿を消してた。
俺は一人、亭主気取りでゆっくりと千鶴子の手料理を味わいながら飲み続けた。
ー - - - 
「こちらにいらして・・・・」
奥から千鶴子の声が聞こえてくる。
「そろそろ始めるとするか・・・」
俺はゆっくりと立ち上がると、千鶴子の声の方向に進んで行った。
ー - - - 
シーツに包まった千鶴子が、夫婦の寝室のベット中から俺を誘っている。
歩きながら乱暴に脱ぎ散らかし、やがて素っ裸になった俺はベットの中の千鶴子に向かって飛び掛った。
「きゃっ・・、今度はたっぷりと・・・お・ね・が・い・・・」
千鶴子はうれしそうに抱きついてくる。
「しゃぶらせて・・・」
そう言うと、千鶴子は俺に覆い被さるように体を重ねてきた。
優しく、やがて激しく俺の唇をむさぼると、千鶴子の唇は首筋から胸へと移っていった。
「男の人も乳首って感じるんでしょ?」
そう言うと、千鶴子は俺の乳首に吸い付き、優しく吸い始める。
「チュチュ・・チュチュ・・」
時々いやらしい音を発てながら乳首を吸い続ける。
時には優しく歯を立てながら、指でもう一方の乳首を優しく転がしてくる。
暫く俺の乳首で楽しんだ千鶴子の唇は、ゆっくりと下へと進んでいく。
ー - - - 
やがて俺のヘソの下までたどり着くと、
「大きい・・・大きいわ・・・こんなの無理・・・」
俺の自慢の巨砲を見つめながら、千鶴子はいやらしく囁くと、そっと手を添えながら、ゆっくりと唇を寄せてきた。
続く



 
2003/08/02 01:56:22(fp99hnnV)
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