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熟社員綾子の調教
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟社員綾子の調教
投稿者: さとる
僕は28になる会社員。この掲示板でよく妄想を働かせて、いつか自分も熟女と・・・と思っていたが、本当に自分にチャンスがまわってくるとは思ってもいなかった・・・。
綾子は今年41歳になる我が社のオールドミス。だが、決してブサイクな女ではない。今の課長連中の話だとみんな昔、綾子に迫ったが相手にされなかったらしい・・・。綾子はスマートではないが、熟女の色気たっぷりのムチムチした体で、ブラウスの上からでもその大きな乳房がよくわかる。熟女好きの僕にはかっこうのズリネタであった・・・。綾子は僕の夢の中では完全な性奴隷でした。
ある日、仕事中に綾子が同年代の女子社員に携帯のアドレスを教えていた。その女子社員がアドレスをメモり、登録した後、そのメモを捨てるのを僕は見逃さなかった。
僕はその日の夜、綾子にメールした。僕のアドレスは若い女子社員しか知らないはずなので綾子が知るわけがない。「こんばんは。28歳の会社員です。いきなり失礼とは思ったのですが、目をつむって打ったアドレスがあなたの携帯に届きました。^^; よかったらお話相手になってくれませんか?」こんなクサい内容の文を送った。返信してこないだろうな・・・と思っていたが、「私は41にもなるオバさんですよ! こんなオバさんでよければメル友になって下さいね!」と、綾子からの返信が来た!僕はウソの彼女がいる事にしたが、綾子はそれでもいいからメールして欲しい・・・と言ってきた。
半月くらいの間、僕は下心がバレないようにふつうのメールを綾子に楽しませてやった。
そして、僕の綾子奴隷計画を実行に移すときがきた。僕はウソの彼女にふられた・・・と話した。そうしたら綾子は何で別れたのか聞いてきたので、SEXが合わないと言われたと、綾子につたえたら・・・。綾子は「そんなので分かれてしまったの?可哀想・・・。けど・・・セックスが合わないってどういう事?」綾子が期待通りにのってきた。そして僕は自分がSである事、そんなプレイが嫌で彼女に振られたことをつたえた。「私なら・・・さとる君がよろこぶなら何でもするのに・・・」と返ってきた!僕と綾子の調教生活が始まった。

 
2003/08/02 01:41:42(oT1ardoh)
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