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隣の熟女妻・千鶴子2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:隣の熟女妻・千鶴子2
投稿者: 人妻ハンター
「どうですか奥さん、俺の竿は。太くて、大きくて、その上、カチカチですよ」
俺は完全に起ってしまった自慢の巨砲を、グリグリと千鶴子のムチムチのケツに押し付けてやる。
「立派ですわ・・・、私・・釣られそう・・・・」
振り向いてその色っぽい目で俺の顔を見ると、千鶴子はにっこりと微笑んだ。
ー - - - 
俺は千鶴子のうなじに唇を這わせながら、右手を素早くスカートの中に侵入させ、ショーツの上からいきなり荒々しく秘部を弄った。
「あっはん・・慌てないで・・逃げませんから・・・ゆっくりね・・」
千鶴子は甘えるような声で俺をたしなめる。
「溜まってるんですよ奥さん、後でゆっくりと可愛がってあげますから、とりあえず一発お願いします」
そう言うと、俺はスカートを捲り上げショーツを一気に引き下ろしと、露になった千鶴子のたっぷりと肉の付いたケツをいやらしい手付きで撫で回してやった。
ー - - - 
やがて、千鶴子は抵抗するのをやめるとキッチンに両手を突き、ケツを突き出して男を受け入れる体勢をとった。
俺も素早く下半身を露出させると、いきり起った巨砲を千鶴子の蜜壷にあてがう。
「どうせたっぷりと使い込んだ熟女のオマンコだ、少々手荒なことしても大丈夫だろ・・・」
そう心の中で呟くと、狙いを定め一気に打ち込んだ。
「グニュニュニュニュ・・・」
ー - - - 
「ひいいっ・・・」
小さくわめくと、千鶴子は大きく仰け反った。
「大きいオチンチン・・・きついわ・・・オマンコ壊れそう・・・」
千鶴子の口からはいきなり卑猥な声が発せられた。
「この奥さん、かなりスケベそうだな・・・これは楽しめそうだぜ・・・」
思わずニンマリしながら、俺はピストンを送り始める。
「グニュ・グニュ・グニュ・グニュ」
千鶴子の蜜壷の中は、取り立てて締まりが良いというわけではないが、侵入する時には適度の抵抗感があり、引き抜くときにはいやらしく俺の巨砲に絡んでくる。
「あふん・・あふうん・いいっ・・いいっ・・」
千鶴子はわめき続ける。
「奥さんのオマンコ最高だ・・・それに良い声だしますね・・・」
そう褒めてやりながら、ゆっくりと出し入れを楽しんだ。
「嫌・・恥ずかしい・・・言わないで・・・」
千鶴子は嬉しそうに答えてくる。
ー - - - 
やがて俺は一気にペースを上げた。
「パンパンパンパン・・・・」
激しく打ちつけると、千鶴子のケツはいやらしい音を発てる。
「あん・あん・あん・あん・・・・」
千鶴子はキッチンに、両手でしっかりと体を支えながら大きく喘ぎ続ける。
「奥さん、中に出していいかな・・・」
そろそろ限界を迎えた俺の問いかけに、
「出して・・中に出して・・・」
千鶴子は小さく叫ぶように答えた。
千鶴子のケツをしっかりと両手で抱えると、俺は激しく腰を使った。
「ドクドクドクドク・・・・」
溜まっていた俺の濃ーいスペルマは、千鶴子の蜜壷の奥深くに勢い良く飛び出していった。
続く
 
2003/08/01 01:30:47(1JiPHztv)
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